不登校になると、ママは「何が正しいのか」「誰を信じればいいのか」と判断に迷いがちです。誰かの正解に頼るのではなく、わが子の今を見て判断する軸を育てる大切さをお伝えします。
1.不登校になってママが一番判断に迷うとき
不登校になって
ママが一番判断に迷うとき
についてお話しします。
多くのママが迷うのは
「何が正しいんだろう?」
「誰の意見を聞けばいい?」
という”問い”では
ないでしょうか。
今日は
生徒さんから届いた
あるメッセージを
紹介させてください。
2.「正しい」と信じた関わりが、親子を苦しめてしまった理由
お子さんが
小学3年生の終わりに
不登校になったときのこと。
担任の先生から
こう言われたそうです。
「休んでいても
学校と同じ時間割、
同じことをやらせて、
生活させてくださいね」
そのお母さんは、先生の言葉を
疑うことはありませんでした。
家では、
学校の時間割どおりに
1時間目は算数
2時間目は社会
といったかたちで
休んでいても
“学校と同じ生活”を
必死に再現しました。
お子さんは、
1週間ほどは頑張りました。
でもその後、 プツンと糸が切れたように
何もしなくなりました。
それから1年半。
不登校が続き
勉強もほとんど
していない状態が続きました。
「担任の先生に言われたことが
正しいものだと思ったので
全く疑いませんでした」
「もっと早く、
正しい関わり方を
知っていたら…」
こんなふうに
お話しくださいました。
3.「誰かの正解」ではなく、わが子を見て判断できるママへ
学校の先生の言葉、
お医者さんの言葉、
ネットの情報、など。
”だれか”の判断だけを
頼りにしてしまうと
毎日子どもと向き合っている
私たちの現実には
どうしても合わないことが
出てきます。
不登校の子育てで
ママが一番苦しくなるのは、
「情報が足りない」から
ではありません。
判断する軸を
自分が持てない…
この状態が続くことなのです。

誰かの正解を探すのではなく
わが子の今を見て
判断できるママへ。
その一歩を、
ここから一緒に
踏み出していきましょう。
執筆者:清水畑亜希子
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
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