「子育てに疲れた…」頑張りすぎるママが心の余裕を取り戻すリフレッシュ法3選

コーヒーを飲みながらリラックスしている女性
家事に育児に仕事にと毎日頑張り、「子育てに疲れた…」と感じていませんか?頑張りすぎて子どもにイライラしていた私が気づいた、自分の心を整える大切さと、実際に取り入れている3つのリフレッシュ法をご紹介します。
 
 

1.頑張りすぎていませんか?ママの心の余裕がなくなる悪循環

 
 
毎日、家事に育児に仕事にと、ママたちは本当に大忙し。
 
 
「やらなきゃいけないこと」が次から次へと押し寄せて、ゆっくり座ってホッとする時間さえ取れない日も多いですよね。
 
 
そんな中で、つい子どもに強く当たってしまったり、イライラが止まらなくなったりして、「また怒ってしまった…」 と、あとで落ち込んでしまう…。
 
 
そんな悪循環に、心当たりがあるママも多いのではないでしょうか。
 
 
私たちママは、いつの間にか「自分のことは後回し」が当たり前になっていて、気づかないうちに心の余裕がどんどんなくなっていくことがあります。
 
 
そんなときに大切なのは、「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込むことではありません。
 
 
「疲れた」と感じたら、それは少し立ち止まって、自分の状態に目を向けるタイミングなのかもしれません。
 
 
負と悩む人形がループしている様子
 
 

2.「ちゃんとしたママにならなきゃ」と頑張り続けていた私

 
 
私自身もかつては、心の余裕を失って毎日イライラしていた一人でした。
 
 
「ちゃんとしたお母さんにならなきゃ」
「家のことは全部自分でやらなきゃ」
「夫に迷惑はかけたくない」
 
 
そんなふうに、「〜しなきゃ」をたくさん抱えて、一人で頑張っていました。 
 
 
でも、そうやって無理を続けていると、だんだん子どもにきつく当たってしまったり、自分を責めたりすることが増えていきました。
 
 
本当は優しくしたいのに、心に余裕がなくてできない。
 
 
そして、「また怒ってしまった…」「私ってダメな母親かも」 と自己嫌悪を感じる日々。
 
 
子どもに優しくしたくても、心に余裕がなくてできない。
 
 
そのたびに、母親としての自信もなくなっていきました。
 
 
さらに、
「子どもがいるんだから自由がないのは当たり前」
「私の楽しみは後回し」
と、何もかも我慢することが日常になっていました。
 
 
そうやって自分の気持ちを無視し続けていると、毎日の中から少しずつ「楽しさ」が消えていってしまったんです。
 
 
そんな私が気づいたのは、子どもに優しくできないほど疲れているときこそ、まず自分の状態に目を向けることの大切さでした。
 
 
疲れているママ
 
 

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3.子どもは身近な大人の感情表現からも学んでいく

 
 
ママの心の状態は、子どもにも影響を与えることがあります。
 
 
なぜなら、子どもの脳は成長とともに発達していき、感情の表し方や付き合い方も日々の経験を通して学んでいくからです。
 
 
特に子どもは、身近な大人の表情や声のトーン、振る舞いなどをよく見ています。
 
 
そのため、ママがいつもイライラして怒っていると、子どもも不安になったり、同じように怒りっぽくなったりすることがあります。
 
 
逆に、ママが笑顔で「楽しい」「うれしい」といった前向きな感情を表現していると、子どもも安心したり、そうした感情の表し方を学んだりすることがあります。
 
 
これは子どもだけでなく、大人同士でも感じることではないでしょうか?
 
 
ネガティブなことばかり言う人と一緒にいると、こちらまで気分が沈んでしまいますよね。
 
 
でも、いつも明るくて楽しそうな人と一緒にいると、自然と元気が出てきます。
 
 
子どもたちも、身近な大人の表情や言葉から、感情の表し方を少しずつ学んでいきます。
 
 
だからこそ、ママが自分の気持ちを整えることは、子どもとの関わり方にとっても大切なことなのです。
 
 
ママ自身が心に余裕を持ち、自然な笑顔で子どもと接する時間が増えることは、親子が安心して過ごすことにもつながっていきます。
 
 
ハートの中に感情の文字と人形
 
 

4.「子育てに疲れた」と感じたら。私が取り入れているリフレッシュ法3選

 
 
まずは、ママの心の状態が子どもの感情に大きな影響を与えるということを理解して、少しずつ自分を大切にすることから始めてみましょう。
 
 
ママのストレスは家族にとって百害あって一利なしです!
 
 
短時間でもいいのでリフレッシュする時間を確保してみてください。
 
 
ここでは、私自身が効果を感じた、おすすめの方法を3つご紹介します。
 
 

①体を動かす

 
体を動かすと、頭も気持ちもリフレッシュされます。
 
 
運動が苦手な方でも、軽いストレッチや散歩などをするだけでスッキリできますよ。
 
 
Youtubeで見られる短時間でできるヨガなどもおすすめです。
 
 
「運動しなきゃ」と新たな課題にするのではなく、「ちょっと疲れたから5分だけ体を動かそう」 くらいの気軽さで取り入れてみてください。
 
 

②自分の気持ちを書き出す

 
モヤモヤした気持ちは、紙に書き出すことで整理されていきます。
 
 
「こんなこと思っちゃダメかな」と思わず、正直な気持ちをどんどん書いてみましょう。
 
 
言葉にして外に出してみることで、
 
「私、本当はこれが嫌だったんだ」
「思っていた以上に疲れていたんだな」
 
と、自分の気持ちに気づくきっかけにもなります。
 
 

③短時間でも一人で出かける機会を作る

 
子どもが小さいと難しいと一人で出かけることが難しかったり、自分だけ出かけることに抵抗を感じるママもいると思います。
 
 
私自身も「子どもがいるんだから、私の楽しみは後回し」と考えていました。
 
 
けれど、自分を後回しにし続けて余裕がなくなってしまっては、子どもにも穏やかに関われません。
 
 
家族に頼れるときには頼って、30分でも1時間でも、一人になる時間をつくってみましょう。
 
 
外に出ることが難しければ、一人でゆっくりお茶を飲む、好きな音楽を聴くなどでもいいと思います。
 
 
大切なのは、「何をするか」よりも、自分のために使う時間を少しだけ持つことです。
 
 
毎日、全部をやる必要はありません。
 
 
「今日は5分だけ散歩してみよう」
「寝る前にモヤモヤを書き出してみよう」
 
 
そんな小さなことから始めてみてください。
 
 
ママが心に余裕を持ち、笑顔で過ごせる時間が増えることは、子どもにとってもうれしいことです。
 
 
だからこそ、自分の心もちゃんとケアしてあげてくださいね。
 
 
子育てにちょっと疲れたと感じたら、まずは自分をいたわることから始めてみましょう。
 
 
コーヒーを飲みながらリラックスしている女性
 
 

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執筆者:中川 まさみ
発達科学コミュニケーション トレーナー
 
この記事について

この記事は、発達科学コミュニケーション マスタートレーナー・いたがきひまりの指導のもとで活動する、発達科学コミュニケーショントレーナーによる実践記事です。
「ASDグレーゾーン子育て」をテーマに、子どもに合った家庭での関わり方を、具体的な場面からお伝えしています。

サイト運営:いたがきひまり
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