小さい頃から「話を聞けない」と言われてきた子の本当の困りごと

日常のかかわり方

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小さい頃から「話を聞けない」
と言われてきた子の
本当の困りごと
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勉強が苦手な
発達グレーゾーンの子の中には、

小さい頃から、

 
「話を聞いていない」
「指示が通らない」

と言われ続けてきた子も
少なくありません。

入学当初は、
親が付きっきりでやらせれば
なんとかなっていた勉強も、

学年が上がるにつれて
嫌がってやらなくなる。

学校での困りごとも増えてきた。

先生から話を聞くたびに、

「このままで大丈夫かな」
「私が家で何とかしなくちゃ」

と、気持ちが焦ることは
ありませんか?

わが子が学校で困っているなら、
何とかしてあげたいと思うのは
母親として当然です。

だからこそ、聞き逃さないように
何度も言い聞かせたり、

苦手な勉強を
できるようになるまで練習させたり、

つい力が入ることもありますよね。

けれども、
何度伝えてもうまくいかない。

「どうして言うことが聞けないの?」
「だから、間違うのよ!」
と、声を荒げてしまう。

同じことをくり返しているのに
状況が良くならない。
むしろ悪くなっているように感じる。

そんなときは、

「なぜ話を聞けないの?」
「どう教えればいいの?」
と考える前に、

一度立ち止まってみてください。

お子さんは本当に、
話を聞いていないのでしょうか。

それとも、聞いた言葉を
頭の中で整理したり、

次に何をすればいいか
考えたりするところで
困っているのでしょうか。

あるいは、本人だけが感じている
困りごとがあるのでしょうか。

外から見える姿が同じでも、
子どもが困っているところは
一人ひとり違います。

目の前の行動をすぐに
正そうとする前に、

「この子は、
どこで困っているんだろう?」
と見てみること。

そこから、
わが子に合うかかわり方が
見えてくることがあります。

お子さんが
「話を聞いていない」と感じるのは、
どんな場面ですか?

最近の場面を一つだけ
思い浮かべてみてください。

その場面に合わせて、
かかわり方のヒントをお伝えします^^
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