ですが、
”まぁいっか”を
言えるようになったママから
成果事例がどんどん上がってきています!
反抗的な子どもに
お母さんが声をかけても
初めのうちは
別に! 忘れた 知らん
どうでもいい・・・と
そっけない返事がかえってくるもの。
あまりにも酷い反抗期の子は
死ね、殺すと言いながらモノが飛んできたり、
殴る蹴るなどの、暴力もあるし、
声をかけること自体が御法度になることも
あるくらいです。(私がそうでした)
ですが、たとえこんな反応だとしても、
ママはもう
凹む必要はありません!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
NOはこわくありません!
むしろ想いを尋ねるチャンスです。
過干渉ママが
コミュニケーションを変えると
子どもたちは自分から動き始めます!
反抗的、無気力な子は、
脳に負荷がかかっている状態です!
子どもに〜させたい
せめてこれくらいを一旦、手放し、
ママがコミュニケーションや思考を変えたら
突破口を開く瞬間は必ずやってきます!
我が子にぴったりな育て方、
我が子のトリセツを作るためには、
学び、実践して、記録に残しながら
相談することが欠かせません!
うまくいく時には理由があるし、
偶然や、なんとなくではなく、
根拠に基づいていたら、再現できます!
うまくいかない時は自己流になっている時。
自己流は、事故流です!
ここに挙げられているレポートは
日々、レクチャーで学んで、実践をして感じたこと
真剣に取り組んでいるお母さんたちの本音です!
それでは、2月にレクチャーを
受講した方の生の声を一部ですが、
お届けしますね(^_−)−☆
コミュニケーションは入り口が肝心 レクチャー1
▼スライドすると全部読めます^^
子供の言葉や態度がヒントをくれている、まさにこれだなと思いました。荒れた時に振り返れるように日々のアウトプットはとても大切だなと感じます。(高1男子 中2女子ママ)
何度やっても忘れてしまうこと、気を付けているつもりでもできていないことがまだあります。関係は良くなってきているとつい、油断して余計な事を言ったり、過干渉に戻ってしまったりすることがあります。全てはレクチャー1に戻ると謎が解けます。(大1女子・高1男子ママ)
同様の悩みを持つお母さんばかりということで、安心して受講できたと思います。褒めるばかりで本当に子供が変わるの?と思っていましたが、脳の働きに基づいた理由があることを知り、納得して取り組める気持ちになりました。(中1男子ママ)
大事なことに立ち返れた気がしました。新しい方も、みんないろいろな思いを抱えて、家族のために、自分のためにがんばっているのがわかりました。大切だけど、けっこう忘れていることがあったりしたけど、また思い出せました。反面、身についてきたことがあったとも思えました。(中3男子、中1女子ママ)
具体的に何をしたら良いかが良く分かりました。場面をイメージしたことで、今日からやってみようと思えることばかりでした。今日から気持ちを新たに一年後に仲の良い親子、なんでも前向きに取組む息子の姿を想像して頑張ります。今日は子供の12歳の誕生日です。楽しい12歳を過ごしてもらうためにも私が変わろうと思います。(小6男子ママ)
私のモチベーションと気持ちの安定を保つためになるべく多くのレクチャーを受講しようと思います。その場ではわかっても実際行動することが難しいです。(中2男子ママ)
3回目になります。インプットしたものを実践する中で、また講義を聴くと新たな気付きがあります。”相手に気付きを与える”を忘れないで接したい。(小6女子・小2男子ママ)
前回より内容が理解できたと思います。今日は娘も2人で工作をしましたが、レクチャーを受けた後だったので、どれだけ指示をしてしまっているかがとても良くわかりました。知ることは素晴らしいことですね。(年長女子ママ)
再受講で、これまでの関わり方や考え方の再確認、答え合わせのつもりで参加しました。あぁそうだった、これ取り組めてないや、など改めて気づくことが多かったです。このままで良さそうだな、と思うところ、もっと言葉で伝えよう、と思うところが明確になりました。(中1男子・小1男子ママ)
声かけだけでなく、視覚から入る表情や姿勢も影響する事をしりました。分かりやすく解説して頂いたので、直ぐに実践しようと思いました。(高1男子・小6男子ママ)
心に残った宮田先生の言葉 「出来ているところに注目して肯定すると出来ていないところもやりたくなってくる」この言葉を胸に、「肯定・肯定・肯定!」します。(高1女子 ・ 中2女子ママ)
肯定を続けていたしていたつもりでしたが、会話の最後が肯定で終わり切れていないと気付きました。最後の最後でぽろっと余計なことを言ったり…。もう一度初心に戻って肯定の声掛けをしていこうと思います。(高3女子・中3男子ママ)
何度も受けることによってすっと内容が入ってくるようになりました。自分と違う考え方、ネガティブな意見を聞いても、否定的なかかわりは絶対にせずに、少しでもできているところにきちんと注目していこうと思いました。(年長女子ママ)
2回目のレクチャー1でした。再度お話を聞くことで、わかったつもりでいたのに出来ていなかったことを知ることができました。何度も学びたいと思いました。(中3男子ママ)
反抗的・無気力な子専用! 指示なしゼロで動きたくなる レクチャー2
▼スライドすると全部読めます^^
久しぶりの受講で緊張しましたが、宮田さんの笑顔と明るい声を聞いたらワクワクしてきました。いつも分かりやすく説明して頂いて納得しやすいです。花丸トレーニングを続けているおかげで自分を肯定できるようになってきました。私が楽しそうだと息子も機嫌がいいです。母親をやめて親戚の叔母さんぐらいで程よい関係で保ちたいと思います!(小6男子ママ)
魔法の枕詞、前回の受講時は息子との関係性からあまり使えないなと思って使っていませんでしたが、今から使えるかも⁈と感じました。(高1男子中2女子ママ)
兄弟喧嘩のアドバイスありがとうございました!リアルタイムに実践できました。あと具体的指示はASDぎみの夫にも活用できると思いました。先輩ママの意見や事例が、子どもの将来を見据えるのにとても参考になりました。まずはポジティブアテンションの徹底からがんばります(小1・小3男子ママ)
3s重要だなと思いました。ただ、余裕がなくなるとすぐこれを忘れがちになります。日頃から意識しようと思います。(中2男子ママ)
NOはチャンスという言葉、納得です。NOには強い意志が感じられるので、今回の進路のことも気持ちや言葉を引き出しながら会話してみようと思います。本人が決めてやろうとしていること、その気持ちが大切だと改めて考えさせられました。失敗すらも気づきや学びになり、自分ごととして考えられるようになるから、きっと面白い人生になるよって応援したいです。(中3・浪人生・大学生男子ママ)
2回目の受講でした。1回目の後、実践したことを振り返りながらお話を聞くことでより学びが深まるのを実感できました。(中3男子ママ)
皆さん同じ悩みを抱えているんだと感じました。まだまだ否定的な関わりをしてしまっているなと反省しました。上の子に発コミュのお勉強をしてる事を伝えていいものか迷っていましたが、きちんと話しをして、上の子にも関わり方が大事だと言う事を伝えたいと思います。宮田さんにご相談できて良かったです。(高1・小6男子ママ)
NOはチャンスという言葉、納得です。NOには強い意志が感じられるので、今回の進路のことも気持ちや言葉を引き出しながら会話してみようと思います。 失敗すらも気づきや学びになり、自分ごととして考えられるようになるから、きっと面白い人生になるよって応援したいです。(中3・浪人生_大学生男子ママ)
レクチャー1の土台をしっかりやれると、レクチャー2がいきてくるなと改めて思います。宮田先生にお目にかかれる、お話ができる、学べると思うとなるべくレクチャーをとりたい、自分に力が出てきます。(中2男子ママ)
魔法の言葉を使った時に否定されても恐れないで本音を聞き出すチャンスになると気づきました(中1男子・高3女子ママ)
日常に振り回されていましたが、先日の宮田さんのメルマガやメールで、時間、命は有限、今何をやりたいか?と立ち止まって考えて休暇をとってレクチャーに参加出来ました。やはり、レクチャーを受けると皆それぞれ悩みつつも前を向いて進んでいる姿を見れるのでとても励みになります!(小6・小1男子ママ)
感情的に巻き込まれない方法を身につける レクチャー3
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3回目の受講ですが、その時の心理状況によって毎回響く事は違うなと思いました。他の受講生の方からの質問からも気付きや振り返れる事があり、また参加しようという気持ちになります。(高1男子・中2女子ママ)
なんで癇癪を起こすのか、ゲーム依存になるのか、本質を考えています。好ましくない行動は取り合わず、肯定の注目をしてコミュニケーションを取れるように頑張ってみます。(中2男子ママ)
受講生の方々の良かった話しはこちらも嬉しくなるようなお話しが多いです。今日のSさんのように自分のスキルアップを目指して私もこれからはもっともっと自分の事に没頭したいと思いました!沢山のエールを送って下さり嬉しかったです!難し過ぎる子育てをどうしたらよいか一緒に考え教えて下さる方がいて、応援してくださる、本当に有難いです(高1男子ママ)
「関係ない罰を与えてはいけない」というところが心に留まりました。(中2男子ママ)
これまで息子の感情に巻き込まれていたこと、距離を置くことが難しい自分がいるのに、夫や息子には求めていたなと、変わるべきは私だと改めて思いました。息子が自分の考えを言葉にして伝えることができるような声かけの仕方をしていきたいと思います。(中3男子ママ)
初めてレクチャー3を受けた時には、ハードルが高く感じたことも、今回はやってみたらできるかも!?と早速実行に移せたこともありました。痛みを伴うこともある、というお言葉がとても印象に残っています。ほんとうに、親力が試されるなぁと感じました。(中1・小1男子ママ)
いろいろな話がでてきて、他の参加者の方が自分と似たような悩みや、自分とは違う悩みを抱えているが、それぞれ真剣に向き合っているのがわかり勇気づけられた。(中1女子・中3男子ママ)
中2のお母さん方のお話ささりました。早く私の対応変えねばと思いました。兄のほうも大丈夫かな?大人だと思っていたけど、まるで中2の言動のよう。暴言暴力ある弟優先にしすぎたのかな?我慢してるのかな?(大学生・小6男子ママ)
宮田さんご自身の経験談や他の受講生の方のお話を聞いて、悩んでいるのは自分だけではないんだと感じました。自分の固定観念、心配不安から抜け出せずに悩んだり…ですが、少しずつ心に余裕が出てきているように感じます。自分を認めながら花丸をつけながらこの不安から抜け出せたらいいなと思います。今朝は早起きしてドイツ語やりました!朝活は頭が冴えていいですね!(年長女子・中2男子ママ)
成功体験の記憶で子どもに自信を授ける レクチャー4
中1女子・中3男子ママ 詳しいレポートはこちら▼ 受験生でも学校や塾を休み・スマホ三昧の子どもが心配だったママが過干渉を手放し子どもを愛おしく思えるようになれたSTORY Q.発コミュを学んで、お子さんの変化 長男は「ありがとう」と言葉にしてくれるようになった。 自分の弱点を見つめてそれに立ち向かう行動が増えた。 勉強の苦手な分野を意識してとり組むようになった。 長女は部活に行きたくない気分でも、 自分がどう行動すべきかを考えて動くようになった。 長女が親が何も言わなくても自分から勉強する時間が増えた。 長女が親に学校の出来事を詳しく話してくれるようになった。 Q. 発コミュを学んで、ご自身の考え方・感情の変化や行動の変化 子どもを行動させるために、とにかく指示をしていたのだけど、 指示をする前に子どもが親を言うことをきいてくれる関係だというという前提条件があり、 自分たちにはそれが全くなかったのだということを思い知った。 子どが親に対して信頼がないと、何を言っても届かないということを認識できたので、 そのためにはまず子どものことを肯定することが必要だと思うようになった。 自分は子どもに望むばかりで、子どもが望んていたのとは真逆の対応をしていたと気づいた。 また、子どものことが心配でいろいろと口を出したりしていたが、 それは子どもを信頼していないことの表れだったのだと思った。 子どもが行動するのを待つことの大切さを学んだ。 自分が思う以上に子どもには子どもの考えや世界があり、 成長にはそれぞれの時期があるので、今の子ども自身を肯定して見守っていこうと思った。 子どものよいところに着目することによって、子どもがよくなっていく姿を 目にすることができたので、子どもをさらに愛おしく思うようになった。 Q. お子様の困った対応を思い出して、「今だったら、こう対応する」 長男がクラブチームに行き渋りだしたとき、 私と夫はとにかく行かせなければという思いで対応していたが、 本人がいかたがらなかったときに、 もっと思いを話してもらえるように対応すればよかったと思うので、 行かないことについてせめるのではなく、 話を聞いたり心を安らげられるように対応したい。 欠席の連絡も親から「ちゃんとしなさい」と 口うるさく言うのではなく、本人に任せるようにしたい。 それで関係が悪くなったり、行きづらくなったとしても、 自分の行動の結果といて現実を受け止めさせて、 助けてほしいというときに力になりたい。 長女が、やることもせずに動画をみていたり絵をかいていたときも、 「勉強しなさい」と言うだけではなく、 彼女の興味あるものの話を教えてもらうように働きかけていきたいと思った。 Q.ご自身にとって、発コミュのどのような点が役立ちましたか? まず過干渉という言葉を初めて知りました。 自分が子どものために良かれと思ってやっていたこと ほぼ過干渉にあてはまっていて、 これでは子どもとの関係が悪くなるのは当たり前だと気づくことができました。 自分の対応が原因で子どもが幸せを感じられない人生を送るのは絶対に避けたいと思い、 肯定することの大切さを知り、子どもを認めていこうと思えたのがよかったと思います。 以前より子どもとの会話が増え、子どものことを理解でき、 ひとりの人間として認めることができるようになり、 子どものことを大切に思え、今の時間をよいものにしていこうという気持ちが強くなりました。 Q.これからさらに、お子さんのどんな所を成長させたいと思っていますか? 長男はもともと好奇心旺盛で、目標に向かってがんばることができるのでそれをのばしていきたい。 それだけではなく、強い意思で最後までやり抜く気持ちを育てたい。 人に対しても思いやる心があるので、常にそのような気持ちで接することができると思う。 長女は表向きは愛想がないように見えるが、人とのつきあいは本人なりにうまくやれているので、 周囲の人を大切にできる人間になってしい。 絵を前にことが好きなので、 それを続けていき、彼女の絵で人を楽しませたり喜ばせたりできるといいと思う。
中1男子・高3女子ママ
Q.発コミュを学んで、お子さんの変化
暴力暴言を使うことを手当たり次第にするのではなくなりました。
自分の思いを通したいけど、ダメなときもあると、聞いてくれるようになりました。
Q. 発コミュを学んで、ご自身の考え方・感情の変化や行動の変化
行動に目的があることを知り、されたことや自分のしたことを
一旦考えるようになりました。
自分の行動にも対して、相手の行動に影響があると思い、
いい関わり方(肯定すること)に変化があると気づきました。
Q.お子様の困った対応を思い出して、「今だったら、こう対応する」
反抗期の始まり。塾の先生と塾に行くことを話し合ったとき、
塾を信頼しすぎてしまうのでなく、本人がどうしたいかを、
聞いてあげて、思いを認めてあげたら良かったと思います。
Q.ご自身にとって、発コミュのどのような点が役立ちましたか?
されたことばかりにとらわれていたことで、
逃げたい、どうにかしたいと思っていたことが、
聞いてみたり、行動してみたり変えてみようと思えています。
Q.これからさらに、お子さんのどんな所を成長させたいと思っていますか?
色々考えがあっての行動を信じて、自分からこうしようと思うことがある
活動的な所を成長につながるように応援したいと思います。
親子関係修復メソッド
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様子を見る、ネットサーフィンいつまで続ける?
子どもの問題は脳を育てたら解決できます!
子どもに怯えるママは卒業できる!
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