愛着障害が気になるほど、子育ては苦しくなる
子どもの暴言や暴力、無気力が続くと、「愛着障害なのでは」と不安になるママは少なくありません。
愛着障害とは
愛着障害とは、乳幼児期に養育者との安定した関係が築かれにくかったことで、感情のコントロールや対人関係に困りごとが生じやすくなる状態を指します。
医学的には、
・人を強く警戒する
・逆に誰にでも近づきすぎる
・人との距離感がつかみにくい
・イライラしやすい
・不安が強い
といった特徴が挙げられています。
この説明を読むと、「うちの子は当てはまるかもしれない」と感じる方も多いのではないでしょうか?
検索すればするほど、心が追い詰められる。
愛着障害、子育て、不安、過干渉。
この言葉で検索を重ねるほど、心はどんどん追い詰められていきます。
実際、子育てに悩んで学び始めた方ほど、「私自身の愛着は大丈夫なのだろうか」と、自分を責めてしまうことも少なくありません。
ここで一つだけ強くお伝えしたいことがあります。
これらの特徴は、性格でも、決定した運命でもありません。
脳が「これ以上傷つかないため」に身につけた防衛の反応です。
だからこそ、今どんな関係の中にいるかによって、脳の状態は整い、親子の関係は育まれ、改善していきます。
どんな過去があっても、関係は改善していきます
私は、生みの母親を知らずに育ち、自分のルーツを知らない不安を抱えたまま大人になりました。
母になってからは、その不安を埋めるように子どもに愛情を注ぎすぎ、気づけば過干渉な子育てになっていました。
当時はそれが、当たり前で、無意識でした。
やがて子どもは暴言・暴力・無気力状態に。
私ははじめ、「自分が愛着障害だから子育てができないんだ」そう思い込んでいました。
けれど、発達科学コミュニケーションを学び、肯定の関係に切り替えていったことで、暴言や衝突ばかりだった親子の会話が、少しずつ戻ってきました。
注意や正しさをぶつける関係から、気持ちを話し合える関係へ。
この変化を、私は実体験として味わっています。
自己肯定感が低かった私自身も、この関わりを自分に向けることで、「私はありのままでいいんだ」と思えるようになりました。
そして今、全ての子どもの目の前に、発達科学コミュニケーションの関わり方ができる大人を立たせたい、そう願い、発達科学コミュニケーション トレーナーとして活動をしています。
愛着障害と向き合う子育ての第一歩
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