過干渉を捨てることで幸せなご機嫌ママになれる!

捨てることで幸せなご機嫌ママになれる!

 
捨てることで
幸せなママになれるよ!
と先週1週間かけて
朝の配信で
お伝えしてきました。
 
 
私たちには
いろんな当たり前、
習慣があるんです。
 
 
ですが、
そのままだとずっと、
この先も苦しいことがあります。
 
 
暴力や癇癪、二次障害に
悩むママに
絶対に手放してほしいこと、
それは過干渉
 
 
私は暴力や癇癪に悩むママを
救いたいと思って
発コミュトレーナーに
なりました。
 
  

子どもに怯えるママは過干渉なママ

 
 
私はかつて、
我が子に怯えて
暮らしていました。 
 
 
可愛かったはずの我が子は
2人とも
手がつけられないほど
豹変しました。
 
 
本当に苦しかったです。
我が子なのに怖くて怖くて・・・
そして孤独でした。
 
 
だから、今もなお、
1人で苦しんでいる
ママの力になりたい。
 
 
大丈夫だよ、って
ママに勇気を授けたい。
そんな思いで
毎日過ごしています。
 
 
癇癪や暴力、二次障害に悩む
保護者は増えています。
 
 
そして、そのお悩みは
低年齢化しています!
 
 
子どもの
問題行動の原因を
突き詰めていくと
絶対に絡んでくるのが
 
 
過干渉なんです。
 
 
毎年右肩上がりに増えている
不登校問題
 
 
不登校の原因の理由は
 
 
1位:無気力・不安(49.7%)、
2位:生活リズムの乱れ・遊び・非行(11.7%)、
3位:いじめを除く友人関係をめぐる問題(9.7%)、
4位:親子の関わり方(8.0%)
 
 
となっています。
 
 
無気力や不安が
半数近くなのです。
 
 
これらの問題を
解決するためにも
私はまず、親である皆さんに
 
 
過干渉を本気で手放す
きっかけを
手渡したいと思っています。
 
 
この1週間は、
とにかく
過干渉について語りますね。
 
 
1週間後には
「もう、私、過干渉やめます」
宣言が皆さんから
沸き起こることを
目標に発信し続けますね^^
 
 

過干渉ママは卒業できる!

 
 
発達科学コミュニケーションで
実践したことを記録に残し
それを記事として教える側
大きく変化成長している
 
 
親子関係修復メソッド
卒業生の神田久美子さん。
 
 
神田さんは
一年前、私にこんな話を
していました。
 
 
===============
 
 
発達凸凹の子は、
 
環境が変わるときは
手をかけるように
お母さんが対応するといいと
言われていたので、
 
 
良かれと思って
準備していたことが、
息子を苦しめる形に
なってしまっていたと
痛感しています。
 
 
宮田先生のメッセージが、
私の心に突き刺さり、
行動力を与えてくださいました。
 
 
あのときに
一歩踏み出して、
本当に良かったです。
 
 
長男が、
部活を辞めるかどうか
1番辛い時に寄り添って頂き、
本当に救われました。
 
 
===============
 
 

過干渉ママは子どもの問題でいつも悩んでいる

 
 

<before>

 
私のところにはじめて
相談に来た当時の久美子さんは、
息子くんの問題なんだけど、
久美子さん自身の問題に
なっていて、
いつも頭がいっぱいでした。
 
 
それは、
まるで、ほんのちょっと前の
私を見ているようでした。
 
 
だから、当初のお悩みも
我が家の出来事全てお見通し?
と思えるくらい一緒。
 
 
・兄弟バトル、
・行動の切り替え、
・特性からくる悩み事、
・スポーツ少年団での出来事、
・朝起きない、
・論破する
・宿題取り組めない
・ゲームYouTube最優先。
・約束守らない
・暴言、暴力・・・
 
 
家庭環境もよく似てるし、
真面目で子ども思いのママ。
 
 
全然悪気なく、子どものために
一生懸命動いているママ。
 
 
ママが一生懸命動けば動くほど
子どもが動かなく
なっていることに
どうしてなのか
わからなくなっていたのです。
 
 

<after>

 
 
今では久美子さんは
お子さんの好きを伸ばす
子育てをしていて、
子どもたちの行動力は
さらに加速しています。
 
 
久美子さんご自身は
パステル総研にたくさんの
記事を執筆しています。
 
 
久美子さんの
パステル総研の記事は
こちらから読めます▼
 
 
お仕事をしながら、
我が子の成長の記録を
たくさん伝えてくれています。
 
 

久美子さんがうまくいったわけ

 
神田さんは
相談できる環境を
最大限活用しただけでなく、
 
 
実践したことを記録に残したことが
大きな実を結びました。
 
 
なぜ記録に残すと
良いかというと、
ただ、なんとなくではなく、
なぜうまくいったか
深く検証できるからです。 
 
 
うまくいった理由、
うまくいかなかった理由が
わかれば
次に再現しやすいのです。
 
 
記録に残した人は
一番得をするのです^^
 
 
記録を残すということは
自分に教えるということ。
 
 
だから大変だった子育てが
どんどんアップデートできるのです!
 
 
そんな久美子さんが
初めて私と出会ったきっかけは、
私の実践の記録でもある、
こちらの電子書籍です
 
 
ぜひまだお読みでない方は
この機会にどうぞ!
 
 
過干渉ママが
まず手放したいのは、
余計な一言ですよ。
子どもの脳を伸ばしたいなら、
今すぐ実践してくださいね! 
 
 

▼親子バトルを今すぐ解消したい方は
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▼過干渉ってどうやって手放す?

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