お前のせいから卒業するための「子育ての軸」

 
 
今日は、
おまえのせい」と
言われる生活から卒業する
秘訣をお伝えしますね!
 
 
それは、ズバリ、
「子育ての軸を持つ」です。
 
 
どんな子育ての軸でしょうか?
 
 

子育ての軸が全くなかった私

 
 
私の子育て人生で一番辛かった
次男が小3のころ、
今から、7年前のお話です。
 
 
「子どもがいうことを
聞かないのはお前のせい」
を浴び続け、
私はストレスMAX状態でした。
 
 
「一緒に死のうか」なんて
我が子に口走るほど
当時の私は、
自暴自棄になっていました。
 
 
まだあどけなさが残る
次男の目が、私の言葉で
固まったのを
忘れることができません。
 
 
その目をみて、
私は、「しまった!」と
自分のしたことを後悔し、
 
 
流石に、
これじゃあダメだなって
感じたんです。
 
 
だけど、当時の私は、
「子育ての軸」というものが
全くありませんでした。
 
 
 
そこから私の子育ては
思わぬ方向にどんどん
加速していきました。
 
 
軸がないので、
あっちにフラフラ、
こっちにフラフラ、
一貫性のない子育て
 
 
 
 
 
情報に振り回され、
非常に疲れました。
 
 
講演会に行って
教育者の話を聞いてみたり、
 
 
子育てに悩めるママが
集まるおしゃべりカフェへ
参加してみたり、
 
 
本を読み漁ったり、
カウンセリングや病院も
行きまくりました。
 
 
いいな!と思うことは
取り入れてみるけれど、
何かが変わるなんてことは、
なかったんです。
 
 
ただのストレス解消
すぎませんでした。
 
 
他人軸思考のままでは
人にどう思われているかが
基準なため、
現実は変わりません。
 
 
その結果、もう自分では
手に負えなくなるほど
子どもが暴れまくるように
なりました。
 
 

自分の感情もコントロールできなくなっていた私

 

目の前の子どもは

許し難い行動をしている!
 
 
だけれども、
自分が感情的になっているので
止められないのです。
 
 
大人の自分が
感情をコントロール
できないのに、
 
 
子どもが
感情をコントロールすること
なんてできるわけありません。
 
 
だけれども、
そんなことにも
気づけなかった当時の私は
 
 
なんとかして、
子どもをなんとかしなければと
躍起になっていて
 
 
だけれども
どうすることもできないことに
絶望しかありませんでした。
 
 

脳の仕組みにそった子育ての軸

 
 
数年後、私は、

発達科学コミュニケーションに
出会い、

 

脳の仕組みに沿った
子育ての軸を手にすることが
できました。
 
 
すると、あんなに苦しかった
様々な問題が
ひとつずつ、ひとつずつ
自分で解決できるように
なってきたのです。
 
 
イライラするのも
思い通りにならない子育ても
子どもが癇癪を起こしたり、
暴れ回っているのも、
 
 
家族に自分の子育てを
非難されているのも
すべて、
「感情の脳」の仕業だと
知ったのです。
 
 
イライラすること自体は
全然悪いことではありません。
 
 
なぜなら、
自分の身を守るために
起きていることだからです。
 
 
だけれども、
感情的になっている時は
理性がほとんど働かないため、
たいてい、泥沼化します。
 
 
売り言葉に買い言葉。
口撃が暴力に。
一つもいいことはありません。
 
 
じゃあどうするか?と考えたら
脳で起きていることなのだから、
 
 
脳の仕組みを理解して、
感情を落ち着かせる
ことで解決するのが、
一番有効だと知ったのです。
 
 
何度でも、何度でも
実践をすること
ようやく、こういうことかと

わかるようになってきました。

そこに行き着くまで

どれだけ失敗したことか。
 
 
頭ではわかっているんだけど、、、
つい、、、なんて
言っているうちは
まだまだ、自分のものに
なっていない証拠。
 
 
咄嗟の時、想定外の時に
対応できるまで、
習慣化させること!
それしか、解決する方法は
ないと確信しました!
 

 

たくさん失敗してきた私が
今だから言えること、

それは

脳の仕組みに沿った
「子育ての軸」を手にすることが
お前のせいから卒業する
1番の近道!
 
 

ピンチこそ、チャンス!

 
毎日、子どものイライラに
巻き込まれているあなたに
朗報です!
 
 
ピンチこそ、チャンスです。
 
 
ピンチの時、それは
感情の脳に支配されている時。
 
 
そのピンチの時に、
あなたが冷静になって
対応ができるようになるか
試したくありませんか?
 
 
チャンスがありふれている
と思いませんか?
 
 
試す教材は毎日の生活に
たくさんあります!
 
 
感情的でイライラする子どもに
同じ土俵に立って、
同じことをしていたのでは
 
 
イライラしている人には
イライラで対応すれば
いいんだよと
教えているようなもの。
 
 
なんだか、勿体無いなと
思いませんか?
 
 
このピンチをチャンスに
変えるには、
正しい知識と理解が必要です。
 
 
そして、自分の行動に
落とし込むことが
何よりも大切です。
 
 
なぜなら、子どもは
大人のいうことは聞きませんが、
大人のしている行動は
真似をするからです。
 
 
つまり、大人がちゃんと
正しい脳の使い方を
マスターして、
 
 
正しくコントロールする
術を身につけたら
子どもが
真似するようになるからです。
 
 

脳の仕組みを知って、「子育ての軸」を育てませんか?

 
 
9月1日から
お前のせい!卒業計画2024
と題してお送りしてきました。
 
 
「お前のせい」卒業をし、
子育ての軸を手にして
これまでとは違う、
 
 
もっと自分の人生を楽しめる
あなたになりたいあなたは、
 
 
ぜひ、親子関係メソッド
過干渉を手放しながら、
脳の仕組みに沿った対応を
学んでみませんか?
 
 
 
 
 
私がスタート個別セッションを
受付するのは
次の項目をクリアしている人です。
 
 
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①子育てをやり直したい
 
②対応を学び、親子関係修復したい
 
③我が子を自分の手で伸ばしたい
 
④自分を変えたい、成長させたい
 
⑤宮田かなこから学びたい
 
 
私のことをあまり知らない人は、
ぜひ私のホームページを
読んでみてください!

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パステル総研の記事を

読んでみてください!

発達科学コミュニケーション
のことがよくわかると思います!

 

 
 
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上記5つに当てはまっている人を
スタート個別セッションに
ご招待します!
 
 
もう、お前のせい
呼ばれる自分を卒業しましょ♪
誰かに振り回されるのではなく、
自分の人生を堂々と生きるママ
子どもの脳を伸ばせるママ
 
 
親子関係メソッドのゴールは
いつでも
自分軸で生きる親子になろうです!
 
 
 
 

〜卒業生の言葉 キュンキュン語録〜

 
 
Sを信じて
発コミュを信じてよかったです
 
 
宮田さんの言葉を
信じてよかったです
 
 
まだ一歩踏み出したばかりなので
これからが大変かなと
思ってますが、
 
 
Sを信じて自分も信じることが
できることができるように
なってきているので大丈夫!
って思ってます
 
 
ほんとーに長かった
 
 
あの日 宮田さんに会えて
自分で決めて行動できて
よかったです
自分にも花丸ですね!
 
 

(1年近く学校に行けなかった小6男子SくんのママNさんの言葉)

 

 

 

 

信じる子育て
絶対に必要だと思います。

 
 
軸がないと何を信じたら
いいのかも
わかりませんよね。
 

だけど、今のNさんには
言葉に力があって、
自分のしたいことが
はっきりとしています。
 
 
 
初めてお会いした一年前とは
別人のようです。
 
 
自分の意思すら曖昧だったSくん。
だけど、それはきっと自信がなかったから。
自分で決めた行動は、
うまくいっても
いかなくてもちゃんと消化できます
 
 
小さな一つ一つの
自分で決めた行動から
自信は大きく育ちます
 
 
大丈夫、今のNさんは、
Sくんを信じているから、
時には困難もあると思うけれど、
どんどん挑戦できる子になりますよ!
 
 
 

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今すぐできることがあります。
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