一日を振り返る時間持てていますか?発達障害の子どもたちに自信をつける心と心のお風呂コミュニケーション

 

発達障害やグレーゾーンの子どもたちは悪い記憶を溜めやすい特性があります。そんな子どもたちには今日をいい1日だったなと締めくくり、自信をつけさせることが発達を促す何よりの近道です。そのためのワンポイントをお伝えします。
 

【目次】

 

1.周りの子と差がついてきて自信をなくしていませんか?

 
 
 ゴールデンウィークも終わり子どもたちも学校や保育園など新しい環境での生活にだいぶ慣れてきたのではないでしょうか?
 
 
そんな慣れてきた時こそ今までの我慢が爆発してしまう可能性があります。
 
 
お子さん我慢しているなーとか、最近些細なことでイライラしているなとかそんな気配を感じたりしませんか?
 
 
 
 
発達障害や発達凸凹がある子どもは学校や園でのストレスや嫌なことを溜めやすい特性を持っています。
 
 
そのため、
 
 
・ちょっと運動が苦手とか、
 
・ついつい悪ふざけをしてしまい先生に注意されるとか、
 
・ちょっとお友達よりも字がうまく覚えられないとか…
 
 
そういった周りの子との違いを敏感に感じて自信を無くしてしまっている可能性が高いのです。
 
 
特に新学期が始まって2ヶ月が経とうとしている今!
 
 
周りの子はスムーズに慣れて活動できる中「自分だけできない」とまわりとの違いを感じ自信をなくしてしまうことも多いです。
 
 
お子さんの話をよく聞いて不安を解消して行きましょう!
 
 

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2.発達障害の子どもが「できない」と自信をなくしてしまうわけ

 
 
人間は誰しも負の感情や記憶を溜めやすいという脳の特性を持っています。
 
 
これは人間が生きていく上で大切な生きるための知恵なんです。
 
 
何かピンチに陥ったときに、その時の状況など覚えていて次回また同じような状況があったときそれを避けようとしますよね。
 
 
このように負の記憶を溜めることは人間として当たり前の特性なのですが、とりわけ発達障害の子どもは負の記憶を溜めやすいという脳の特性を持っています。
 
 
 
 
不安が強かったり、新しい環境に馴染めなかったり、それはすべて脳のピンチを感じるセンサーが過敏に働いてるからなんです。
 
 
またそのうえ、発達凸凹キッズは視覚からの情報に集中しやすい視覚優位なタイプが多いです。
 
 
そうなると集団での活動中になにか気になるものが視野に入ってくると、そちらにばかり気を取られて先生の話を聞いていなかったり、行動が脱線しやすかったりするのです。
 
 
このように発達障害などの特性を持っている子は周りの子と比べ毎日たくさん注意を受けたり、指示をされたりして毎日の集団生活を送っているのです。
 
 
その毎日の生活の中で負の記憶がどんどん蓄積されていくことによって、できていることがあったとしてもできなかったことの記憶がとっても強く残ってしまうことが多いです。
 
 
その結果「自分はなにをやってもできないんだ」「自分はダメなやつなんだ」と思い込んで自信を失っていってしまうのです。
 
 

3.発達凸凹キッズが自信をつける!脳が変化する発達を促すしくみ

 
 
こんな不安の強い発達凸凹キッズたちにはママの関わり方を変えていけばどんどん変わっていけます。
 
 
たとえできないことがたくさんあっても自分という存在に自信を持て、自分は何でもできるんだ!と思うことができるようになるんです。
 
 
このように自分自身を認めることができるようになることが自信をつけるにはなによりも大切なことなんですよ!
 
 
自信がつけば行動が増える、行動が増えれば脳が発達する!このサイクルに入ればどんな子でもぐんぐん発達を促すことができます!
 
 
 
 
そして、負の記憶をため込んでいる発達障害凸凹キッズたちが自信を持って行動できるようになるおすすめのコミュニケーション方法があります。
 
 
それはお風呂でのコミュニケーションです!
 
 
誰でもお風呂の湯船に入るとホッとして気持ちが緩みますよね。
 
 
そんなリラックスしているときだからママもお子さんも肩の力を抜いてコミュニケーションすることができます。
 
 
そしてポロっと本音がこぼれたりすることもあるんですよ。
 
 

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4.お風呂でやってみよう!1日を振り返るホッとコミュニケーション

 
 
ではさっそくお風呂のコミュニケーションのポイントについて解説していきますね!
 
 
ポイントは3つです。
 
 

◆①今日の楽しかったこと・うれしかったことの記憶を呼び起こす。

 
 
まずは「今日の楽しかったこと・うれしかったことママに教えてほしいな」と言って楽しかった記憶を呼び起こします。
 
 
もちろんすぐには答えが返ってこないこともあるのですが、その後少ししてから、ぽつぽつと話してくれることも多いです。
 
 

◆②ママ自身が楽しかったことを伝える

 
 
「ママはこんなことが楽しかったんだ」とか「ママも僕と同じで、ゲームしたの楽しいと思っていたんだ」という気づきを与えることができます。
 
 
そのことが自分の楽しかったことを思い出すきっかけになったりして会話が弾むこともありますよ。
 
 

◆③嫌だったこと、つらかったことを伝えて来たら一度最後まで話を聞いてあげる。

 
 
楽しかったことを思い出す過程で時には嫌だったことやつらかったことを思い出し、伝えてくることもあります。
 
 
そんなときは、どんな内容でも一度最後まで話を聞いてあげることが大切です。
 
 
「それはちょっと違うんじゃない?」などと子どもが嫌だと思ったことに対して意見するのはNGです。
 
 
「そうだったんだね。嫌だったんだね。」と共感して「でも今日は楽しいことあってよかったね」とか「でも今日はこれができてたよ!」 と今日を楽しい記憶で書き換えることを意識して会話してみてくださいね。
 
 
そうしていくうちに脳の中に良い記憶が蓄積されていき、気持ちの切り替えができるようになったり、自分はやればできるんだという気持ちができてきます。
 
 
 
 
我が家の保育園年長の長男はADHD傾向で少し繊細なところがあります。おまけに吃音もあるので自分の気持ちを話すのが苦手です。
 
 
そんな息子でもお風呂の中だと限られた空間で視界に色々な刺激が入ってくることもないので気が散ることなくお話に集中することができています。
 
 
そして大好きなキャラクターのことや、YouTubeを見て知った情報などを私に色々とお話ししてくれるようになりました。
 
 
その結果自信がついてきたのか、今まで苦手でやろうともしなかったアスレチックの遊具に積極的に取り組む姿が見られるようにもなりました。
 
 
あと何年こうやって一緒にお風呂に入ってくれるかわかりませんが親離れするその時が来るまで息子とのお風呂コミュニケーションを楽しみ続けていきたいと思っています!
 
 
毎日入るお風呂だからこそ毎日のコミュニケーションの習慣にしていけたらいいですよね。
 
 
ぜひ自信をつけるコミュニケーション実践してみてくださいね!
 
 
 
 
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執筆者:神保早苗
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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