イライラして怒り出した発達障害ADHDキッズが落ち着くおうちカウンセリング

突然、フッと沸き上がったように怒り出すお子さんに困っていませんか? 発達障害ADHDのお子さんが、手が付けられなくってしまうことに悩むお母さんは多いと聞きます。このような場面でも、お子さんが落ち着く方法があるのでご紹介しますね。
 

【目次】

1.ADHDのお子さんが突然、怒り出すことに悩んでいませんか?
2.一度怒り出すとなかなか止まらない息子
3.感情のコントロールができない理由
4.子どもが落ち着くおうちカウンセリング

 
 

1.ADHDのお子さんが突然、怒り出すことに悩んでいませんか?

 
 
発達障害・注意欠陥多動性障害(ADHD)のお子さんが、突然怒り出し、手が付けられなくなってしまうことはありませんか?

 
 
そんなことで怒らなくてもいいのにと思う場面で怒り出すことはありませんか?

 
 
周りのみんなが引いてしまうくらいに当たり散らし、一度怒り出すとなかなか落ち着かない。

 
 
暴れてモノがこわれるか、誰かが怪我をするか、そんな状況。

 
 
時間が過ぎれば落ち着くとはいえ、このような状況に「いったいどうすればいいの?」とお悩みではないでしょうか。

 
 
怒りが繰り返される二次障害、反抗挑戦性障害になった我が子がどうやって治まっていったか、怒りを落ちつかせる方法についてお伝えしますね。

 
 
反抗挑戦性障害についてはこちらをご覧くださいね。

 
 

 

2.一度怒り出すとなかなか止まらない息子

 
 
息子は小学校3年生頃から、怒り出すと口論が始まるようになりました。
 
 
幼いころの癇癪とは違い、自分の意見が正しいかのように延々と口論し続けるのです。しかも、それは違うんじゃない?と否定を一言でもすると、何倍にもなって返ってくる!

 
 
さらにだんだんヒートアップしてきて暴力も出てくるようになりました。

 
 
特に力で勝つことができない夫に対しては、モノを投げたり振り回したり危険なことをするようになりました。

 
 
だいたい、一度始まるとこのような状態が治まるまでに相当な体力を消耗し1、2時間は続きます。

 
 
このような状況が、家の外でも起きるので、私は常に息子を見張っているような状況でした。

 
 

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3.感情のコントロールができない理由

 
 
反抗挑戦性障害の原因は、叱られる機会が多く失敗経験の積み重ね周囲からの無理解とも言われています。

 
 
ADHDのお子さんがなりやすい傾向があります。

 
 
衝動性や多動性、不注意による行動は、周りの人が本人の特性から来ていることを理解していなければ、ふざけている、怠けていると捉えられてしまうからです。

 
 
すぐ怒る子の脳は扁桃体が過活動状態になっています。

 
 
扁桃体は生きていくために危険から身を守るために動いています。

 
 
度重なる叱責や失敗は、子どもたちの脳にインプットされ、起きるたびに過剰反応しているのです。

 
 
また、叱られるのではないか?また、失敗するのではないか?

 
 
ネガティブな記憶をいつまでも持ち続けているのはこのためです。

 
 
執念深さはここから来ています。

 
 

 
一方、人間らしい 理性や感情のコントロールをつかさどるのが前頭前野です。

 
 
扁桃体が過活動状態だと前頭前野は発達しにくいと言われています。

 
 
前頭前野が発達するためには、 会話をすることや、新しい体験をすることが良いとされています。

 
 
声を出して本を読むことや手先を使った遊びや楽器演奏、体を使った運動などもおすすめです。

 
 
つまり、積極的に行動すること=前頭前野を活発にさせることで、感情のコントロールができるようになるわけです。

 
 
子どもが積極的に行動し始めるといいことがどんどん広がります。こちらの記事もご覧くださいね。

 
 
 
 

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4.子どもが落ち着くおうちカウンセリング

 
 
イライラしてすぐ怒る子供が落ち着くには、お母さんがカウンセリングモードになることが一番です。

 
 
子どもとの対話を成功させるための秘訣があるのです。

 
 

子どもがヒートアップしてきてこちらの意見を受け入れられない状況の時に使えます。

 
 
重要なのは、どんなに間違えていたことを正しいことのように言っていても否定しないことです

 
 
「そう思っているんだね」「どうして、そう思うの?」「他には?」などが有効です。

 
 
ちゃんとあなたの言うことを聞いていますよ。という態度が子どもに伝わるのがポイントです。

 
 
ここで吐き出させるのが大事です。

 
 
そこで、「それは違うよ」と反論したりすると、火に油を注ぐことになります。

 
 
また話が始めに戻り、延々と繰り返されるのです。

 
 
そのためには困ったときの言葉を用意しておきましょう。

 
 
とっさの時が乗り越えられます。

 
 
「そっか~」「そうなんだ~」「なるほど~」「そう思うんだね」「へ~」「他には?」

 
 
これらの言葉で私は随分救われました。

 
 
イライラモードが感じられた瞬間にこのカウンセリングモードを発動するのです。

 
 
すると、始めはイライラしている子どもが話していくうちに、スーッと怒りが治まることを何度も経験しました。

 
 
落ちついてきたら、「話してくれてありがとう。気持ちがわかったよ。自分で落ち着けたね。」って認めてあげることができます。

 
 
繰り返しますが、不用意にここで、「それは違うんじゃない?」と言ってしまうと、絶対にダメです。

 
 
そこは、大人がぐっと我慢をしてカウンセリングモードです。

 
 
これを繰り返すうちにイライラする回数が激減しました。

 
 
このカウンセリングモードは癇癪のお子さんや、落ち込んでいるお子さんの気持ちを聴くときにも使えます。

 
 
ぜひ、お子さんとの対話に使ってみてくださいね。

 

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執筆者:宮田かなこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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