他人の目が気になって、子育てが辛いと感じることはありませんか?
他人の目が気になって、
子育てが辛いと
感じることはありませんか?
子どもの行動に振り回され、
自分らしい子育てができなくて
悩み、苦しむママたちへ。
大丈夫です。
こんなことをいう、
私もそうでした。
ですが、必ず抜け出す
突破口はあります。
今日から1週間連続で、
自分軸を持つための
具体的なステップとヒントを
お伝えしますね。
他人軸は不安や悩みが尽きません
他人軸とは、
周囲の人がどうしたいか
どう考えるかを基準に
判断・行動することを
指す言葉です。
私たちは家族や友人、
地域、職場、学校の先生など、
さまざまな人との関わりの中で
生きています。
そのため
特に意識していなくても、
周囲の価値観に影響を受けたり、
他の人からの見え方を
気にすることがあります。
ですが、
軸が自分ではないので、
やりたいことの実現もしづらく、
不安や悩みが尽きません。
たった一度の人生ですから、
自分の願いや思いに正直に
生きていきたいですよね。
それは、大人も子どもも
同じです。
他人軸から解放されるために、過干渉を手放す!
他人軸から解放されるために、
お勧めするのが、
過干渉を手放すこと。
どうして過干渉を
手放すと良いのか、
それは、自分軸を取り戻し、
自分の価値観や信念に基づいて
行動できるようになるからです。
すると、自然と、
自己満足と、幸せを
感じることができます。
脳は、人からの命令や指図よりも
自分で考え行動した方が
素直に働きます。
脳はどんな時に伸びるか
知っていますか?
とっても単純なんです。
楽しいとき^^
ワクワクするとき^^
夢中なとき^^
だからこそ、
人のことを干渉するのではなく、
ママが自分に没頭する!
つまり自分軸で生きようと
いうわけなのです。
子どもに自分軸で生きなさい
なんて言っても
全く伝わりません。
大事なのはママが
どんな生き方をしているか
なのです!
次回は、他人軸を手放す
最大のポイントである、
過干渉の影響と、
それを手放す重要性について
お話しますね。