1週間連続で、
自分軸を持つための
具体的なステップとヒントを
お伝えしています^^
今日は【4日目】
親子関係を劇的に改善できたママの話 (卒業生編)
これまでの記事はこちらから
お読みくださいね。
【1日目】
【2日目】
過干渉が子どもに与える影響と手放す方法とは?
2年前に発コミュを
学んでいたJさんからお手紙が
届いたのでご紹介します!
Jさんは小5の息子くん、
小2の娘ちゃんのママ。
息子は小5、娘は小2に
なりました。
親子関係がよくなったので、
失敗しても
失敗しても
あの時は言いすぎてごめんね、
で深刻にならずに
いられてるのかなと思います。
嬉しいことも多々あります!
息子は昨年の夏から
ボートを始めて、楽しいようで
ボートの練習には
絶対遅れないように家を出て、
ボートの片付けなども
率先してやっています。
ボート仲間にも恵まれ、
練習や大会の合間、
仲間と楽しそうに遊ぶ姿に
心がほっこりします。
発達科学コミュニケーションを
受講していた頃は、
受講していた頃は、
人に話かけたりするのも
苦手でしたが、今では
お店で店員さんに聞いたりが
出来るようになりました。
娘は昨年1年生なって
少しトゲトゲしている時期も
ありましたが、
大変な気持ちを
たくさん聞いてあげるよう
心掛けたら、
お友達のお母さんに
Nちゃん最近
本当に楽しそうにしてるよねと
言ってもらえるくらい
明るくなってきた気がします。
ついつい油断すると
口うるさい私が出てきますが、
出てきてしまうのも
仕方ないよね人間だものと認め、
気持ちを切り替えられるように
なってきた気がします。
自分の負の気持ちを
受け入れられるように
なったことが自分の成長
かなと思います。
これからも
発コミュ精神を忘れずに、
明るく楽しくいきたいと思います!
Jさん、メッセージ
ありがとうございます!
Jさん、覚えてますか?
初めてお会いした時、
Jさんはとても不安そうで、
授業でも泣き出してしまう
ほどでしたね。
息子くんは妹ちゃんへの
執拗な攻撃もあったし、
お友達トラブル、癇癪が
毎日のようにあったこと、
本当に大変でしたよね。
ですが、過去のお話。
今、子どもたちは、
元気いっぱい、自分で考え、
行動していますね。
Jさんも自分でメンタルを
切り替えられるようになって、
とても嬉しく思います!
発コミュは卒業してからが本番
子どもたちへはもちろんですが、
自分自身に発コミュが
できるようになれば、
フラットモチベーションを
維持できるのです。
発コミュで自分軸ができあがれば、
たとえ、子どもたちが
落ち込んんだ時でも
慌てず、話を聞いてあげられる
余裕があるし、
カウンセリングモードで
子どもを落ち着かせてあげる
ことがいつでもできるので、
進級進学シーズン、
休み明け、受験、思春期など
感情が不安定な時期も、
自信を持って
乗り越えることができますよ!
発コミュは、
卒業してからが本番です!
卒業してからが本番です!
大丈夫です!
人生は思った通りにしか
ならないから、
自分は大丈夫だって信じるんです。
Jさん親子の活躍が
これからもますます楽しみです!