こんばんは。
4〜5月は
子どもの癇癪ピークシーズン
でもありますが、
ママたちの環境も大きく変わる時期。
幼児のママは
仕事復帰をしたり、
新1年生のママは
保育園でお願いできていた
長時間が保育がなくなり、
子どもが早く帰ってくるのが
当たり前になったり。
療育に通う方も
送迎があるかないかで
生活が大きく変わりますよね。
わが家も
児童発達支援の時から
お世話になっている放デイの利用を
4年生になったことを理由に
週3から週2へ減ったため
家で何をさせようかな?
としばらく落ち着かない時間を過ごしていました。
こんなママが慌ただしい時期は
子どもたちのイライラに
振り回されてるようで、
実はママの雰囲気が
子どもの感情の乱高下に
影響していることも多くあります。

先日、毎朝の行き渋り癇癪に悩み
受講を開始した生徒さんから
「朝はわかっていても、
時間に余裕がないと
ついイライラしてしまうんです」
とご相談がありました。
ママもパパも仕事がある。
どちらかが在宅できたり
時間調整ができる時は
なんとか踏ん張れても
両方に余裕がない時は
やっぱりなかなか難しい…
とおっしゃっていたんです。
私も行き渋り癇癪がひどかった時は、
電車の時間が迫ることに
ものすごくプレッシャーを感じていたので
痛いほどよくわかります。
そこで私は何を伝えたか。
「このレクチャーが終わったら
ご夫婦でご褒美のアイスでも食べましょう!」
え?って思う方もいるかもしれませんが^^
時間に余裕がない
心に余裕がない
そんな時は知らず知らずのうちに、
「口調」や「表情」が
険しくなっていることがほとんどです。
この言葉ではない
非言語情報にADHDキッズは敏感です。
特にRSDと言って
「拒絶のサイン」に過敏に反応して
深く傷ついてしまう子や
癇癪として拒否反応を示す子がいます。
RSDの正式名称は
『拒絶感受性障害』という
ちょっとドキッとするような名称ですが、
相手が怒っていないのに
ちょっとピリついた空気をキャッチしただけで
「自分を拒絶した」「見捨てられてしまう」
と思い込み
「怒らないで!!」
と癇癪で防衛反応を見せるんです。
特に毎回同じようなことで
親子バトルがある場合は
子どもも警戒してるので尚更。
・自己否定が強い
・完璧主義傾向がある
・失敗を怖がる
・不安な気持ちを引きずる
・元気が空回りしている
こんな様子が見られたら
実は大切なのは声かけ以上に
その場の空気だったりします。
「おはよう」ニコ^^
「いってらっしゃい」ニコ^^
「おかえり」ニコ^^
「おやすみ」ニコ^^
この「笑顔を作るための余裕」を
積極的にママが取りにいくことは
結果的にお子さんの
心の安定につながるんです。
ご自身の環境が変わった方は特に
今、正直
心も体も余裕がないと思います。
ただ、ここで頑張りすぎることが
お子さんの癇癪悪化にも
つながる可能性があるので、
ぜひ!自分に甘々タイムを
取り入れてみてくださいね^^

きっといつもより少〜し
笑顔を向けてあげられる時間が
増えるはずです。
では。今日はここまで。


