「どうして動けないの?」
そう思ったこと、ありませんか?
・やろうとしても動けない。
・「あとでやる」と言って止まる。
・「できない」と言って進まない。
正直、
「なんでやらないの?」と感じてしまうこともあると思います。
多くの場合、
・「やる気がない」
・「甘えている」
そう考えてしまいがちです。
けど、実は、
👉ここに大きなズレがあります。
実際に起きているのは、
“やらない”のではなく
“動けなくなっている状態”です。
つまり、
やる気が問題なのではなく
状態の問題だったんです。
やるべきことに向き合えなかったり(回避)
ゲームや動画から戻れなかったり(没入)
こうした状態が続くと、
体も気持ちも動かす余裕がなくなり
止まってしまいます。
だから、
👉やらせようとすればするほど
👉余計に動けなくなってしまうんです。
そして、この状態は、
👉やれる日とやれない日が出てきたり
👉朝になると動けなくなったり
少しずつ、
やれない状態が強くなっていきます。
けど、
この状態は変えることができます。
実際に、
👉なかなか動けなかった子が
👉少しずつ動き出したケースも多くあります。
その違いは、
「どうやって動かすか」ではなく
「やれる状態を作る関わり方」でした。
けど——
この状態のまま関わり方が変わらないと、
やろうとしてもやれない状態が続き、
少しずつ「やれないこと」が増えていきます。
最初は、
👉宿題
👉朝の準備
そんな小さなことかもしれません。
でも、
気づいたら動けない場面が増え、
「やればできるのに」と言われるようになり、
さらにやれなくなる。
そんな流れに入ってしまう子も少なくありません。
本当は、
やりたくないわけじゃない
やろうとしているのに、やれない
だからこそ、
どうやってやらせるかではなく
「やれる状態をつくる関わり方」が必要なんです。
ただし——
やり方だけ知ってもうまくいかないことが多いです。
なぜなら、
👉タイミング
👉声かけ
👉順番
これがズレると、
逆効果になってしまうからです。
もし今、
どう関わればいいのか分からない
この状態をちゃんと抜け出したい
そう感じているなら、
今の状態に合わせた関わり方を
毎朝お届けしています。
執筆者:発達科学コミュニケーショントレーナー神山彰子

