表面的な環境調整だから効果がなかった!からの大どんでん返し!

吃音

娘の吃音をよくするために

必死に環境調整に取り組んでいましたが、

 


表面的な対応

うまくいっていませんでした。

 

 

そんな私達親子がどうやって

どんでん返しを起こしたか!

 

 

それについて今日はお話します。

 

 

親の要求を減らして、

子どものしたいことや

好きなことに寄り添うって

本当に難しいですよね・・・。

 

 

ママにも都合がありますから、

一人でおとなしく遊んでて〜!

と思う日だってあります。

 

 

そこをこらえて、

子どもに付き合うので

ママは睡眠時間を削ったり

 

 

休むことも忘れて、

ノンストップで動き続ける

ことになります。

 

 

だから表面的な環境調整になり

ママがボロボロになるんです。

 

笑顔もない。

 

毎日イライラ。

 

 

そうすると子どもは

な〜んか不安になります。

 

 

不安はいやなので、

一層「ママ!ママ!」と

ママベッタリになって

悪循環に陥ります。

 

 

私の娘はママベッタリだったし、

私を笑わせようと

やってほしくない悪ふざけ

などもしていました。

 

 

当時の私はそんな娘の

気持ちを察する余裕が

なかったので、

 

 

「なんでそんなことするの?」

 

 

と心の中で切れていました。

 

 

口には出せない、、、

でも我慢し切れなくて、

娘をにらみつけたり、

無視したりしたこともありました。

 

 

そして、その度に

「私、母親失格・・・」

と落ち込み、

 

 

「環境調整できな〜い!

だから吃音よくならないんだ!」

自分を責めて泣いていました。

 

 

その状況を打破したい!

と考えて次に試したことが、

 

 

どもりにくい話し方、

流調形成促進法

使った発話法です。

 

 

ブロックがひどい時は

娘は何も話さない子

になっていたので

それをなんとかしたかったんです。

 

 

この発話法は

声の角をとったような

やわらかな発声法になるので、

 

 

自然とゆったりとした

やさしい口調になります。

 

 

もともと早口な私が

ゆったり話すのが

心地よかったのか、

 

 

しっかり聞かせたかったので、

お膝にのせてスキンシップ

をとったことがよかったのか、

 

 

それをすると娘のブロックは

ス〜っとよくなって

話せるようになったのです。

 

 

これはいける!と思って、

連日、保育園から帰ると

3〜5分程度、

お膝にのせて会話を続けました。

 

 

すると、吃音が軽くなるだけではなく、

不思議なことがおきました

 

 

ブロックが落ち着いたところで、

娘をおろして家事を始めようとすると、

 

 

いつもなら自分に注意を向けようと

余計なことばかりしてくる娘が、

 

 

素直にいうことを聞いて

さっさと動く子になったんです。

 

 

「ごはん食べよう」

 

 

「お風呂入ろう」

 

 

など今までだったら

絶対にまず「やだ〜!」と

拒否して困らせていた

あまのじゃくな娘が

なんだか素直!ごきげん!

 

 

環境調整って

子どもを自由にさせて

のびのびさせるだけじゃ

ダメなんだ。

 

 

子どもの要求って、

好きなこと、

遊びたいことだけではなく、

 

「ママに愛されたい」

 

 

「ママに認められたい」

 

 

ってそんな要求もあるんだ!

そこを満たせるのは

ママの笑顔と声かけだったんだ!

 

 

ママはあなたのことが

宇宙で1番大好きよ!

 

 

この気持ちを直接

伝えるだけだはなく、

 

 

肯定的な態度言葉

 

 


で伝えることなんだ!

と、はたと気づいたのです。

 

 

そこからは私もコツをつかみました。

 

 

まずは、子どもの心を満たし、

子どもが進んでしたくなるように

素直さを育てて、

生活を回せるようになりました。

 

 

私のイライラが減り

自然と笑顔になることが増え、

 

 

情緒的に安定した娘は

どんどんどもらなくなっていき、

 

 

いつの間にか娘から

吃音が離れていきました

 

 

どもりにくい話し方も効果はあったけど、

ママとのコミュニケーションを

変えることが1番大切だった。

 

 

今、環境調整に迷っている方がいらしたら、

ちょっとだけ声かけや笑顔を

変えることにチャレンジ

してみてくださいね。

 

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