脳を育てる

思春期の脳に起こる神経回路の「刈り込み」を知ると子どもに寛容になれる

思春期を単なる「反抗期」と思っているともったいない!思春期になると脳には大きな変化が起きます。その一つが神経回路の「刈り込み」です。それが子ども達にどう影響するか知っているといないでは、ママの見方は大きく変わります。否定的な注目が減っていき、子どもの脳を発達させるママになれます。是非、知っておいてほしい情報です。
吃音

叱らない子育てて吃音×発達凸凹キッズの脳を発達させる!

吃音×発達凸凹キッズはなるべく叱らないようアドバイスされるけど、いざ叱らなければいけないシチュエーションになったらどうしたらいいのか?と不安になっている親御さんがいます。叱らずに社会のルール、決まりを教える方法をお伝えします!
吃音

小さいのに博士のように難しい言葉を使って話が止まらないおしゃべりさん

大人のような口調で話したり、難しい言葉を使ったり、よくしゃべるけど時系列に逐一話すので、質問の答えになっていなかったり、賢いのか賢くないのかわからない!とママが困惑してしまう話し方をする吃音×ASDキッズ。そんな話し方の特徴はなぜ起こるのか脳の特徴からに解説します!
お客様の声

褒め上手なママは自分のこともしっかり褒めることができる!

メルマガやSNSで発信している内容を実際にやってみて、こんな感想をいただくことがあります。・吃音が減ってきました!・癇癪が短時間で 済むようになりました!などの嬉しい感想の後に、 「でも、続けられません」 と続くんです・・・(涙)。...
脳を育てる

爪噛み・指しゃぶりの癖がある吃音・発達凸凹キッズの対応法!

爪噛みや指しゃぶりの癖があって何度言っても治らない吃音・発達凸凹キッズの対応にお困りの方いませんか?そんなお子さんの脳はどうなっているのか?それがわかると対応法が見えてきますよ。我が家の娘もいつの間にか爪噛みを卒業しました。是非、参考になさってくださいね。
吃音

吃音と発達凸凹をまとめて対応することをおすすめする理由

外ではいい子だけど、家ではちょっぴり困ったさんの吃音キッズには脳の発達の凸凹で生きにくさが隠れているかもしれません。子どもの頃は頑張れたけど、大人になったら頑張りが続かず、仕事が続かない…なんてこともあります。吃音はストレスに弱いので、生きにくさを抱えたままだとよくなりにくいのです。子どの脳は発達途上です。脳の柔軟性が高い時期にしっかり対応して生きにくさをできるだけ解消し、吃音をよくする土台を育てることをお勧めします。
脳を育てる

宿題嫌いは早めに克服!お母さんが宿題の◯◯を見定める力をつける

お子さんと毎日宿題バトルを繰り広げ、親子でギスギス・イライラするのは卒業しましょう。大切なのはその宿題がお子さんの学習レベルにあっているかどうかをお母さんが見極められるかです。お子さんの学習レベルに合わせて宿題を調整することで宿題嫌い、勉強嫌いを克服し、お子さんに勉強楽しい!を伝えられるお母さんになりましょう。
脳を育てる

肯定され続けた人の脳には何が起こるか

忙しくってついつい子どもに指示だしばかりして、ゆっくり会話してないな、と寝顔に反省することありませんか?ゆっくり会話できなくても、お子さんが何かするたびに肯定したら、お子さんの脳にどんな変化が起こるだろう?と想像してみてください。すごい変化が訪れます。そんなお話を紹介します。
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