子育ては人生の苦行?を考える週間⑥メンタルが強い子に育てるには?

 
 
ママの視点を変えて
子どもの良いところを伸ばす!
 
 
 
とても大事なことです。
ですが、
子どもの人生の主役は子どもである
 
 
 
このことを忘れないで
ほしいのです。
 
 
 
たとえ、
子どもが選んだ道が
ママの思い通りにならなくても
子どもが選んだ道を
全力で応援できる親になる!
 
 
 
そんな母でいたいものです。
 
 
 
子どもが
納得がいく人生を歩むこと
それがいちばんの幸せ
ではないでしょうか?
 
 
 
凸凹キッズの自立に
いちばん必要なこと。
 
 
 
それは自分の得意を
磨くことはもちろんなんだけど
それと同じくらい必要なのが、
助けてって言える力
 
 
 
凸凹キッズは
0か100か思考な子が
多いでしょ。
 
 
 
完璧主義だから
融通が効かないってことも
多いと思うんです。
 
 
 
できないことをできない
と言えずに
殻に閉じこもってしまう
ようなところがあるんです。
 
 
 
もしくは誰にも助けてって
言えずに
無理をしてしまう・・・
 
 
 
子どもだけでなく
ママ自身もそんな方が
多いように感じます。
 
 
 
自分の苦手を
受け入れて認める力。
それがないと、絶対に
 
 
 
この先
メンタルがやられてしまう
と思うのです。
 
 
 
だから
子どもにとって
いちばん身近なお母さんは
完璧である必要はないんです。
 
 
 
むしろ、
失敗するところを見せたり、
助けてってどんどん
子どもを頼った方が、
いいと思うんです。
 
 
 
なぜなら、どんな子どもにも
生まれながらにして
誰かを助けたい貢献欲求
があるからです。
 
 
 
貢献欲求を満たしてあげると
子どもがちょっと大人
なります。
 
 
 
そして
リカバリーする姿を見せて、
失敗は怖くないんだよと
気づかせること
 
 
 
失敗の積み重ねと成功22698776_s.jpg
 
 
 
それが凸凹キッズの自立には
欠かせないのです。
 
 
 
進級進学シーズンの4月。
少しずつ
落ち着いてきた頃と思いますが、
 
 
 
環境の変化に
不安定になる子もいれば、
その不安を乗り越えて
表面上は
頑張っている子も多い季節です。
 
 
 
新緑と青空 木漏れ日の光26166300_s.jpg
 
 
ところが、もう時期訪れる、
ゴールデンウィークを境
息切れしちゃう子が続出します。
 
 
 
そんな時に、
ママがお家で
カウンセリングの会話ができたら
どうでしょうか?
 
 
 
学校でなくてもお家で
お子さんの発達を
伸ばすことができたら
どうでしょうか?
 
 
 
5月病って昔からよく言いますが、
そのあと、梅雨が始まります。
 
 
 
雨が続き、
親子バトルを
繰り返せば繰り返すほど
心も鬱々としてしまう時期が
もうじき訪れます。
 
 
SOS25380216_s.jpg
 
 
どうか、この時期に
荒れてから対応をするよりも
予防をしてほしいです。
 
 
 
お子さんのメンタルを
ママのメンタルを
今のうちに整えていくことが、
早急な課題です。
 
 
 
問題は起きてから
対処するよりも
予防が肝心
 
 
 
モグラ叩きでは一向に
解決しないのです。
 
 
 
お子さんを
伸ばせるママになりたい
 
 
 
お子さんを
癒せるママになりたい
 
 
 
イライラを手放せる
女性になりたい
 
 
 
そんなあなたに
ピッタリな方法が
自己受容ワークです。
 
 
 
最近、生徒の皆さんから
気づきをたくさんいただいてます。
 
 
 
子どもを変えよう、
子どもを変えよう
そう思っているうちは
なかなか変わることができません。
 
 
 
ですが、
この自己受容ができると
自分を受け入れることができる
ようになるので
子どもを認めることができる
ようになります。
 
 
 
親子が根本的に楽になる
生きやすくなる、
発達科学コミュニケーションという
メソッドが単なるテクニックではなく、
一生モノのメソッドになるかどうかは
 
 
 
自己受容は大きなウェートを
占めています。
 
 
 
鬱々しやすくなる時期の前に
この方法を身に付けたい方は
ぜひ個別相談会へお越しくださいね。
 
%%%_LINK_53413_%%%
 
親子関係修復コミュニケーション.jpg
タイトルとURLをコピーしました