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勉強中の「泣く・怒る」は
勉強中だけでは解決しません
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勉強中の「泣く・怒る」は
勉強中だけでは解決しません
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一問間違えただけで泣く
「わからない」と言って泣く
「宿題ができないと
学校に行けない」と泣く。
学校に行けない」と泣く。
横で付きっきりで
宿題を見ているママにしたら、
「泣いてないで早くやりなさい!」
「泣きたいのはこっちの方だよ!」
と言いたくなりますね。
ここで見てほしいのは
「泣く」という子どもの行動
ではなく、
ではなく、
「今の子どもの状態」
子どもが泣いている時、
「ちゃんと考えて!」と言っても、
「ちゃんと考えて!」と言っても、
その子は今、
考えたくないのではなく、
考えることが難しい状態
になっています。
考えたくないのではなく、
考えることが難しい状態
になっています。
不安や悔しさで
いっぱいになると、
いっぱいになると、
脳は落ち着いて考えたり、
次にどうするかを
決めたりすることが
難しくなります。
すぐにそういった状態に
陥る原因は何なのか?
陥る原因は何なのか?
・過去のイヤな記憶
・今日の体調によるもの
・学校でいやなことがあった
・ママの焦った声や表情を
感じ取った
感じ取った
など、
その日、その時によって違ったり、
本人の認知傾向であったり、
様々な要因が絡まっていることが
ほとんどです。
だから、
そのたびに原因を探して、
そのたびに原因を探して、
ひとつずつ対処するだけでは、
また別の場面で同じように
崩れてしまうことがあります。
じゃあ、どうすればいいのか?
発コミュでは
泣いたその瞬間だけを
なんとかしようとはしません。
泣いたその瞬間だけを
なんとかしようとはしません。
日々のかかわりの中で、
困った時にも
自分で立て直せる脳の土台を
育てていきます。
困った時にも
自分で立て直せる脳の土台を
育てていきます。
例えば、この夏休み、
わが子の
脳の土台を育てるかかわりを
徹底したママたちからは、
かつては困った場面では
すぐに泣いてしまい、
すぐに泣いてしまい、
すべての行動がストップ
してしまっていた女の子が、
してしまっていた女の子が、
UFOキャッチャーに
何度も挑戦して、
最後は自分で店員さんに
助けを求めて見事ゲット!
先生に間違いを指摘されるだけで
悔しくて泣いていた男の子が、
何度も
トライ&エラーをくり返しながら
素晴らしい作品を仕上げた!
そんな報告が続々と届いています。
この二人に起きた変化は、
UFOキャッチャーが
上手になったことでも、
作品を完成できたことでも
ありません。
「うまくいかない」が起きても、
そこで全部の行動が
止まらなくなったこと。
そこで全部の行動が
止まらなくなったこと。
失敗した。
↓
悔しい。
↓
でも、もう一回やってみる。
↓
悔しい。
↓
でも、もう一回やってみる。
困ったら助けを求める。
やり方を変えてみる。
そんなふうに、
自分で立て直して
次の行動へ進めるように
なったんです。
自分で立て直して
次の行動へ進めるように
なったんです。
勉強中の問題行動をなくす
というと、
というと、
「泣いた時、
なんて言えばいい?」
なんて言えばいい?」
「怒った時、
どう対応すればいい?」
と、その場の対処を
探したくなるかもしれません。
探したくなるかもしれません。
だけど私が育てたいのは、
泣かせないための声かけ
泣かせないための声かけ
ではありません。
間違えた。
わからない。
うまくいかない。
わからない。
うまくいかない。
そんな時にも、
そこで全部止まらず、
自分で立て直して次へ進める脳。
そこで全部止まらず、
自分で立て直して次へ進める脳。
その土台が育ってくると、
「わからない」「間違えた」
が起きても、
が起きても、
泣く・怒る・固まるところまで
崩れずに、
崩れずに、
次の行動へ戻れるように
なっていきます。
なっていきます。
勉強中の問題行動を
なくしたいなら、
なくしたいなら、
泣いた時の対処だけを
増やさなくていい。
毎日のかかわりで、
「困っても自分で戻れる脳」
を育てていく。
「困っても自分で戻れる脳」
を育てていく。
それが、泣く・怒る・固まるを
根っこから減らしていく方法です。
根っこから減らしていく方法です。


