好ましくない行動をしている我が子を見て、あなたはどんな対応をしますか?

 
夏休み前の最後の体験会です!
 
 
2024年 7月7日(日) 6時半−8時
2024年 7月9日(火) 13時−14時半
 
 
こちらの体験会では
発達科学コミュニケーションを
私と一緒に学ぶために
 
 
暴力・二次障害に困っている
親御さんが一番欠けている視点として、
私が受講前に知りたかったこと
お伝えする予定です。
 
 
▼お申し込みはこちら
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好ましくない行動をしている我が子を見て、あなたはどんな対応をしますか?

 
 
あなたに質問です!
 
 
好ましくない行動をしている
我が子を見て、
あなたは、どんな対応をしますか?
 
 
正解はスルーです!
 
 
この理由を述べられたら、
あなたは
発達科学コミュニケーションを
よく理解している方です!
 
 
えっ?
スルーしていいの?
と思った方、
 
 
よく考えてみてください。
これまで叱ってお子さんは
よくなりましたか?
 
 
多くの場合、
エスカレートすることが
多いのです。
 
 
好ましくない行動は、
厳密にいうと、
まだできない行動、
許し難い行動、
とは別です。
 
 
ですが、多くのママたちは
この線引きができずに
全てにおいてガミガミ 
言ってしまっています。
こわ〜い顔してね。
 
 
いつもガミガミ言い続けると、
子どもがどうなるか
想像できますよね?
 
 
だんだん、
自信もやる気もなくなり
やがて行動しなくなって
しまうのです。
 
 

脳は正しいよりも楽しいが好き

 
 
脳というのは正しいことよりも、
それ楽しそう、面白そうだと
感じる時に働きますし、
 
 
わかりやすい言葉を聞いた時に
酸素を使い、発達します。
 
 
ですから好ましくない行動
をしているからといって、
無理やり正すよりも
もっと効果的な方法があるんです。
 
 
ポジティブに伝える。
できているところに注目をする。
それでいいのです。
 
 
騙されたと思って
今日から試して欲しいです!
 
 
ではお子さんが、
暴力を振るった時はどうしますか?
 
 
こちらの記事をご覧ください。
 
 
 
 
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