吃音がある発達障害グレーゾーンの子がコミュニケーションの苦手さを克服するためにママが今できること

発達障害グレーゾーンの子が持つ吃音はそう簡単になくならないと思われがちですが、実は普段のコミュニケーションを工夫をするだけで、話すことへの苦手さを克服して吃音をなくすことにつながります。その理由と具体的なコミュニケーション術を解説します!
 

【目次】

 
 

1.思い込みを捨てると、発達障害グレーゾーンの子が持つ吃音はよくなる!

 
 
我が子に吃音があるママが、
 
 
「なぜこの子は、どもるようになってしまったのだろう?」
 
「大人になっても吃音がなくならなかったらどうしよう…」
 
 
そう思ってしまうことがよくあると思います。
 
 
ある時、大人の吃音者の方から「自分の成長過程のどこの部分と吃音がつながっているのか知りたい」というご相談を受けました。
 
 
話をうかがってみると、どもるようになったのは幼少期の頃からということから
 
 
発達性吃音と推察されます。
 
 
となると、吃音そのものは「体質」のようなもの。
 
 
脳にどもりやすい特性があるのです。
 
 
決して、育てられ方や成長過程のどこかに問題があって発症した訳ではありません!
 
 
では、なぜ大人になっても吃音が残ってしまうかというと、発達グレーゾーンの子はネガティブな記憶を強く残しやすい性質があります。
 
 
そして、成長過程のどこかでトラウマになるような経験から、「自分はどもる人だ!」と思い込んでしまいます。
 
 
すると、
 
 
・自分の話し方を常に気にしてしまう。
 
・スラスラなめらかに話すことにこだわりを持つようになる。
 
 
それがさらに悪循環となり、
 
 
・自然な話し方ができなくなる。
 
・人とコミュニケーションを取るのが苦手
 
 
となってしまうということなのです。
 
 
 
 
具体的な例として、
 
 
・どもることをお友達に真似された
 
・どもることを指摘されて嫌な思いをした
 
・学校でどもったために言い直しをさせられた
 
 
などの経験が、そういう状況をつくっていってしまいます。
 
 
しかし!思い込みを捨てれば大人の人でも、どもらなくなります。
 
 
だって、実はもうどもらなくても話せるようになってるからです!
 
 
あともう1つ。
 
 
発達障害グレーゾーンの子が抱えるコミュニケーションの苦手さを克服するためにママができるとっても大切な事があります。
 
 

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2. 親子のコミュニケーションには吃音のある発達グレーゾーンの子が苦手を克服できる力があります

 
 
「母子の愛着形成」「母子のアタッチメント」など言い方は様々あります。
 
 
例えば幼少期の頃に、
 
 
・しっかりお母さんにわがままを言ったり、甘えたりすることができなかった
 
・なんとなくお母さんとの距離がある
 
 
こういった場合は、吃音のあるなしにかかわらず、自分を認めて自信を持って前に進むってなかなか難しいです。
 
 
「母子の愛着形成」は人が自分という存在を認めること。
 
 
そして自立するために欠かせない過程だと言われているものです。
 
 
そのように思えるようになるために欠かせないのが「母子の愛着形成」です。
 
 
どんなわがままを言っても、どんな失敗をしても、どんなにどもってもお母さんに受け入れてもらえた、認めてもらえた、愛してもらえたという経験があってこそ、
 
 
子どもは自分を認めて前に進む力を宿します
 
 
 
 
そこが足りないまま大人になった方は、
 
 
吃音を卒業できないままで、コミュニケーションの苦手さも引きずってしまいます。
 
 
逆にいえば、吃音を発症して「自分はどもる体質」だと認識した、発達障害グレーゾーンの子でも「どもろうがどもらまいが私は私!」と思えた子からいち早く吃音を卒業していきます。
 
 

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3. 発達障害グレーゾーンの吃音克服の近道は子どもの自信を育てること!

 
 
だからこそ、今!
 
 
吃音がある発達障害グレーゾーンの子を育てているママは子どもをいっぱい甘やかして愛してほしいんです。
 
 
そして、子どものできないところには注目しません。
 
 
そんなところばかり言われていたらお母さんに否定されている気分になり、「どうせ僕/私なんて…」と思わせてしまうからです。
 
 
ここは野放し育児でスルーします。
 
 
 
その代わり、
 
 
・子どものしていること
 
・できているところ
 
・もっとしてほしいところ
 
 
にだけ注目して肯定していきます。
 
 
そうしただけで吃音がよくなるお子さんだって実際にいるのです。
 
 
お母さんがいつも肯定してくれる。
 
 
だから、だんだん自分の力を信じる気持ちが育っていく。
 
 
そして、自分ならできるかもしれない!
 
 
と思えるようになります。
 
 
そうなってくると挑戦する機会が増えて、成功体験の積み重ねができます
 
 
「今日はあんまりどもらずに話せた!」
 
「明日からもっとよくなる気がする!」
 
 
と、自信をつけていくのです。
 
 
 
 
自信がつくとどもることにとらわれずおしゃべりが増える
 
 
すると自然と吃音を克服する。
 
 
さらにはコミュニケーションの苦手意識までなくなってしまうといういいことだらけの解決法なのです。
 
 
いかがでしょうか?
 
 
我が子の吃音を克服させたい!いろいろとやってきたけど、なかなか改善されないな…と思うママにこそ試していただきたいです。
 
 
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執筆者:おざわつきこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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