フィールドは世界!日本が窮屈な凸凹キッズが自分の人生のCEOになる

今日は、
私の叶えたい未来の話し
させてください^^
 
 
フィールドは世界!
日本が窮屈な凸凹キッズが
自分の人生のCEOになる

世界でシゴトする
「こども社長」がミライを創る。
 
そんな未来を、
私だけではなくて私と
同じように

凸凹キッズを
苦労しながら育てているママたちと
一緒に
叶えていきたい
思っています。

 
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日本にはなりたい職業がなくても
世界にはなりたい職業がきっとある!
 
 
45分背筋ピン!と伸ばして
座っていないと叱られる。
 
何度書いても覚えられない漢字。
合格するまで再テスト。
 
何度言われても忘れてしまう、
持ち帰るはずのプリントは
引き出しに山盛り入ってる。
 
 
「言われた事ができなくて
 ごめんなさい。」
 
 
そんな風に学校のルールに
従えなくて
自信を失ってしまう凸凹キッズ

どんどん学ぶ事が
キライになっている
日本の現実。
だけど凸凹キッズの本当の力って
そこじゃない!
発達の凸凹が強みになるのは実は
勉強よりもシゴトの世界。
人と比べない生き方で
誰よりも
高く翔ぶことができる!

 
自分の人生のCEOになって、
好きなことで稼ぐ凸凹キッズで溢れたら

「みんなと同じようにできなくて
 ごめんなさい」

って謝る社会が変わります!
 
 
叱られてばかりで「僕なんて」
と言っていた凸凹キッズが
 
繊細さこだわり価値にした
サービスや商品の力で
世界をフィールドに輝く!
 
その生き方が凸凹キッズの
当たり前になる!
そんな社会を創りたいんです。

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世界には
寝転がって勉強したっていい!
って国もあるし、
テストに点数をつけちゃいけない国もある。
凸凹キッズの苦手さは
今の日本の社会・教育の中では
肩身の狭い思いをすることが多いです。
 
 
発達凸凹のある娘も、
その娘を育てる私にとっても、
いつも「みんなと同じ」を
求められる環境が
苦しかった。
 
だけど、
発達グレーの子どもたちは、
「同じ」でいることよりも
その子の魅力でトガッタ方が
その子の人生が輝き出す!
 
 
「うちの子も私も
 英語は
話せないから関係ない

なんて思っていたら
もったいない(^_−)
 
 
未来は英語が話せなくても
ITの技術で解決できるから
世界でシゴトができるかどうかの
問題はそこじゃないんです!
 
椅子に座って仕事しなくても、
オフィスに行かなくても
ビジネスはできる!
 
 
だから今
日本の学校が合わなくても、
英語が話せなくても、
何も未来は暗くない!
 
世界で仕事をするための準備を
今からしよう!
 
 
そのために必要なチカラは何か?
 
それは語学力じゃなくて
「生き抜く力=人間力」
 
語学は技術でカバーできても
AIに負けない力は人間力に
なってくるからです。
 
 
じゃあ人間力はいつ育てますか?
 
誰が育てますか?
 
どこで育てますか?
 
 
学校では教えてくれない
「シゴト」の創り方、
 
まずスタートするのが
おうちのシゴトなら
ママが先生になれます^^
 
凸凹キッズが強く、
かっこよく活躍する未来のために。
 
 
ママとのパートナーシップが
わが子のグローバルチャレンジの
原点になる!
 
 
そんな想いをベースにして
1クラスに2〜3人いる
と言われている

発達グレーゾーンの低学年キッズのママ
約20万人と

窮屈な日本社会から

飛び出すチャレンジをしていきます^^
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