えらいねは反抗的な子には使わない方が得策です【個別相談受付スタート】

「えらいね」を使っていたら要注意?

 
 
褒めたらいいと思っている
親御さんにとって
パッと出てくる言葉。
 
 
えらいね
 
 
実はこの言葉は注意が必要です。
 
 
私の生徒さんのお子さんの
特徴でもある
 
 
✔️褒めても喜ばない
✔️すぐキレる
✔️親に命令口調
✔️暴言暴力・癇癪が止まらない
✔️自信がない・無気力
 
 
これらの特徴が、もし、
あなたのお子さんにも、
当てはまっていたら
ぜひ読んでみてくださいね。
 
 

そもそも「えらい」とは?

 
 
日常会話の中でよく使われる言葉
「えらい」とは、
 

1、 普通よりも
   すぐれているさま。

 

2、 物事の状態が
   普通ではないさま。
 
を表します。
 
 
この言葉、
あなたは、
目上の人や上司につかいますか?
 
 
答えはNOですよね。
日本語って難しいなって
思うのですが、
 
「えらい」は

上下関係が発生する言葉
なんです。

 

 

 

すぐキレる子・反抗的な子は上下関係に反抗している

 
 
✔️褒めても喜ばない
✔️すぐキレる
✔️親に命令口調
✔️暴言暴力・癇癪が止まらない
✔️自信がない・無気力
 
 
このような子どもは、
一体、何に反抗をしているのか?
 
 
親の命令、指示、押し付けに反抗
をしています。
 
 
反抗期は
お子さんの成長段階で
何度も訪れます。
 
 
幼児期に、「第一反抗期」
小2〜小3に、「中間反抗期」
思春期に、「第二反抗期」
 
 
それぞれのステージで
本当に多くの親御さんが
苦戦をしています。
何を隠そう、私もそうでした。
 
 
私たち、親はこれまでと違う
子どもの様子に葛藤をしますが、
 
 
上下関係が
親子の中であると
 
 
親がそれほどまで
圧をかけたつもりがない
言葉や態度だとしても
 
子どもは指示、命令と
受け取ってしまうので
信頼関係が
生まれにくいのです。
 
 
子どもに舐められたら
困るじゃないか!
と思う方もおられるでしょう。
 
 
それはまた違うので、
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えらいねに代わる言葉はいくらでもあります^^

 
 
えらいね 
褒めているつもりでも
反抗的なすぐキレる子にとって
逆効果の言葉や態度って
 
 
実はたくさんあります。
 
 
それを学べるのが
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どうしたら子どもに
気を遣わなくて済むのか?
 
 
ただ、伝えたいだけなのに、
どうしてこの子は
わかってくれないの?
 
 
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子育てって難しい
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