吃音×発達凸凹キッズの悩みを解決するのは脳を発達させる感動体験!

脳を育てる

吃音の悩みも
脳の発達凸凹による
子育ての悩みも解消させるには、
脳の発達を加速させることです。

じゃ、その脳の発達は
どうすればいいの?

というと、
感動体験×ママの声かけ
のセットで加速させることができます。

五感で感じる体験を通して
脳全体を刺激します。

乗馬3人.png

そこで何を感じて、
何を思ったか、
どんなことに興味を盛って、
どんなことをしたくなったか、
またはしないと決めたか、

など会話するから
脳が発達していきます!

だから、
私は娘たちと共に過ごす
限られた時間

どれだけの感動体験と会話
ができるかが、
重要だと考えています。

長女はもう中学1年生。
誘っても「それはいかない」
と断られてしまうことも
増えてきました。

小学3年生の次女も
あと3〜4年
そうなっていくと思うと、
残された時間はわずかです。

ここから3〜4年の間に
たくさんの感動体験を通して、
脳を発達させ、

自分で人生を切り開く力を
つけてあげたい!
と思っています。。

毎年、大晦日の夜に
1年の振り返りと、
新しい年に

・何をしたいか、
・どこにいきたいか、
・何を達成したいか、

を家族で発表し合うのですが、
昨年は娘たちの希望を
すべて叶えることができました!

・受験に合格したい!
・USJに行きたい!
・新幹線に乗りたい!
・シュノーケリングしたい!
・船に乗りたい!

さらに!
今までは子どもがいることで
できなかった
自分のしたいことも叶えることが
できました。

それまでは、
子どもを置いてまでして
したいことはない、
と思っていたのですが、

思い切って私1人で旅に出て、
いろんな人に会い、
感情が動かされる体験をすると、

子どもたちに伝えられることが
変わっていくことを体験しました。

親子でいつも一緒にいるのも
いいですが、

まずはママが外に出て、
新しい体験をして、
それを写真や動画で子どもたちに
プレゼンテーションをしませんか?

すると、子どもたちからも

「やってみたい!」

の言葉が出てきて、
1日前には考えてもいなかったことを
やろうとし始めます。

私がそんなことができるように
なったのは、

働き方やライフスタイルを
変える決意をしたからです。

自宅でオンラインで
できる仕事に切り替えて、

毎月のように1週間ほど旅に出て、
新しい感動を仕入れてきます

それを子どもたちに
話して、見せて、
次は子どもたちと一緒に
体験しにいきます。

叶えたかったライフスタイルが
「やる!」と決めたことで
手に入りました!

お子さんの脳を発達させたい!
と思ったら、

変わるのはママからです!

ちょびっと変えるのもありですが、
ガラッと変えるのもおすすめです!

子どもは変わります。

タイトルとURLをコピーしました