9〜13歳「女子のこじらせ期」 チェックでわかる キレない女子になる ママの声かけレッスン

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\発達凸凹対応術!/

9〜13歳「女子のこじらせ期」
チェックでわかる
キレない女子になる
ママの声かけレッスン

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発達凸凹の女の子が
小学校高学年・中学生になって

☑️常にイライラしていて
  お母さんが何を話しかけてもキレる

☑️できない自分はダメな人間だと
  思ってしまう

☑️何に対しても無気力な様子になる

☑️親にも相談せずに
  部屋に引きこもってしまう

こんな「むずかしさ」「ややこしさ」に
手を焼いているお母さんも
多いのではないでしょうか?

こんな「こじらせ感」が
大きくなる9歳〜13歳という時期を

発達凸凹女子の
「こじらせ期」と命名しました!

男子とは別次元の「ややこしさ」を持つ
発達凸凹女子の特性をしっかり知って

男子とは違うマル秘テクニック
対応しましょう!


こじらせる理由その1

男子に比べて女子は
「発達の困りごと」の出方が目立たない。

気づかれないまま
誤った対応を続けられてしまい
思春期になってこじらせて
初めて発見される
ということが多いのです。

こじらせる理由その2

「これだ!」という対応策が
世の中に出回っていない。

発達検査の基準も、
男子の行動を基準に作られている
と言われています。

発達障害の本も
「男の子の発達障害」をベースに
書かれているものが多いため

女の子の困りごとにフィットしないのです。

結局お母さんお父さんは
対応方法がわからないまま
途方に暮れてしまうのです。

 

▼女の子にフィットする対応術を知りたい方は…

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思春期発達凸凹の専門家として
多くのお母さまからご相談を
お寄せいただく中で

「こじらせ期」女子の対応には
男の子と異なるスペシャルな
お母さんの対応が必要だと気づきました。

発達科学コミュニケーション講座を
受講されたお母さんとお子さんの
変化の記録をもとに

「こうやったらいい!」という
こじらせ女子の対応術を
一冊の電子書籍にまとめました!

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どんなに本を読んでも
いくらネットサーフィンをしても
「いまいち」「納得できない…」と
思っている女の子のお母さんの
お役に立てれば幸いです。

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「あれ?」と思うサインに
お母さんお父さんが気づいた時には
すでに「こじらせ」が進んでいる状態です。

長年、困りごとを抱え込んできて
抱えきれなくなったものが
サインとして出ているので

「がんばればできる!」
「努力で乗り切れる!」

と軽く考えると
あっという間に困りごとが悪化します。

3学期も終わりにさしかかり
エネルギー切れを起こしている
思春期凸凹キッズも多い季節です。

春休みのお家での対応が
お子さんの新学期の頑張りを
大きく左右します。

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Case1中学生の女の子Aさん親子

●Before

<お子さん>
不注意傾向が強く
宿題や学校からの伝達事項を
忘れることが多かったです。

学習の苦手もあり
授業についていけないことに
劣等感を感じていました。

女子特有の”おしゃれ”への興味が薄く
イジワルをされたり
女子トークに入なかったり
友人関係では苦労していました。

<お母さん>
「まだ?」「宿題は?」「○○やった?」
「なんでそんな簡単なことができないの?」
「ほんとありえないでしょ」
確認グチグチばかりの毎日でした。

●After

<お子さん>
学校のお手紙も声かけ一つで
スムーズに出してくれるようになりました。

家庭で自己肯定感をUPさせる
関わりを増やすことで
苦手な学校も嫌がらずに通っています。

<お母さん>
「できない」のは脳の特性だと知り
感情を刺激しないコミュニケーションに
切り替えました。

・「やさしく」「ゆっくり」声をかける。
・毎日「5つ」肯定をする。
・どんな小さなことでもやってくれたら
「ありがとう!」「助かった!」と伝える。

お母さんの接し方が変わり
家族の時間が穏やかになりました。

Case2小学3年生の女の子Mさん親子

●Before

<お子さん>
幼児期から登園しぶりがありました。
また人の話をじっくり聞かない、
恥ずかしがりやな面、
敏感な面がありました。

小学校に上がると学校生活が合わず
1年生の時はほとんど授業に出ず
登校しても保健室で過ごしていました。

学校にうまく適応できないことや
勉強が嫌でたまらないことによるストレスで
かんしゃくをよく起こすようになりました。

<お母さん>
小学校に入学してから
ひどい登校しぶりが始まってからは
厳しく接することが増えました。

しかし、それではいけないと思い
あちこちに相談に行ったり
本を読んだりして「褒める」ことを
自己流でやっていました。

それでも困り事がなくならず
癇癪が起きたときなども
うまく対応できませんでした。

自分の対応に自信が持てないままでした。

●After

<お子さん>
今ではかんしゃくを起こさなくなりました。
感情が乱れることはありますが
自分でうまく対処できるようになりました。

学校に行ける日もできました。

もちろん休む日もありますが
家で没頭できることを見つけ
有意義にすごしています。

<お母さん>
褒める量を増やし、小言をやめ、
楽しく会話するよう心がけました。

子どもが感情的になった時も
理論的に落ち着いて対応できるようになり
私の子育ての軸ができました。

「甘やかしすぎなのかな」などの
迷いはなくなり
必要な支援がお家でできるようになりました。

***

・・・いかがでしたか?

こんな体験談のように
お母さんが変わって子どもが伸びる!

そのヒントを知りたい方は
ぜひこの冊子を無料で受け取って
実践してくださいね。


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今までの「しつけ」の子育てでは
発達凸凹の子を変えることはできません。

「しつけ」は、できないことを
厳しく叱ったり指導したりして
子どもたちを育てる方法。

日本ではながらく
この子育ての方が主流でした。

定型発達の子達の中には
その方法で伸びる子も
もちろんたくさんいます。

しかし!
発達凸凹の子には
そのやり方が効きません。

だからこそ
発達凸凹の子に合ったやり方
マスターしてほしいのです。

脳を発達させる
ママのコミュニケーション術を学び
我が子に合った対応をすれば

子どもたちのこじらせ感は解消し
穏やかに、イキイキと、
その子らしく成長します。

お母さんが
我が子の発達の専門家になる

この新しい発達支援の形を
悩める全てのお母さんにお届けいたします。

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あなたはどの内容が気になりますか?

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最後に、私のことをお話します。

 
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みなさま、あらためまして、

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑(しみずはた)亜希子です。

私は、中学3年の
グレーゾーン男子(ADHD、LD)と、
定型発達の小6女子の2児の母親です。

私の息子は

小学生の頃から学校との相性も悪く
私も何とかしようと必死でした。

どこに相談に行っても
「様子を見ましょう!」と
言われるだけ。

そのため自己流でひたすら厳しく
ガミガミ言い続ける子育てを
していました。

ところが厳しくすればするほど
子どもの困りごとは悪化し、
小学校高学年になったころには
手がつけられない状態になっていきました。

中1の頃は
困りごとのオンパレード。
この時期に発コミュに出会いました。
 
 
中2になって
学校に行かれなくなった
時期があったりしたものの、
 
 
中3からV字回復の
頑張り男子になりました。
 
 
いま、まさに
上り坂をせっせと登っている最中です。

発達科学コミュニケーションを
学んでいるたくさんのお母さんが
自分と我が子の成長を実感しています。

この感動を
一人でも多くのお母さんに伝えたい!

そんな想いで
発達科学コミュニケーションの
トレーナーをやっています。

 

個性的でもいい!
みんなと一緒じゃなくてもいい!


パステルキッズが

イキイキと過ごせる未来を
お母さんお父さんたちと一緒に
創っていくこと

それが私の使命です。

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