【10分で読めるシリーズ】林修先生に学ぶ！小学生のわが子に友達がいないと感じた親が持つべき視点とは

ママが思考を変えれば
友達づきあいの心配が
なくなります！

たった10分で！
友達づきあいへの見方が変わり
不安がなくなりました

発達グレーゾーンの
子育てに悩むママを
ゼロにする未来を創りたい！

２学期の今こそ
友達づきあいの思い込みを捨てる
ベストタイミングです！

 

２学期は、運動会、校外学習、
修学旅行、音楽会など、
学校の行事がたくさんありますね。

 

 

この時期は、
子どもたちがグループに分かれて
行動する機会が増えます。

 

 

そうなると心配になってくるのが、
学校の友達との関係性です。

 

 

友達同士で活動すると

親密度も増していきます。

 

 

しかし時には、
友達トラブルを引き起こしたり

 

輪の中に入れずに
うまくいかないこともあります。

 

 

そんな時、
親は子どもの友達関係について

 

「友達とはこうあるべき！」

 

と勝手な思い込みで

必要以上に心配してしまいます。

 

 

親のこうあるべきという思考がある限り
友達関係への心配は消えません！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

２学期の行事が増える今、
子どもが疲れやすく

メンタルも弱ってしまう時期に

 

子どもの友達関係のことで
これ以上、心配したくないママは

 

今このタイミングで思考チェンジを
しておく必要があります！

 

 

もうすでに子どもの友達づきあいに
悩んでいるママも、

 

これからの学校生活を心配するママも、

 

子どもをあたたかく見守れるママに

変身することができるので、

 

こちらの小冊子を

ぜひ読んでみてくださいね♪

 

 

【10分で読めるシリーズ】

 

＼林修先生に学ぶ／
友達がいない子の親が持つべき
視点がわかります！