夏休みどう過ごす?
について
たくさんの情報が
溢れかえっていますよね。
いい情報はたくさんありますが
大切なのは
うちの子にとって
必要なことは何?
を見極めることです。
今日は
夏休みにやったのは
マンガの本を
大量に読むこと
というわが家の
不登校の夏の過ごし方を
ご紹介します。
勉強をしなくなった
お子さんには
この夏
脳を育てるための
1つのヒントになっていきますので
学習の課題があるお子さんの
ママは読み進めてくてくださいね。
我が家の息子。
ただ寝て過ごす生活から
ちょっと元気が回復してきて
日常生活の
「ご飯食べる?」
「お風呂入る?」
こんな行動が
できるようになってきたあと
つぎは何をしていったの?
です。
私の「不登校の夏」の決断は
勉強をさせることを手放す
ということでした。
これにはしっかりとした
理由がありますので
聞いて欲しいんです^^
なぜなら勉強が苦手な子に
「勉強しなさい」と
言い続けると
脳は防御反応を
示してしまって
それ以外のことの声かけも
どんどん入らなくなって
しまうから、でした。
じゃあ、その代わりに、
何をしたかというと
息子が好きだった
サッカーや、バレーボールの
マンガを大人買いして
プレゼントました。
これは本当に功を奏しました^^
息子は、文字を読むのが
同級生と比べるとちょっと苦手で
読書感想文の
本を読みなさい!
教科書を読みなさい!
というのは
ストレスが高かったんです。
(そういうことの積み重ねで
学校もしんどかったんだと
今ならわかります)
では!
苦手なことをやらせたら
脳がブレーキをかけるならば
得意な方から
やらせたらいいんじゃない?
というのが
基本の考え方。
文字が読めようが
読めまいが
見て楽しいものって
なんだろうな?と
考えた時に
「マンガ」だったんです。
息子は、毎日、ゴロゴロ
しながらですが
マンガの本を読んでいました。
よく見ると
結構集中してるんです。
この「集中する時間」
を作ってあげることも
とっても発達に影響があるのですが
そのお話はまたいずれ。
息子の邪魔にならない
タイミングで
「これ、どんなストーリーなの?」
「どっちが悪者なの?」
「この人なんで怒ってるの?」
なんて聞いていくんですね。
そうするとちゃんと
解説してくれるんです。
この一連の流れが
実はとても大切で。
マンガ読んでるけど
勉強と同じ脳を
使っているんです。
・見る
・理解する
・記憶する
・それを説明する
まさに勉強と一緒なんです。
勉強させずに
勉強させるという
考え方です^^
息子は
文字単体で覚えるのは
ちょっと苦手ですが
絵で見たものと
そこに並ぶ文字を
関連づけて覚えるようになり
だんだん読める漢字も増えていき
「これなんて読むの?」
なんて聞くと
「これくらい
俺だって読めるぜー」
と言いながら答えてくれるように
なっていきました。
そうして、だんだんと
マンガの世界から
ライトノベルへと
読むことの世界を
広げていったんですね。
こんなステップを踏みながらの
学校の授業についていく、
宿題を出してみる、
そんな成長の道を
進んでいったわけです。
今日お伝えしたかったのは
「みなさん、マンガを
読みましょう!」という
ことではありません。
我が家の場合は
息子の「好き」と
息子の「苦手」を
把握した上で
どこから
伸ばしていこうかなー
と考えた結果
「おお!マンガいいじゃん」
になったわけです。
大切な視点として
持っておいて欲しいのは
お子さんが興味を
持ちそうなことってなあに?
です。
そして
学習のつまずきが
本当のところどこにあるんだろう?
を、お子さんに聞かなくても
いいので
発見し始める夏に
してもらえればと思います。
「好き」×「苦手」の
組み合わせで
少しずつ慣れていく、
触れていく、
抵抗感を取り除いていく。
気がついたら
「俺、結構できてない?」
と言えるようになっている。
そんな夏に
してもらえたら嬉しいです。
今日はここまでです。


