さっきまで普通だったのに、
急に怒り出して止まらない——
それ、“性格”ではありません。
今、お子さんの中で
感情があふれて止められない状態が起きています。
👉急に怒る
👉泣く・暴れる
👉なかなか収まらない
そんな様子に、
どう関わればいいか分からなくなっていませんか?
多くの方が、
「わがまま」
「反抗的」
「我慢が足りない」
そう思ってしまうのですが…
実際は、
“怒っている”のではなく
“あふれて止められない状態”です。
本当は分かっているはずなのに、
止めようとしても止められない。
なぜなら、
“伝えられなかった感情”が溜まり続けて、
一気に外に出ている状態だからです。
ただし、
同じ“爆発”でも、
きっかけや困っていることは違います。
この状態が続くと、
少しずつ
「感情を出すこと」自体を
避けるようになることがあります。
最初は“家の中だけ”だったのに、
気づいたら外でも感情が出せなくなり、
本音を言えないまま人と距離を取るようになる。
ここまで進むケースも少なくありません。
そしてもう一つ。
この状態が続くと、
お母さん自身も
“どう関わればいいか分からないまま、距離を取るしかなくなる”
状態に入っていきます。
つまり、
子どもが感情を出せないのと同時に、
お母さんも“関わり方が分からない状態”に入っているんです。
この状態、
感情の出し方を変えるだけでは抜けられません。
“溜まる構造”そのものを変えない限り、
同じことを繰り返します。
そして、この状態は、
1人で抜けようとすると
ほぼ同じところに戻ります。
今の状態は、
「無理かも」で止まっている状態かもしれない。
けど、本当は、
「できるかどうか」ではなく
「どうしたらできるか」を考えられる力を持っています。
その一歩は、
とても小さなもので大丈夫です。
まず、初めは、正解じゃなくて、
“ちょっと面白そう”を選んでみてください。
その選択が、
少しずつ「これならできるかも」に変わっていきます。
ここまで読んでみて、
「なんとなく当てはまる気がするけど、
もう少し整理したい」と感じた方は
もし今、
「これ完全に当てはまる…
どう関わればいいのか分からない」
と感じている場合は
もう少し自分で理解を深めたい方は
【この状態のしくみをもう少し詳しく見る】(準備中)


