体験者の声

心底欲しかった「息子の取扱説明書」を自分で作れるようになった!

本やネットで調べても、専門家に相談にいっても解決しない、子育ての困りごと。なんとかしたいと思った時、欲しくなるのが「我が子の取扱説明書」ですよね。こだわり、癇癪、吃音、引っ込み思案で会話が苦手な息子さんの「取扱説明書」を自分で作れるようになり、劇的な変化を遂げた生徒さんについてご紹介します。
吃音

吃音と発達凸凹をまとめて対応することをおすすめする理由

外ではいい子だけど、家ではちょっぴり困ったさんの吃音キッズには脳の発達の凸凹で生きにくさが隠れているかもしれません。子どもの頃は頑張れたけど、大人になったら頑張りが続かず、仕事が続かない…なんてこともあります。吃音はストレスに弱いので、生きにくさを抱えたままだとよくなりにくいのです。子どの脳は発達途上です。脳の柔軟性が高い時期にしっかり対応して生きにくさをできるだけ解消し、吃音をよくする土台を育てることをお勧めします。
体験者の声

「息子と会話したい」そんな悩みを克服した生徒さんの声

保育園の様子を聞いても、いつも「わからない」と言われて、会話が続かないというお悩みを抱えている方は多いですよね。そんなお悩みを見事に克服された生徒さんをご紹介します。素直に熱心にただひたすら発コミュを体得しようと熱心に取り組まれた方です。
脳を育てる

宿題嫌いは早めに克服!お母さんが宿題の◯◯を見定める力をつける

お子さんと毎日宿題バトルを繰り広げ、親子でギスギス・イライラするのは卒業しましょう。大切なのはその宿題がお子さんの学習レベルにあっているかどうかをお母さんが見極められるかです。お子さんの学習レベルに合わせて宿題を調整することで宿題嫌い、勉強嫌いを克服し、お子さんに勉強楽しい!を伝えられるお母さんになりましょう。
脳を育てる

子どもに否定的な注目が多くなってしまうママに知ってほしい「人は思っている通りになる」

ガンジーが残した言葉の一つに「人は思っている通りになる」というものがあります。人は持って生まれた特性はありますが、その後どのような言葉をかけられ、自分自身をどのように認識するか、その「思考の癖」が子どもの性格となり、人格となって生涯を左右していきます。そうとなれば私たち親はどんな言葉をかけたらいいのか考えていきます。
体験者の声

不安に飛び込み、学び、実践したママの記録

4回の講座を修了された 5歳の男の子のママKさんを ご紹介しますね^ ^ 気にならないことがあると 暴言・暴力・家出をし、 ひどい時期は ママの両頬はつねられて あざだらけになっていました。 個別相談でも 講座...
脳を育てる

「子どもと会話が続かない」というお悩み

会話が続きにくいお子さんを育てていると、我が子ながら心が通じているか不安に感じてしまうことがありますよね。そんなお子さん自身もうまく自分の気持ちが表現できず困っているかもしれません。会話力を育てるには何が大切かお伝えしていきます。
脳を育てる

チョロチョロ落ち着きがない子との買い物を脳トレに変えて一石二鳥にしよう!

外出先でお子さんがチョロチョロ落ち着きがなく、いつも追いかけ回しているとお母さんは疲れてしまい外出が憂鬱になります。スーパーの買い物すらゆっくりできない!という方に、お子さんの脳をトレーニングしながら楽しくお買い物ができる一石二鳥の方法をお伝えします。
脳を育てる

吃音×発達凸凹キッズの「読むのが苦手」は吃音だけのせいではないかも⁈「見る力」にも注目!

絵本を読んだり、学校の宿題の音読をしている時に、吃音以外の理由で読みにくそうにしているお子さんがいます。読みにくい原因は色々ありますが、その一つに「見る力」の未熟さが関係していることがあります。その理由とトレーニングについてお伝えしていきますね。
脳を育てる

怖がりな子の対応で手を抜かない方がいいこと

こんなお子さんいませんか? ・何をするにも確認したがる ・引っ込み思案 ・自分だけでなく他人のことも  いつも心配している こんなお子さんは 漠然とした不安があるので、 不慣れなことについては ついつい最...
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