1.帰宅後は王様化する子どもにイライラしたり疲れていませんか?

「この癇癪、どう対応すればいいの?」と迷ったときに。
泣く・怒る・暴れる…
実は、癇癪には理由があります。
関わり方を少し変えることで、
落ち着いて過ごせる時間が増え、
ママの気持ちもラクになっていきます。
2.「わざと怒らせているの?」と思っていました

3.「わざと怒らせている」ように見える、子どもの世界を想像してみる
- ひらがなが終わればカタカナ。
- 数字を書いたと思ったら、足し算や文章問題。
- 給食当番や掃除当番も週ごとに担当箇所が変わる。
- プールも始まる。
大人から見ると、「もう慣れた頃」に見えるかもしれません。
でも子どもの頭の中では、「次は何をするんだろう」「これで合ってるかな」と、まだまだ緊張や頑張りが続いていることがあります。
私はずっと、「学校ではいい子なのに、なんで家ではこんなに荒れてわざと怒らせるの?」と思っていました。
でも逆だったのかもしれません。
「学校ではいい子なのに家では荒れる」
ではなく
「家で荒れるくらい学校で頑張っていた」
そう考えると、家で見せる不機嫌さや反抗的な態度も、わざと親を困らせるためではなく、張りつめていたものが家でほどけている姿なのかもしれません。

4.「わざと怒らせているの?」から抜け出すために
「この子、わざと怒らせているんじゃないか」と思っている時は、正直抱っこなんてしたくありません。
優しく声をかける気にもなれません。
だから私はまず、「この子の学校生活はどんな一日だったんだろう」と想像するようにしています。
すると、「また始まった」から「そっか、頑張ってきたんだね」に少し変わることがあります。
その時に初めて、「お疲れ様」の気持ちで触れてみようかなと思えるのです。
言葉で伝えるよりもスキンシップの方が喜ぶこともあります。
- 手をつなぐ
- 抱っこする
- 寝る前にマッサージをする
反抗的な態度を見せていても、まだまだ甘えたい一年生。
抱っこすると、恥ずかしそうにしながらもニヤニヤしていたりします。
優しく触れると子どもも落ち着き、言い方が柔らかくなることも増えてきました。
もちろん、これで機嫌が良くなる日ばかりではありません。
それでも、「態度を直さなきゃ」ではなく、「この子の中で何が起きているんだろう」と考えられるようになってから、私自身は少し楽になりました。
もし今、「わざと私を怒らせているの?」と感じるほど苦しくなっているなら、その態度の奥で何が起きているのかを想像してみてください。
子どもを理解しようとするその姿勢が、親子の関係を少しずつ変えていくのだと思います。

毎日の癇癪に、どう対応すればいいのか迷っているママへ。
癇癪には理由があり、
関わり方を少し変えることで、
落ち着いて過ごせる時間は増えていきます。




