トイレに誘わない作戦!でトイトレ成功!発コミュだからできる新常識!

お客様の声

トイレトレーニング

苦戦されている方はいますか?

今日は私の生徒さんで

上手にトイレトレーニングを

進められたSさんについて

ご紹介します。

Sさんの5歳の息子さんは

トイレがなんとなくイヤ

幼稚園でもトイレに行かず、

帰宅するとおむつに一気に

するので体調が

心配されていました。

そこで発コミュを始めて、

トイレに誘わない作戦!」

を決行しました。

その代わり、トイレ以外のところで

たくさん肯定の声かけ

してもらいました。

すると、ある日、突然、

幼稚園ではトイレでするように

なったのです!

そのことに驚きつつも

まだお家ではおむつで

していたので、

引き続き作戦を続けていました。

すると、またある日、

「僕、今日からパンツにする!」

と突然のパンツ宣言!

これには私も驚きました^ ^;

まだ自宅ではトイレで

したことないのに…

と危ぶまれましたが、

そこも、

発コミュの次の一手を活用し、

自宅でもトイレでできるように

なりました!!!

こちらがSさんのメール報告の一部です▼

ーーーーーー

 

パンツ生活になって

気が付いたことがあります。

それが、就寝中も

おねしょしないことです。

寝る前のトイレは

尿意がないこともあって、

行けないことが多いのですが、

寝る1時間前とかに排尿していれば、

朝まで大丈夫でした。

まだまだ不安ではありますが、

おねしょしちゃってもドンっと構えて

フォローしつつ、

どうしたら良かったかを

考えてもらうキッカケ

出来たらと思っています。

ーーーーーーー

Sさんの冷静さが

伝わりますでしょうか?

初めてお会いした時は

表情も暗く、困り果てている、

といった印象でしたが、

今は全く違います!

発コミュ対応すると、

お子さんの自信が育ち

直接、教えていないことでも、

子どもから挑戦し、

自分の力で壁を乗り越える!

ということを

実体験されているので、

お子さんを信じて

スモールステップ

進めることができてるんです^ ^

 

突然のパンツ宣言で

当初は、「おトイレ大丈夫?」

と声をかけてしまうことも

ありましたが、

私から無茶振りのような

提案をさせていただきました。

「それを一旦やめてみましょう!

トイレについては一切触れない。

お漏らししても余裕の笑顔

掃除するところを

息子くんに見せてあげてください。

そうしたら彼はどうしたら

よかったかな?と自分で

考えます

合わせて、

引き続き、他のことを

たくさん肯定してあげて

自信を育ててくださいね。」

普通ならいやですよね。

こんな提案^ ^;

でも、Sさんはそれを

すぐに実践されました。

遠回りに感じることでも

その方が実は近道なんだ

わかっていらっしゃるので、

しっかり実践し、

お子さんのトイレへの

抵抗感を見事に

とっぱらってくれました。

息子君はおねしょをしない

というように

排泄コントロール能は

立派に育っていることも

わかります。

ただ、ちょっとだけ

トイレがいやだな、

と感じていただけなんです。

その感覚を否定することなく、

かといって全面的に

受け入れるわけでもなく、

いいんだよ。

今はいやなんだよね。

でも、いつかできるようになるからね。

というママの余裕の対応

お子さんの抵抗感を

自然と緩めていくことになりました。

これは、吃音に対しても同じ!

どもってもいいんだよ。

いつかどもらなくなるからね。

というママの余裕の態度

お子さんの悩みを軽くし、

どもることへの抵抗感を

緩めていき、

どもらなくさせていきます。

トイレや吃音にかかわらず、

お子さんに乗り越えてほしい壁が

あったら、

真っ向勝負するのではなく、

得意なところ、いいところを

たくさん褒めて、

自信をつけてあげることです。

そうしたらある時、勝手に

自力で乗り越えてくれますよ。



トイレトレーニング

苦戦されている方はいますか?

今日は私の生徒さんで

上手にトイレトレーニングを

進められたSさんについて

ご紹介します。

Sさんの5歳の息子さんは

トイレがなんとなくイヤ

幼稚園でもトイレに行かず、

帰宅するとおむつに一気に

するので体調が

心配されていました。

そこで発コミュを始めて、

トイレに誘わない作戦!」

を決行しました。

その代わり、トイレ以外のところで

たくさん肯定の声かけ

してもらいました。

すると、ある日、突然、

幼稚園ではトイレでするように

なったのです!

そのことに驚きつつも

まだお家ではおむつで

していたので、

引き続き作戦を続けていました。

すると、またある日、

「僕、今日からパンツにする!」

と突然のパンツ宣言!

これには私も驚きました^ ^;

まだ自宅ではトイレで

したことないのに…

と危ぶまれましたが、

そこも、

発コミュの次の一手を活用し、

自宅でもトイレでできるように

なりました!!!

こちらがSさんのメール報告の一部です▼

ーーーーーー

 

パンツ生活になって

気が付いたことがあります。

それが、就寝中も

おねしょしないことです。

寝る前のトイレは

尿意がないこともあって、

行けないことが多いのですが、

寝る1時間前とかに排尿していれば、

朝まで大丈夫でした。

まだまだ不安ではありますが、

おねしょしちゃってもドンっと構えて

フォローしつつ、

どうしたら良かったかを

考えてもらうキッカケ

出来たらと思っています。

ーーーーーーー

Sさんの冷静さが

伝わりますでしょうか?

初めてお会いした時は

表情も暗く、困り果てている、

といった印象でしたが、

今は全く違います!

発コミュ対応すると、

お子さんの自信が育ち

直接、教えていないことでも、

子どもから挑戦し、

自分の力で壁を乗り越える!

ということを

実体験されているので、

お子さんを信じて

スモールステップ

進めることができてるんです^ ^

 

突然のパンツ宣言で

当初は、「おトイレ大丈夫?」

と声をかけてしまうことも

ありましたが、

私から無茶振りのような

提案をさせていただきました。

「それを一旦やめてみましょう!

トイレについては一切触れない。

お漏らししても余裕の笑顔

掃除するところを

息子くんに見せてあげてください。

そうしたら彼はどうしたら

よかったかな?と自分で

考えます

合わせて、

引き続き、他のことを

たくさん肯定してあげて

自信を育ててくださいね。」

普通ならいやですよね。

こんな提案^ ^;

でも、Sさんはそれを

すぐに実践されました。

遠回りに感じることでも

その方が実は近道なんだ

わかっていらっしゃるので、

しっかり実践し、

お子さんのトイレへの

抵抗感を見事に

とっぱらってくれました。

息子君はおねしょをしない

というように

排泄コントロール能は

立派に育っていることも

わかります。

ただ、ちょっとだけ

トイレがいやだな、

と感じていただけなんです。

その感覚を否定することなく、

かといって全面的に

受け入れるわけでもなく、

いいんだよ。

今はいやなんだよね。

でも、いつかできるようになるからね。

というママの余裕の対応

お子さんの抵抗感を

自然と緩めていくことになりました。

これは、吃音に対しても同じ!

どもってもいいんだよ。

いつかどもらなくなるからね。

というママの余裕の態度

お子さんの悩みを軽くし、

どもることへの抵抗感を

緩めていき、

どもらなくさせていきます。

トイレや吃音にかかわらず、

お子さんに乗り越えてほしい壁が

あったら、

真っ向勝負するのではなく、

得意なところ、いいところを

たくさん褒めて、

自信をつけてあげることです。

そうしたらある時、勝手に

自力で乗り越えてくれますよ。



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