発達科学コミュニケーション

発達科学コミュニケーション

あの当時の私が欲しかった本を作成中です!

私は今、旅をしながら、かつての私が喉から手が出るほど欲しかった本を作ってます!それは二次障害を防ぐために、親子の関わり方を見直し、子どもの居場所を整える本です。学校などとの連携も含め、わが子をプロデュースするのはママなんだと思って欲しいから。
お客様の声

子育て始めて 1番穏やかな気持ちでいると思います。

子育て始めて1番穏やかな気持ちでいると思います。受講生さんから嬉しい声が続々届いています! 思春期の息子さんと会話の糸口が掴めない・・・引きこもってしまって心をすっかり閉ざしていた息子さんとの関係が随分と変わってきたTさん、他にも受講生さんから変化の声をいただいてます。
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発達障害の子どもの薬を辞めたいあなたへ:私の後悔のストーリー あの頃の私は薬がどうしても欲しかったんです

子どもの服薬を辞めたいあなたへ届けたい、あの頃の私は薬がどうしても欲しかった、私の後悔のストーリーです。 薬しか頼るモノを知らなかったことへの後悔。発達科学コミュニケーションに出会い、薬ではなく、対応で変わることの素晴らしさを知りました。
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発達障害を受け入れ難い父親への接し方

子どもの特性に対しての対応方法にご夫婦で話し合いがまともにできないことに悩む人があまりにも多いことでした。そんなとき、あなたはどうしますか?
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幸せが溢れ出す秘密のトレーニング

私が親子関係修復メソッド発達科学コミュニケーションを取り組む中でとても大切にしていることがあります。子育て=孤育てにならないこと。ひとりぼっちにならないことです。そしてあるトレーニングをしたら幸せなことが溢れ出すようになったのです。
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負のループから抜け出す方法

お子さんが荒れてしまった時こそ、ママ自身 人生を見つめ直す、 良いチャンスなんです!
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ミスコミュニケーションが親子バトルの原因?

情報を伝える親側と受け取る子ども側に、認識のズレが起こっている、ミスコミュニケーション。これを放置していると子どもの脳の成長は止まってしまうどころか、よくない方向に成長してしまうのです。どうしたら良いのでしょうか?
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共感力に磨きをかけるコツ

共感とは、喜怒哀楽の感情を共有すること。よく、お子さんが不安定な時、イライラしている時、 子どもにどんな言葉をかけたら良いでしょうか?と質問をされます。大事なのは話すよりも聴く力だと思うのです。
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すぐキレる子の家庭で起きていること

お子さんがすぐキレるのはほとんどの場合、家族の真似です。でも、裏を返せば、家族がキレなくなることで、子どもがキレなくなる状態に向かって一歩前進します。安心してくださいね。大事なことは、家族全員にママが率先して発コミュ対応をすること。家庭内に発コミュ対応を広げませんか?
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Nicotto!ライブに出演します^^

今日はお知らせがあります^^5月24日水曜日にNicotto!ライブに出演します^^  テーマは無敵のメンタルを手に入れる方法  気になりませんか???   お昼の12:00から1時間です。顔出ししなくてOKで気軽にZOOM参加できます。 ...
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