No Rain, No Rainbow

あなたは、
ハワイのことわざ、
No Rain, No Rainbow
ご存知ですか?
 

「雨が降らなければ、
 虹は出ない」

つらいことの後には
きっと良いことがある
という意味です。
 
 
 
今、私の記事を
読んでおられるということは、
 
 
我が子の
癇癪・暴力・無気力に悩み、
辛い状況から抜け出したくて
検索して偶然、目に止まったから
ではないでしょうか?
 
 
私は、この言葉を
発達科学コミュニケーション
創始者の吉野さんから
聞いた時、

 
はじめて
希望が持てたんです。
 
 
なぜなら、
当時の私は毎日が辛すぎて
 
 
明るい未来なんて
これっぽっちも
描けなかったから。
 
 
描くことすら諦めていたから。
 
 
だけど、今回、
ハワイの地を訪れ、
自分の目で
何度も美しい虹を見て
諦めないでよかった!
心から思いました。

端っこから端っこまで見える

とっても綺麗なアーチでした▼

 
私達、
発達科学コミュニケーション
トレーナーが
参加している合宿には
名前があって、
 
 
レインボーランドと言います。
 
 
今回、ハワイでの
レインボーランドに参加した
私たちはチームを作り
みんなで切磋琢磨してきました。
 
 
そのチーム名はKoa(コア)
Koaとは、ハワイ語で
「勇気」「勇者」
という意味です。
 
 
はじめてのことに
挑戦するには
勇気が必要です。
 
 
子どもに夢を
描いてもらいたいなら
叶えてもらいたいと願うなら
 
 
大人の私が勇気を持って
真っ先に挑戦し、
夢を描けるように
夢を叶えられるように!
 
 
記事を今
読んでくださっている
あなたにも、
そうあって欲しいと
心から思いました。
 
 
子どもは私たち、大人を見て
育ちます。
コミュニケーションも
全て大人を見て学びます。
 
 
私自身が
どん底から這い上がって
虹を見て感動できたように、
 
 
心を壊して
夢も希望も持てなくなった
子どもが
 
 
あれやってみたい!
これやってみたい!
そんな””を持ち、
を叶えられるように!
 
 
自信を失ったママが
誰かの顔色を伺うのではなく
本当の自分
取り戻せるように!
 
 
親子関係修復メソッドで学ぶ
親子が幸せになれるように!
 
 
つらいことの後には、
きっと良いことがある!
 
 
いいえ、必ず
良いことがありますよ!
 
 
そのきっかけは
当たり前を変えること!
自分の常識を疑うこと!
ここから始まるのです。

さぁ、勇気を出して、

夢とチャンスを掴みに行こう!

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