ここのところ、少し
体調を崩していて、
メルマガをお休みしてましたが、
私のところには
毎日生徒さんからの花丸が
たくさん届いていて、
何よりのお薬になりました!
ありがとう!
私はあなたに出会えたおかげで
今日も頑張れています!
この居場所に救われたのは
誰よりも、この私です^^
「私に足りなかったものは心の底からの信じる思いだと気づきました!」
今日ご紹介するのは、
たくさんの花丸の中でも
私が今日、いちばん心が動いた
中学1年生の、男の子のママ、
Sさんの昨日の気づきです。
Sさんは、昨年12月、
お子さんが不登校になり、
ネットサーフィンを繰り返す中、
私のホームページを見つけて、
相談にきてくれました。
子どもへの関わり方を責める毎日です。
不登校になり、一年です。
本当に自分の子育て、
子どもへの関わり方を
責める毎日です。
子どものためにも、
心配症、過干渉を
本気で辞めたいです。
どうやめたらいいか、
子どもの関わり方、
声かけを教えてほしいです。
大事なのは毎日の習慣を変えること。
私は、Sさんに、お会いする前に
こんなことをお伝えしました。
大事なのは
毎日の習慣を変えること。
なかなかお一人では
いくらネットや本で
知識を得てもなかなか
変わることはできません。
知識を得てもなかなか
変わることはできません。
だからこそ、
環境を変える!
話す人を変えることを
環境を変える!
話す人を変えることを
お勧めしています^^
そして個別相談会で
いろんなお話をしました^^
そして、
Sさんは親子関係を
修復させていきたいと、
私の元で
発達科学コミュニケーションを
学ばれることになりました。
話す人を変えるというのは、
私が一番大事だと
思っていることです。
なぜなら、
ママ友とお話をしても
愚痴を言い合って終わりで
そこに、成長はないからです。
スッキリするかもしれませんが、
なんの解決策にもなりません。
こんな話をすると
ドン引きされると思って
遠慮したり、
恥ずかしいなと思って話せない
ことだってあるはずです。
それは、私がずっと
これまで抱えてきた悩みでも
ありました。
いちばん身近にいる、
家族に相談しても
「甘やかして育ててきたからだ」
「しつけがなっていない」
責められてしまって、
話は平行線。
私は家族にすら、
話してもわかってもらえず、
無駄だと思って
無駄だと思って
がっかりしたものでした。
カウンセラーだって、
お医者様だって、
学校の先生だって、
子育て施設の職員さんだって、
相談を繰り返しても、
専門的な知識はあっても、
経験という点では
「?」なのです。
私と同じことを家庭の中で
経験しているかといえば、
そうでもなさそうです。
返ってくる言葉は、
様子を見ましょう。
寄り添いましょう。
そんなこと言われなくっても
もうしてきたつもりでした。
本だって読み漁ったし、
いいと言われることはなんでも
試したつもり。
そんなことを繰り返すうちに
私たち親子は生きるか死ぬか、
そんな状況にまで
追い詰められていました。
私は思いっきり
自分の考えていることと
同じことで悩んでいる人と
本音で語り合える
居場所が欲しかったのです。
私が本当に欲しかった居場所
そんな私は今から3年前、
脳を育てる視点を持つ、
発達科学コミュニケーション
という、
新しい居場所に出会いました。
たった3週間で!
たった3ヶ月で!
ママが変われば子どもも変わる!
なんて素晴らしいの?
確かにこのメソッドは
大きな効果があります。
脳を育てるのですから、
当然です。
当然です。
素直に学べば効果てきめん!
実際に私の生徒さんも
たくさん変化成長していて、
私よりうんと優秀な生徒さんが
数えきれないほどおられます^^
ですが、私にとっては、この
発達科学コミュニケーションも
なかなか使いこなせなくて、
きっとどのトレーナーよりも
習得するのに
時間がかかりました。
自称落ちこぼれトレーナーです。
時間がかかりました。
自称落ちこぼれトレーナーです。
だから、私は
素直にはなれませんでした。
素直にはなれませんでした。
周囲と比べては
どうせ私なんて・・・と
本当に困った時に誰にも
本音が言えませんでした。
生きていると、
これでもかというほど
ピンチ、ピンチ、ピンチの
連続です。
連続です。
メルマガにもかけないほどの
まだ誰にも伝えていないほどの
ピンチがいっぱいありました。
息子に
包丁突きつけられたことなんて
私にとって
大きなターニングポイントでは
ありましたが、
実は、もっと衝撃的なことは
たくさんありました。
だから、私は
変われないママ(自分)と
自分を取り巻く人たちを
徹底的に研究しました。
そして
脳科学的対応を考えました。
そして
脳科学的対応を考えました。
私のように1人で苦しんでいる
ママたちが本音を語り、
変わるきっかけを掴むための
居場所を
発コミュのなかにも
まだない居場所を作ろう、
そう思いました。
それが、
親子関係修復メソッドです。
たった一度、単発的では
習慣を変えることはできないので
遠慮なく繰り返すことができる
居場所。
その結果、
私は生徒さんの言葉で
私は生徒さんの言葉で
自分も励まされ癒されている
のです^^
のです^^
いつもありがとうございます。
生徒の皆さん^^
卒業生のみなさん^^
困りごとが解決できない本当の問題
みなさん、はじめは、
目先の困りごとで悩んでいます。
YouTubeやめない
ずっとゲームしている
行動が切り替えられない
勉強しない
ご飯食べない
風呂入らない
学校行かない
習い事休みたがる
人の気持ちがわからないのでは?
暴言
暴力
きょうだいに意地悪をする
友達とうまく付き合えない
・
・
・
これ全部、目先の困りごと。
ですが、
これだけをなんとかしようと
思っているうちは
何も変わりません。
そこじゃない部分から
アプローチするから
解決できることを
忘れないで欲しいのです。
私が考えているのは
もっともっともっと
先の未来です。
先の未来です。
なぜなら、子どもたちは
自分の意思で
やりたいと思ったことは
ちゃんと行動するからです。
冷静な時に、善悪の判断が
できない子はいないからです。
そのタイミングがちょっと
親の理想とは違うだけ。
例えば、お休みの日は
やたら早起きする子。
遊ぶことなら
とことん追求できる子。
これらは、
子どもの本来の姿ですよね。
子どもの本来の姿ですよね。
やりたいと思えないことが
問題なのです。
生きていてつまらない。
誰にも愛してもらえない。
誰にもわかってもらえない。
そう思っていることが
いちばんの問題なのです。
究極のお悩みにアプローチするのが親子関係修復メソッド
「生きがい」があって
それを誰かに認めてもらえていて
はじめて、
人は「行動しよう!」という
気になれます。
気になれます。
行動すれば、脳が伸びます。
行動すれば発達が加速します。
だから困りごとも
減っていくのです。
私が、はじめに
発コミュをスタートした時の、
目先の困りごと
二次障害も家庭内暴力も
結局は、究極のお悩み、
生きていてつまらない。
誰にも愛してもらえない。
誰にもわかってもらえない。
このお悩みに
アプローチしない限り、
どんなお悩みも
根本解決はありえない
と私は思っています。
それが、
冒頭にあるSさんの気づきが
見事にドンピシャ!
心の底から、
まずは自分を、
そして相手を信じる思い
だと思うのです。
そして相手を信じる思い
だと思うのです。
ここがグラグラしているから
全ての問題は起こっている!
そう思えてならないのです。
Sさんの昨日の気づきには
こんなことも書かれていました。
話す人を変えると
いろんな気づきがあるのだと
思いました!
少し苦手と思っていた
仕事場の人とも
前よりも話せるようになり、
「ありがとう」といってもらえて
嬉しいです!
仕事から帰って、
子どものリクエストとは
違った夕食でもイライラせず
焦る思いもなく、対応できました!
他にも色々あって、
子どもが自分から歯を磨いたり、
ありがとうと嬉しそうな場面が
増えていたり、
自分の癒しも見つけて
嬉しい思いで寝られることに
Sさんは感謝をしています。
些細なことだけど、
小さな喜びを感じられる日々に
ありがたいと感謝の気持ちが湧く、
その習慣が、いつの間にか
運命を変えることになると
気づいた人から
親子の生き方も価値観も
変わって幸せを掴み取ると
確信しています!
親子だけでなく、人間関係の
お悩みも解決できると
思っています。
生きていてつまらない。
誰にも愛してもらえない。
誰にもわかってもらえない。
そう思う親子をゼロにしたい、
私の本当のゴールは
ここなんです!
ここなんです!
なぜなら、
どんな子どもも大人も
みんないいところを
持っているからです。
せっかく持っている
成長の芽を摘んでいる、
〜ねばならない
〜であるべき
人をコントロールしたくなる欲望
もう、
いい加減に手放しませんか?
いい加減に手放しませんか?
私は本気です。
ピンチをチャンスに変える、
それが私のモットー。
あなたのピンチ、
チャンスに変えませんか?
親子関係を心から修復して
幸せな人生を歩みたい人は
ぜひ、一緒に会話をしましょう!
Sさんは話す人を変えると
気づきがあったと
私に教えてくれました^^
そんなSさんの気づきで
私は今日1日
元気に過ごせました!
こんなふうに感謝の気持ちに
溢れた毎日を
明日も明後日も明明後日も
過ごしたいなって思います♪