【1学期最後の募集】学校が怖いと言っていた子が、英語でプレゼンできるまでに育った理由

朝起きられない

【今日から募集です。1学期最後!】

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※募集は文末です。

 

ーーー

さて今日は

 

「学校が怖いと言っていた子が、

英語でプレゼンできるまでに

育った理由」

 

というお話です。

 

中学1年生の男の子のお話です。

中学受験で志望校に合格したものの、

6月から学校に行けなくなりました。

 

起立性調節障害でした。

 

「学校が怖い」 そう言って、

学校のことを考えるだけで

不安が強くなり、

動けなくなっていました。

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元々、まじめで、

ちゃんとやりたい子でした。

 

だからこそ、 少しでも遅れると、

「もう無理」

「今さらやっても意味がない」

「失敗したらどうしよう」

そんなふうに、

頭の中で不安がどんどん

大きくなっていました。

 

勉強も同じです。

やらなきゃいけないことはわかっている。

遅れていることもわかっている。

けれど、 ノートを開いた瞬間に、

できていない自分を見なければいけない。

 

その怖さが強くて、

なかなか手が伸びませんでした。

 

学校や勉強の話をすると、

震えるほどに恐怖心が

強くなっていました。

 

ママから見ると、

「少しだけでもやればいいのに」

「やればできるのに…」

「このままで大丈夫なのかな」

 

そんな焦りが出てくる場面です。

けれど、この子に最初に必要だったのは、

勉強量を増やすことでは

ありませんでした。

 

この状態を「ただの起立性調節障害」で

片づけられないと感じたママ

7月には私の講座を受ける決断を

してくださいました。

 

まず必要だったのは、

この子の中に増えていた

「できなかった」 「怖かった」

「無理だった」 という記憶を、

 

「思ったより大丈夫だった」

「やってみたら何とかなった」

「失敗しても終わりじゃなかった」

という記憶に少しずつ

書き換えていくことでした。

 

7月から講座を始め、

夏休みを最大のチャンスに

変えていきました。

 

学校の負荷が少し下がる

夏休みだからこそ、

いきなり登校や勉強を

頑張らせるのではなく、

 

まずは家庭の中で好きな活動を中心に

安心を増やすことに

振り切ってくださったのです。

 

そして、 本人の好きなことを使って、

「どうにかなった」の記憶を

増やしていきました。

 

この子がはまったのは、

たとえば、古着。

好きな服を見に行く。

選んでみる。

自分なりに組み合わせてみる。

外に出てみる。

一見、勉強とは関係ないように見えます。

 

けれど、不安で動けない子にとっては、

こういう小さな体験がとても大事です。

 

「選べた」 「外に出られた」

「楽しかった」

「思ったより大丈夫だった」

この記憶が、

脳の中に少しずつたまっていきます。

 

すると、 勉強に対しても変化が

出てきました。

 

以前は、 勉強するなら完璧に

やらなきゃ。

 

遅れているなら全部取り戻さなきゃ。

できないならやらない方がいい。

そんなふうに、 0か100かで

考えていました。

 

けれど、

「どうにかなった」の記憶が

増えてくると、

 

「少しだけならやってみようかな」

「全部じゃなくてもいいか」

「ここだけ見てみようかな」 と、

 

勉強に完璧を

求めすぎなくなっていきました。

 

これが、 ネガティブ思考リセットです。

無理やりポジティブにすることでは

ありません。

 

どうせ無理」 という思考のクセを、

「少しならできるかも」

「やってみたらどうにかなるかも」

に変えていくことです。

 

そしてこの子は、

夏休み中に勉強に、

 

2学期の途中から少しずつ学校にも

トライできるようになっていきました。

 

さらにその後、

海外研修にも参加し、

好きな古着の話で

英語でプレゼンをする経験まで

できたんです。

 

もちろん、

一気にすべてが変わったわけでは

ありません。

 

怖さがなくなったから動けたのではなく、

怖さがあっても、

「どうにかなった」の記憶が

支えてくれるようになった。

 

ここが大きな変化でした。

 

不安で動けない子に必要なのは、

「頑張りなさい」とアクセルを

踏ませることではありません。

 

まずは、 脳の中にある不安のブレーキを

見立てること。

 

そして、 家庭の会話と小さな体験で、

「どうせ無理」を

「どうにかなった」に変えていくこと。

 

その順番が整うと、

学習意欲は少しずつ戻ってきます。

 

夏休みは、

この順番を整えやすい時期です。

 

だからこそ、 この夏は、

勉強を詰め込む前に、

わが子のブレーキを緩めるサポート

を見立ててほしいのです。

不安で動けない子にとって、

夏休みは

「遅れを取り戻すために追い込む時間」

ではありません。

 

学校の負荷が少し下がる今だからこそ、

わが子の中にある不安の記憶を、

「思ったより大丈夫だった」

「少しならできた」

「どうにかなった」 という安心の記憶に

変えていくチャンスです。

 

この順番を知らないまま

夏休みに入ると、

ママは勉強させたい。

子どもは動けない。

親子で苦しくなる。

そんな夏休みになってしまうかも

しれません。

 

けれど、 わが子の“止まる理由”が

わかり、 今の段階に合う関わり方が

見えてくると、

夏休みはただ過ぎていく時間では

なくなります。

 

2学期に向けて、

子どもが自分で考え、

選び、 小さく動き出す力を

育てる時間に変えられます。

 

この夏、

わが子に勉強を無理やり

取り戻させるのではなく、

 

もう一度「やってみようかな」が

戻る土台を作りたいママへ。

本日より募集を開始します。

 

もう一度、お子さんを信じられる夏を

取り戻しましょう。

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どうせ無理」を「どうにかなった」に
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(前回の様子)

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セミナーでは

✓体は回復しているのに動き出さない理由

✓ブレーキをかけるネガティブな脳の反応

✓ネガティブ思考リセット会話術

✓生徒さんの事例

 

こんな内容をお伝えします。

 

(前回のご感想)

今までのことが紐解ける

貴重な内容でした。

 

今までの経過が手に取るように

理解でき、子どものしんどさが

わかりました。

 

勉強より先にすべきサポートが

あるとわかりました。

 

こんなご感想をいただきました。

夏休み前、どんな風に過ごすか

立ち止まってみませんか?

 

今日はここまでです。

 

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