できるかどうかは別として!
この言葉を、
Nさんに贈ります!
初めて聞いた言葉じゃない
と思うけど、
あえて、
今のNさんに贈りたいのです。
今のNさんに贈りたいのです。
Nさんは、
初めて会った時と比べて
本当に、
言葉が変わったママの1人です。
言葉が変わったママの1人です。
毎日毎日、私へ
自分への花丸1日10個を
欠かさずに
送ってきてくれています。
そして、ふと感じた疑問や、
出来事の振り返りを通じて
Nさんはいつも私と
答え合わせをしています。
もっとその答えに
自信を持ってもいいと思うよ。
ちょっぴり自信のなさが
見え隠れするのが、
気になっています。
気になっています。
まだ、結果がどうなるかに
とらわれているから
かもしれません。
私はいつもお伝えしているのは、
無条件です。
子どものありのままを認める関わり
なぜなら、
条件付きでしか
子どもを愛せないのでは、
本当の意味で、
脳が育たないと思うから。
心が強くなれないと思うから。
条件付きでしか、
子どもを愛せないなんて
もっと別のところに
問題があるはずだから。
だから
自分が先に変わるんです!
いつもNさんに
答えを求めてしまう、Sくん。
Sくんは、Nさんの思い通りには
動いてくれないことが
多いけれど、
Nさんの顔色を
みてないわけ
じゃないんですよね。
これからSくんの脳を
もっともっと育てて
エネルギーをためていくためには
まずは、何事においても、
できるかどうかは考えない方が
いいと思います。
私がいつのまにか
習慣になっていた言葉の一つに、
できるかどうかは別として
という言葉があります。
レクチャーのときに
よく言ってるでしょ。
私、昔は、こんな言葉、
子どもに使ったこと
一度もなかったって。
だけど、今、自然にでるのは、
この言葉って、
子どもに条件をつけない言葉
だからだと思うんです。
挑戦することを
ためらう子どもにとって
勇気がわく言葉だと思うんです。
口癖になるまで言ってみて。さりげなく。
子どもをコントロールしようと思わないで!
誘導しようとしたり、
こちらの思惑通りに
仕向けようとする、
変な意図があると効果はないですよ。
そればっかり言ってたら
ウザがられますよ。
ポイントは、さりげなくなんです。
ポイントは、さりげなくなんです。
心の底から、条件を取っ払って、
この子を笑顔にしたいってだけ
考えていたら、
自然と出るはずだから。
Nさん、Sくんは自分で考えて、
面白いことないかなって
動き始めてるじゃないですか。
その面白がっていることを
脳を育てるきっかけに
するんです!
するんです!
パワーを貯めるんです。
これまで、
充電切れの状態
だったわけですから、
面白いことを利用して、
面白いことを利用して、
フル充電にするんです。
それが、興味関心の声かけ。
そのためには条件なんか
つけてる場合じゃないっ!
大丈夫。
人生は思った通りにしか
ならないんだから
自分は大丈夫だって
信じるんです。
私はNさんとSさんが笑い合って
仲良くなれたら、きっと
パパも元気になると思うな。
そのためには
もうちょっとだけ頑張りましょ!
できるかどうかは
別として(^_−)−☆
別として(^_−)−☆