宿題嫌いなギフテッド男子との夏休みの宿題バトルが減る方法

ギフテッド男子は、答えが分かっているはずなのに宿題をしません。そんな子の夏休みの宿題対策には、3つのことを決めてあげましょう。
 

1 ギフテッド男子は、夏休みの宿題をやらない!?

 
 
夏休み、いかがお過ごしですか?
 
全力で何かに打ち込んでいる子、ダラダラ過ごす子、色々な子がいると思いますが、お母さんたちが心配になるのは宿題ではないでしょうか?
 
 
学年とともに宿題の量も質も高くなっていく…終わるのかしら?と不安になっているお母さんも多いのではないでしょうか?
 
 
そこで、「宿題バトル」が始まるご家庭も多いのではないでしょうか?
 
 
実は、我が家も長い休みの度にバトルをしていました。
 
 
細かい宿題の計画を立て、今日はここまでやらないといけないんだよ。と息子の気持ちも考えずに押し付けてました。
 
 
でも、あること変えたら、宿題バトルがなくなったんです。
 
 
 

2 計画を止めたら、ギフテッド男子のやる気が増えた!

 
では、何を変えたのでしょう?
 
 
それは、細かい計画を立てることをやめて、子どものやる気に合わせることにしました。
 
 
もちろん、細かく計画を立てて計画通りにできることが一番いいのだと思いますが、ギフテッド男子には、計画はストレスでしかありません。。。
 
 
今日はやりたいことがあるのに、宿題が!!!となると宿題自体が嫌になってしまいます。
 
 
また、突然思いついてしまったワクワクの実験を目をキラキラさせてやっているときこそ、脳が発達するときなのです。
 
 
宿題よりもこの子どもの目が輝く時間こそが才能が伸びていく時間であり、大切にして欲しい時間なのです。
 
 
 
だからこそ、夏休みの宿題は、本人のやる気に合わせることが大切になってきます。
 
 
では、やる気に合わせるにはどうしたらいいでしょう?
 
 

3 決めるべきは、3つのこと

 
夏休みの宿題を終わらせるために3つのことを決めてください。

◆① 宿題の中の優先順位

 
 
ギフテッド男子は、小学校の間は優先順位を考えることが苦手です。だから、もう出かけると言っているのに、違うことを始めてしまったりするんですね。
 
 
宿題も同じです。一度にたくさんの量の宿題が出てしまい、何からやっていいのかわからなくなっています。
 
 
そこで、一番最初にやるべき宿題だけ見せましょう。大半の方が夏休み用のワークではないでしょうか?
 
 
そのワークだけを見せて、「まずはこのワークを終わらせようね。」と教えてあげてください。
 
 
それだけなら、できるかも?とお子さんに思ってもらえれば、成功です!
 
 

◆② 締め切り

 
 
次に、締め切りを決めましょう。
 
 
まず、これを終わらせようと決めた宿題の締め切りを決めましょう。これは、何か楽しみにしていることの前に持ってくると成功しやすいです。
 
 
例えば、「おばあちゃんのお家に泊りに行く前にこの宿題を終わらせようね。」と決めると成功しやすいですよね。
 
 
ただ、このときに注意したいことは、もし終わらなかったからと言って、その楽しみを奪うのはやめましょう。
 
 
もし、終わらなかったら、「帰ってきたら、頑張ろうね。もうこんなに頑張れたんだから、すぐに終わるよ。」とできたところまでをほめてあげてください。
 
 
この姿勢がお子さんの宿題へのやる気につながります。
 
 

◆③ ご褒美

 
 
最後に、宿題が終わったらご褒美を用意してあげましょう。
 
 
ご褒美は、その子の好きなものが鉄則です。ご褒美は、毎日でもいいし、一冊ワークが終わったらでもオッケーです。
 
 
最後に。お子さんが宿題をやりたくない日もあるでしょう。お母さんが夕食を用意するのが面倒になるときがあるように、お子さんが宿題をどうしてもやりたくない日があります。
 
 
そんなときは、いったん宿題のことは忘れてしまいましょう。
 
 
宿題を終わらせるよりも親子で夏休みを楽しむ方が脳の発達は加速されます。
 
 
宿題バトルで夏休みを終わらせるよりも、お子さんの気持ちに寄り添い、めちゃめちゃ楽しい夏休みを過ごしてくださいね。
 
 

 
 
執筆者:神山彰子
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
 
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