1.不登校の中学生さんの進路準備、始めていますか?
不登校になって勉強には全然手を付けていない…
出席日数が足りなくなる
内申点もとれない
このままではどうなるのかな?
通信制高校という手もあるというのは聞いたことはあるけど、
それってどんなところなの?
やっぱり、普通科の高校じゃないと、高校卒業後の進路に影響するんじゃない?
そんなモヤモヤを抱えながら、でも毎日「明日は行けるかな?」「テストくらいは受けられるかな?」と日々のことで精一杯。
学校に行けなくなったお子さんを持つママなら、誰でも通過する悩みです。
そんなママ達のために、不登校キッズの成長エピソードがたくさん詰まっている当サイト、パステルジャンプがお勧めする
進路準備2カ年計画のススメについてお話します。

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2.「進路は3年生で選べばいい」では遅いんです。その3つの理由
2年も前から?早すぎない?と思われる方もいると思います。
わたしが「2か年計画」をおススメするのは3つの理由があります。
◆理由1:発達の加速は一朝一夕では叶わないから。
進学・受験という高いハードルに挑戦するにはただ、困りごとを小さくするだけではなく、困難にも立ち向かえる力を引き出すところまで発達を加速してあげたいのです。
そうすれば、子どもの選択肢もぐーんと広がります。
◆理由2:ママの進学の知識を最新の常識にアップデートしてほしいから
私たちママ世代が経験してきた過去の“学校選びの常識”では不登校の子ども達に合った環境選びはうまくいきません。
ママがしっかり情報を集めるにはちょっと時間があったほうが、より、安心です!
◆理由3: 子どもの興味好奇心を引き出してほしいから!
うっかりやりがちなのは受験の年になって、あわてて「説明会行くよ!」と強制的に引っ張り出すパターン。
突然の進路のはなし、受験のはなしは子どもにとって、ただのプレッシャーでしかありません。
見通しのたたないことは苦手な子が多いですからね…
進路選びの「入口」は「楽しいこと」から。文化祭、体験授業なんでもいいです。
「面白いことやっているらしいよ」と興味を持たせてあげるところからスタートしたいんです。
準備の土台をつくる1年目。
2年目は「努力の年」「吟味の年」にしていきましょう。
お子さんの成長を見ながらどの学校に挑戦できそうか、今のコンディションならどんな環境が合いそうなのか、最終調整をするのが2年目だと思ってください。

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3.2年もない!と焦りは禁物!今すぐ動き出せば間に合います!
日々、不登校で悩んでいるお母さん達からのご相談をお受けしていて、進路選びがうまく行かない一番の理由が「ママの焦り」です。
勉強しないから、学校説明会にも行ってくれないから、だから子どもにキツく言ってしまい親子関係がどんどん悪化してしまうなんてことも起きやすいのです。
2カ年計画
と頭の片隅にいれておいてくださいね!
…と、こんなお話をすると
「今年受験なのですが」と不安になられる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、今から、ポイントを押さえて今日からスタートしていただければ今年の進学準備にもギリギリ間に合います。
10月。通信制高校やサポート校など、不登校だった子も通いやすい学校では学校説明会がこの時期もたくさん開催されるシーズンです。このタイミングを逃さずリサーチをスタートしてみてくださいね。
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よくある質問(Q&A)
Q1.不登校の中学生の進路準備は、いつから始めればいいですか?
A.この記事では、できれば受験学年になる前から、2カ年くらいを見通して準備することをおすすめしています。1年目は、お子さんの状態を整えたり、ママが進路の情報を集めたり、子どもの興味を広げたりする土台づくりの時期。2年目は、実際に学校を見たり、お子さんの成長やコンディションを見ながら進路先を吟味していく時期として考えます。
Q2.不登校で勉強していない場合でも、高校進学の準備はできますか?
A.できます。まずは「今どれくらい勉強できているか」だけで進路を決めるのではなく、お子さんがどんな環境なら力を発揮しやすいのか、どんなことに興味を持てそうかを見ていきましょう。進路についての情報を集めたり、文化祭や体験授業など楽しそうなものに触れたりすることも、立派な進学準備になります。
Q3.受験まであと1年もない場合は、もう進路準備には遅いですか?
A.遅すぎると決めつける必要はありません。この記事では、2カ年計画を理想としながらも、今からポイントを押さえて動き始めれば、その年の進学準備にも間に合う可能性があるとしています。焦って子どもを急かすのではなく、学校説明会などの情報を集めながら、今できることから始めていきましょう。
▼【小学生からの不登校】早めの進路対策ができて安心です


執筆者:清水畑 亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
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