発達凸凹キッズのやり抜く力を育てるおうちキャリア教育!こども社長メソッド成功のポイントは?

これから大人になるにあたり、発達凸凹キッズがやり抜く力を身につけることは大切なことです。お手伝いを仕事にするからできるおうちキャリア教育で、お子さんのやり抜く力を育むポイントをお伝えします。
 
お家でのお手伝いを通じて、子どもが自分に自信を持てるようになり、新しいことにもチャレンジできるようになったら、子どもの世界はどんどん広がります
自らお手伝いもしてくれて、子どもが成長できるならママも嬉しいですよね!
 
 
私が考案した『こども社長メソッド』は、お手伝いを「お仕事」と称して、子どもが社長になって自ら活動してもらいます。社長として仕事をすることで、発達凸凹キッズの隠れた才能を引き出すことができます。
 
 
そんな『こども社長メソッド』にチャレンジしてみたいと思ったけど、「こんな時はどうしたらよいの?」という声をいただきました。不安を感じてチャレンジできないという方もいらっしゃるようなので、ここで不安や疑問を解消してもらいたいと思います。
 
 
今回は、その3回目の記事となります。前回の記事をご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。 
 
 

発達凸凹キッズがやる気をだすにはどうする?こども社長メソッドにチャレンジする前に不安を解消

 
 

お手伝いで子どもの才能を引き出す!こども社長メソッドのお仕事選びのポイントは?

 
 

 
 
第3回目の質問は、「社長としてお仕事をするとのことですが、仕事に対して、お金など報酬はあるのでしょうか?また、仕事のやり方は教えますか?」です。
 
 
今回は『社長業』についてお話していきます。
 
 

社長業ってどう対応したら良い?

 
 
社長というと経営者だけど、「こども社長のお手伝いに報酬は必要なの?」や「自分で選んだ仕事なのにやり方を教えないといけない?」と、疑問に感じて悩んでいるお母さんもいらっしゃいます。
 
 
・まだ、3歳だからお金をあげるのは早いと思う
・お金ほしさにいろいろなお手伝いを始められると大変 
・仕事の手順を教える時間があるなら自分がやった方が早い
・難しいことを教えるのは大変
 
などと、考えてしまいますよね。
 
 
ご家庭やお子さんの年齢によっては、月々にお小遣いをあげているところもあるかもしれません。そうすると、今よりもお金をあげることになってしまうのはどうかな?と、躊躇してしまう事もありますよね。
 
 
さらに、お母さんは家事や子育て、仕事など時間が何時間あっても足りません。教える手間がかかるのが嫌だなと思って、お手伝いへの一歩が出ないこともあるかもしれません。
 
 
しかし、お手伝いを通して、悩みになっている発達凸凹キッズの特性を強み変えて自分で考えてやり抜く力を育てることができるのなら、やってみたいと思いませんか?
 
 
発達凸凹があるからこそ、小さいうちからママのサポートでおうちキャリア教育をすることが大切だと思っています。
 
 
では、どうして大切なのか?について、詳しくお話させていただきます。
 
 

 
 

発達凸凹キッズのやり抜く力を育むキャリア教育

 
 
発達凸凹キッズの困り感は、目に見えない本人にしかわからない特性なので、大人になってからも苦手が苦手のまま残っていたら
 
・自分勝手な人
・時間の守れない人
・もの管理できない人 
・わがままな人
 
 
 そんな風に思われて、「あの人に仕事は頼めない」。そんなレッテルを貼られてしまうかもしれない。
 
 
 人一倍頑張っても特性が関係しているのでどうしても出来ない。
 
 
そんな事もあるかもしれません。だけどわが子の未来は諦めたくない。
 
 
だから、どうしたらいいのか考えました。そこで生まれたのが、おうちキャリア教育の「こども社長メソッド」です。
 
 
 子どもの頃から、「苦手にはどう対策したらいい?」を自分で考えながら、ママと練習していたとしたら、きっと未来は変わります。
 
 
・自分勝手にならないように相手の話しを聞く習慣をつける
・時間が守れないのはIT機器を使って解決! 
・ものが管理できないのはリストを作って解決!
・わがままな人と勘違いされないコミュニケーション力を磨く
 
 
こんなことを「おうちキャリア教育」で低学年から取り組んでいけば、未来のこども達に問題に打ち勝つ力を「お守り」として渡してあげられる!という思いでメソッドを考えたのです。
 
 
だからこそ、サポートをするお母さんには疑問を解決して、お子さんと楽しく取り組んでいただきたいと思っています。
 
 

 
 

メソッド成功のポイントはお子さんのやる気を継続させること

 
 
お手伝いを通して発達凸凹キッズのやり抜く力を育てたいと思っていただけても、「どうしたらよい?」という疑問があると、なかなか取りかかれませんよね。
 
 
 まずはお母さん自身が「やってみよう!」と一歩進むためにも、いただいた質問について、
 
①仕事とお金を関連づけるか 
②仕事は教えるのか
 
 
 この2つについて順番にお答えしていきますね。
 
 

仕事とお金は関連づけるの?

 
 
お手伝いにお金を関連づけるかどうかについては、各ご家庭の方針やお子さんの年齢によってさまざまかと思いますので、我が家の事例でお伝えします。
 
 
我が家では、最初の半年は直接お金は関連付けていませんでした。 その代わり、いろいろなご褒美を試しました!
 
 
・1回お仕事するごとにシール1枚を貼る
・1回ごとにポイントを決めてポイントが10貯まったら〇〇1個もらえる 
・1回ごとのポイントを合計して月末に好きなだけアイスを食べられる 
 
 など、子どもがワクワクするのはどんなご褒美かな?と実験しながら、まずは「お手伝いしてポイント貯めるぞ〜!」ということをやっていきました。
 
 
 そうすると、段々とご褒美がなくても自分から率先して動いてくれることが増えていきました。
 
 
そこで、半年をすぎた所でポイント制とお金をリンクさせ、ポイントを計算して毎月月末にまとめて精算しています。
 
 

 
 

◆仕事のやり方は教えたほうが良い?

 
 
仕事の難易度にもよりますが、お子さんがママのことをよくみていて、教えなくてもできるということもあるかも知れませんね!
 
 
ですが、基本的に初めてやる事だったら、どんな手順でやろうとしているか?は確認した方が良いと思います。
 
 
 例えば、お洗濯だとしたら、見よう見まねでできるつもりでも、柔軟剤と洗剤の違いを理解していない可能性もありますよね。
 
 
 お子さんの安全のためにも、
①まずはやろうとしてくれている事のお仕事のやり方をママが見せてあげる
②次はどんな風にやろうとしているのか見守る。
 
 
 このように、スモールステップで進めてみるのが良いのではないでしょうか。
 
 
全く初めてのことを「やってみる!」と言ったからといって、任せて失敗をしたり、怪我をしてしまったら、お子さんが自信をなくしてしまうこともあります。
 
 
「できた!」を経験させてあげるためにも、ママのちょっとしたさりげないサポートは欠かせないと思います。
 
 
「教える」ではなく、一緒にやってみるといった感じで、お子さん主体でお仕事が始められると良いですね。
 
 
いかがでしたか?
 
 
お金と関連づけるかご褒美やポイント制にするかなどはお子さんの年齢や興味、ご家庭の考えに併せて行ってみてください。
 
 
 お子さんのやる気を大切に、継続して成功体験を積み重ねて行けるようにお子さんに合わせながら、お母さんも楽しんでください。
 
 
次回は『「社長としての」朝の時間の過ごし方や段取りは、お子さんが自分で考えて決められたのですか?』についてお答えしていきます。
 
 

 
 
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