「何度相談しても、家に帰れば同じ毎日…」
発達科学コミュニケーションに出会う前の私は、解決策のない相談を何度も繰り返していました。
子ども達が幼い頃から、数えきれないほどの相談やカウンセリングを受けましたが、変わるのは気持ちだけで家に帰れば、また同じ現実が始まる日々…。
「様子を見ましょう」「本に書いてあるようなこと」
そんな言葉ばかりで、私の悩みはどんどん深まるばかり。
話は聞いてくれるけれど、誰も同じ経験をしていない。
だから、帰り道はいつも「誰にも分かってもらえない」という惨めな気持ちでいっぱいでした。

学び始めると、子どもとの関わり方に少しずつ変化が生まれ、「もっと上手にできるようになりたい」という気持ちが強くなっていきました。
やがて私は、“学ぶ側”から“伝える側”になる道を選びました。
うまくできない自分が悔しくて、誰よりも上手になりたかったからです。
「真面目に子育てしていたはずなのに…」
「失敗だらけの私だからこそ伝えられること」
ですが、正直いうと、私は全然うまくいかなかったのです。
だけど、絶対にこの方法を習得すればうまくいく!そう確信していた私は、なぜ失敗するのかを研究しました。
ひとつ、特別にヒントをお伝えすると、この発コミュは「子どもを変えよう」とすると絶対に失敗します。
なぜなら、子どもを変えようと思うと、どうしても子どもの嫌なところばかりに目がいってしまうからです。
発コミュとは相手に気づきを与えて、学習させること。つまり、大人が関わりを変えて、 「相手のいいところを伸ばすうちに、できないができたを体験する」これはまさに、親子の成長そのものなのです。
このことをご家庭の状況に合った方法で正しく実践することで、私よりも成果を出す生徒さんが続出!
初めてお会いした翌日に「何年ぶりかに楽しい会話ができた!」と話してくれる人もいるくらいです。コミュニケーションは、小さなことを変えるだけでも大きな変化が現れます。
それが毎日繰り返されるのですから、変わらないわけがありません。
私は今、発達科学コミュニケーションは人類すべてに必要だと思っています。
なぜなら、この世の人間はみんな「脳」を持っているからです^^
「あなたの家庭にぴったりの解決策を用意します」
二次障害は1日の積み重ねで、良くも悪くも変化します。
脳が柔らかいうちに、一刻も早く対応を始めましょう。
様子を見ましょう!で親子共に疲弊することは目に見えています。
あなたには同じ思いをしてほしくありません。
笑顔で会話がはずむ親子に変わりたい方は、ぜひお会いできるのを楽しみにしています。