【続きです】吉野さんの講義シェア〜子どもの長所は「探す」ものではありません

私の想い

子どもの長所は探すのではなく
「環境」で立ち上がる!

というNicotto講座(上級講座)の
吉野さんの講義には
続きがありました!

今日は、私の大好きな
マニアックな子どもの才能育成術の話です^^
ついてこれるママだけ読んでください。

こちらの記事の続きです▼
https://desc-lab.com/hongorino/929/

吉野さんの講義では、
長所が息づくおうち環境スタイリングとして
7つのヒントが紹介されていました。

一つ目は、
強みへの気づき。

何が苦手かではなく、
どんな時に良さが出るかを見ること。

二つ目は、
肯定的なロールモデル。

似た特性を持つ人が、
社会でどう力を発揮しているかを見せること。

三つ目は、
道具とユニバーサルデザイン。

タイマー、
ホワイトボード、
音声入力、
動画、
チェックリスト、
ふせんなど、
根性ではなく道具に頼ること。

 

四つ目は、
強みに基づく学び方。

電車が好きなら時刻表で算数。
料理が好きなら分量で算数。

好きなことを入り口にすること。

五つ目は、
人的資源。

ママだけで抱えない。

誰となら力が出るのかを見ること。

六つ目は、
肯定的な未来像。

今のこだわりは、
将来の専門性になるかもしれない。

そうやって未来につなげて見ること。

七つ目は、
環境調整。

場所、
時間、
刺激量、
ルール、
道具、
役割を変えること。

この7つを聞いて、
私は改めて思いました。

ママがやることは、
子どもを変えることではない。

子どもの長所が立ち上がる環境を
デザインすることなんだと。

これ、
ものすごく希望がありませんか?

子どもを変えようとすると
苦しくなります。

どうしてできないの?
いつになったら変わるの?
何回言えばわかるの?

そうやって、
親子で疲れてしまう。

だけど、

環境を変えるなら、
今日からできます。

宿題の場所を変えてみる。

座る姿勢を選ばせてみる。

課題の入り口を
クイズにしてみる。

「やりなさい」ではなく
「任せたよ」に変えてみる。

誰といる時に力が出るか
観察してみる。

これなら、
ママにもできる。

そして、
その小さな環境の変化が
子どもの脳の使い方を変えます

私はこれを、
自分の子育てでも
受講生さんの変化でも
たくさん見てきました。

できないと思っていた子が、
役割を持った瞬間に動き出す。

勉強が嫌いだと思っていた子が、
好きなことから入ったら
急に考え始める。

集中できないと言われていた子が、
場所を変えただけで
落ち着いて取り組めるようになる。

子どもは、
壊れてなんかいない。

ただ、
力が出る環境に
まだ出会えていなかっただけ

だから私は、
ママたちに伝えたいんです。

わが子の長所を
必死に探さなくていい。

その子の長所が
立ち上がる環境を
一緒に作っていけばいい。

もし長所が、
子どもの中に固定されたものではなく、
環境との相互作用で立ち上がるものだとしたら。

今日から変えるべきは、
子どもでしょうか?

それとも、

長所が出てしまう環境でしょうか?

子どもの長所を伸ばすとは、
子どもにもっと頑張らせることではありません。

その子の力が
自然に出てしまう

場所、
道具、
人、
入り口、
役割を作ること。

これが、
発達科学コミュニケーションで
私がママたちに手渡していることです。

わが子は変わらない。

そう思っていたママが、

この子は、
環境が合えばこんなに力が出るんだ

そう気づいた瞬間、
子どもの未来の見え方は変わります。

そして、
ママの表情も変わります。

私はその瞬間が、
本当に大好きです。

子どもを責める子育てから、
子どもの力が立ち上がる環境を作る子育てへ。

わが子の未来は、
ママの関わり方で変えられます^^

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