子どもの言葉の発達を伸ばす「体験×言語化」|会話が苦手な子の未来を変えるコミュニケーション術

 

子どもの言葉の発達が気になると、つい「話す練習」をさせたくなりませんか?本当に必要なのは、体験したことを言葉にする関わり。言語聴覚士と母としての視点から、子どもの言葉の発達の本質と、言葉を伸ばす発達科学コミュニケーションの対応をお伝えします。
 

【目次】

 
 

1.「話せる子」はここが違う!子どもの言葉の発達を支える“語れる中身”

 
 
子どもの言葉の発達が気になると、
 
 
「もっと会話を増やしたほうがいいのかな」
「話す練習をさせたほうがいいのかな」
 
 
こんなふうに考えていませんか?
 
 
実は、会話が上手になるかどうかの前に、もっと大切なことがあります。
 
 
それは、語れる中身があるかどうか
 
 
人は、見たり聞いたりして学ぶこともできます。
 
 
ですが、いちばん学びが深くなるのは、体験したことを言葉にしたときです。
 
 
言葉は、思考や記憶、感情を整理する回路そのものを育てます。
 
 
つまり、子どもの言葉の発達の本質は、ただ「会話量」を増やせばいいのではなく、「体験 → 言葉化」
 
 
この循環が、日常の中で回っているかどうかなんです。
 
 
この循環が育つと、子どもは自分の「やってみたい」を見つけ、考え、行動し、それを言葉で表現できるようになります。
 
 
会話力とは、育てる順番のある総合力なのです。
 
 
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2.言語聴覚士であり母として──言葉につまずいた親子の痛みと私の原点

 
 
ここから少しだけ、私自身の話をさせてください。
 
 
私は言語聴覚士として、言葉を専門にしてきました。
 
 
現場で強く感じてきたのは、言葉には人生を動かす力があるということです。
 
 
けれど同時に、娘に「言葉の発達の遅れ」「吃音」があった頃、私は母として本当に苦しみました。
 
 
「五体満足なんだからいいじゃない」
 
 
そう言われたこともあります。
 
 
正しい言葉のように聞こえるのに、私の心には届きませんでした。
 
 
なぜなら、目の前に「言いたいのに言えない」わが子がいたからです。
 
 
吃音や会話の苦手さがあると、子どもは何度も悲しい思いを経験します。
 
 
「言いたいことがあるのに、出てこない」
「またうまく話せなかった」
 
 
最初は小さな針がチクチク刺さる程度でも、繰り返すうちに、ある日それが太い杭のように深く刺さって抜けなくなります。
 
 
そして同じような場面が来るたびに、「また話せなくなったらどうしよう」と、未来の不安が先にやってきて、さらに声が出にくくなってしまいます。
 
 
笑顔でその場に合わせられたとしても、本当は言いたい言葉ではなく、言いやすい言葉を選んで話してしまう。
 
 
取り繕った会話の記憶が積もって、いつかズシッと重くのしかかる。
 
 
大好きな人と一緒にいても、本音で語れないと、孤独を抱え続けることさえある。
 
 
私は、娘が「話すことをあきらめて、ジェスチャーで伝えようとする姿」を見たとき、決意しました。
 
 
ただ言葉を見る専門家でいるのではなく、言葉の発達につまずく親子の人生のサポーターになろうと。
 
 
子どもたちに、そしてママたちに伝えたいんです。
 
 
「自分の言いたいことを、言いたい言葉で、言いたいように話せるって楽しい!」
 
 
この感覚を、子どものうちにたくさん味わってほしい。それが私の一番深い願いです。
 
 

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3.体験→言語化:会話力を育てる親子のコミュニケーション

 
 
会話力は「体験したことを言葉にする」ことで伸びる。これは親にしかできません!
 
 
発達科学コミュニケーションの親子の会話で「肯定の声かけ」を使いながら、会話する前の力を育てることで言葉は伸びていきます。
 
 

◆① 好奇心を発掘する

 
 
まずは、子どもの「これ気になる」「やってみたい」を見つけます。
 
 
目が動いた瞬間・手が止まった瞬間に気づいてあげることが、語れる中身の“種”になります。
 
 

◆② 探求する・やってみる

 
 
次に大切なのは、一緒に考えたり、試したり、やってみることです。
 
 
体験しているとき、つまり行動しているときが、脳がいちばん広く、深く使われている時間です。
 
 

◆③ やっている最中に、言葉にする

 
 
ここが、ママにしかできないポイントです。
 
「楽しいね!」
「さっきとちょっと変わったね」
「うまくいったところ、どこかな?」
 
 
体験の最中に、肯定の声かけで言語化してあげます。
 
 
すると、インプット・理解・思考・表現が一気につながります。
 
 

◆④ やったあとに、もう一度言葉にする

 
 
体験が終わったあと、写真や動画を見ながら、もう一度振り返ります。
 
 
「これ、やってた時どうだった?」
「このとき、びっくりしたよね!」
 
 
この体験 → 言葉化の連続が、会話力を確実に伸ばしていきます。
 
 
この流れを、子どものうちから、毎日くり返せるのはママだけです。
 
 
月に1〜2回の特別な訓練ではなく、おうちの中で毎日積み重なる
 
 
「話してよかった」
「伝わってうれしい」
 
 
という小さな成功体験。
 
 
これこそが、子どもの言葉の発達を根っこから育てます
 
 
発達科学コミュニケーションは、その“小さな成功体験”を、親子で積み上げられるメソッドです。
 
 
ここまで読んでいただき、少しでも心がふっと軽くなったり、「うちの子にも、こんな未来を用意してあげたいな」と感じた瞬間があったら、その気持ちが、すでにスタートを切ったサインです。
 
 
ママが笑えば世界は変わります!
 
 
私たちママの笑顔で子どもたちの未来の可能性を広げていきましょう!
 
 
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執筆者:おざわつきこ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
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