今日は
レクチャーがありました。
今月に入って
3回目のレクチャーでした！
詳しくは
10月のレクチャーレポートで
紹介しますが、
本日受講された方は
こんなコメントを
くださっていました。
宮田さんや他の受講生の方々の
話を聞くことで
視野が広がった気がします。
（Yさん）
年齢が上がっていくと
悩みも変わっていくけど
接し方は共通していると
気づきました！
（Sさん）
レクチャーの良さは、
なんといっても、
なんといっても、
他の人の話を聞けること！
ここから学べることは
とても多いです。
自分では
思いつかなかったんだけど、
実は私も悩んでいたという
質問が飛び交うこともあるし、
その質問から
さらに発展して
テキストにはないお話も
聞けるのがレクチャーに
参加していただける醍醐味です！
私も毎回皆さんからの質問を
楽しませていただいてます。
親子関係修復メソッドで
発達科学コミュニケーションを
学んでいただいている
受講生さんのタイプは
発達科学コミュニケーションを
学んでいただいている
受講生さんのタイプは
大まかに３タイプ分かれます。
１番多いのが、
お子さんが
暴言・暴力・反抗が激しい
タイプ ＜攻撃タイプ＞
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2番目に多いのが
お子さんが
無気力、話しかけても無視
タイプ ＜サイレントタイプ＞
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そして、3番目が
お母さん自身が心配性
タイプ ＜心配性ママタイプ＞
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褒めても喜ばない子の親は必見！心配を信頼に変えると子どもはどんどん素直になる！
親子のトラブルは親の不安が発端 先日のレクチャーで、生徒さんがおっしゃっていたとっても大事な気づきをシェアしようと思います！ 親子のトラブルってどこから起きるか？ それはいつも、親の不安・心配が発端です！！ まだ起きていないことまでも...
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2023.10.27
あなたはどの
タイプですか？
実はMIXタイプが多く、
その正体は全て
過干渉子育て
によるものです。
によるものです。
明日は、過干渉ママに必須！
期待しない子育てについて
お話ししますね！
〜受講生のキュンキュン語録〜
丸々肯定されるという事が、
その人にとってどれ程の
エネルギーとなるか。
私はただその(肯定の)存在も
やり方も知らなかった。
私自身も肯定して
欲しかっただけ
なんだなー。
なんだなー。
自分で自分を
肯定できるようになった今、少しずつ周りを
肯定できるように
肯定できるように
変われているんだと
嬉しく思います。
嬉しく思います。
もっともっと肯定の
ハッピーな世界が
広がりますように
広がりますように
（高３女子、高１男子、中１女子ママ Kさん）
