お客様の声

【五月病を防ぐ週間 ③】子どもファーストで行こう♪

子どもファーストになりませんか?大人が子どものために我慢しすぎることでもない、子どもを一人の人として信頼すること。ありがとう。ごめんね。が素直に言える関係。子どもの声に耳を傾けること。そうすれば二次障害も五月病も生きづらさもなくなると思うのです。
過干渉

子育ては人生の苦行?を考える週間⑥メンタルが強い子に育てるには?

問題は起きてから対処するよりも予防が肝心。お子さんのメンタルをママのメンタルを今のうちに整えていくことが、早急な課題です。子どもの得意を伸ばすことと同じくらいに必要なことは?
過干渉

親子関係が悪化する時に起きていること

子育てが苦行に感じられるのは親子の関係が悪化するときではないでしょうか?親子の関係悪化する原因は2つ。一つは過干渉だから。(ほぼ自覚はありません)一つが子どもに合った対応方法がよくわからないからです。なかなか手強い過干渉、何がよくないでしょうか?
親子関係修復

子どものためを思ってつい言ってしまう、余計な一言がきっかけで、親子バトルを繰り返しているママの問題

子育てにどっぷり浸かっているママが子育ての問題から抜け出せない本当の理由。それはママが子どもの問題と自分の問題を混同していること。それは親子ともに良い影響はありません。
過干渉

過干渉の正体と対応法<世話焼きタイプ>

親子の関係をスムーズにさせるには過干渉を取り除くことです。過干渉と言ってもいろんなパターンがあります。今回はその中でも世話焼きタイプの過干渉についてその原因と対応法をご紹介しますね。
過干渉

【親子の関係をスムーズにするする週間①】過干渉を手放すって難しい

過干渉を手放すと、子どもはたくさん失敗します。でもそれでいいんです。自分ごとになって、自分で気づくこと、失敗こそ学びの宝です。完璧主義なお子さんや、0か100思考のお子さんは失敗を嫌いますが、失敗しても大丈夫なんだよと日頃から伝えることはとっても大事だと思います。
お客様の声

【反抗的な子どもを検証する⑥】待つことができる親が最後には勝つ

反抗的なお子さんを持つお母さんにいちばん必要なもの。それは「待つこと」なのではないでしょうか?時間になっても行動しない子は、親にとっては とにかくもどかしいのです。ですが、自主性や自立心を育てたいならば、子どもを待ってあげたいもの。子どもの反抗、暴力、兄弟バトルに悩まされていたRさんの変化は「待つこと」ができるようになったことです。
発達科学コミュニケーション

【反抗的な子どもを検証する⑤】 親子バトル三昧な日常から抜け出したい人だけ 読んでください。

いつまでも続く親子バトル、辛いですよね。自分は子育てに向いていないのだろうか?我が子が可愛く思えない、子育て辞めたい、逃げ出したくなるその気持ち、とってもわかります。 ですが、悩んでいても、ネット検索を夜な夜な繰り返しても、本を読んでも解決しないのです。
二次障害

【反抗的な子どもを検証する④】褒めても素直に受け取れない子が素直になる対応

反抗的な子どもは褒めても素直に受け止められません。それよりも全力で自己主張をします。ですが、それを聞き入れられなかった経験が積み重なると、やがて怒りが沸々と湧き出してくるのです。こんな子どもに求められる対応はたったひとつ。理解をしようとして受け止めてあげること、わかってもらえた満足感を引き出すことなのです。
親子関係修復

【反抗的な子どもを科学する①】 褒めない子育て始めませんか?

反抗的なお子さん、二次障害のあるお子さんはなかなかスッと言うことを聞いてくれないもの。毎日親子バトルになってしまって困っているお母さんは多いのではないでしょうか?そんなママに非常識な提案をします。 褒めるのも叱るのもやめましょう。理由は???
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