【座談会レポート】不登校の子育てがつらいママに読んでほしい。4人が語る!わが子に合う関わり方が見えてきたきっかけ
あき子先生脳科学レッスン不登校・登校しぶり

10歳からの不登校「今まで通り」が効かなくなる理由

今日から

小学校高学年になって
学校生活がしんどくなってきた

そんな

10歳からの不登校

についてお話をしていきます。

小学校低学年のころは
学校生活、がんばれていた。

なんとか
みんなとうまくやれていた。

それなのに…

学年が上がって

学校の先生からの連絡が増えたり、

朝行きたがらないことが増えたり、

家で怒ったり荒れたりすることも増えたり。

気がつけば学校を休むように。

小さい頃は
多少厳しく言えば
親の思う通りに動いていたのに、

塾も習い事も
がんばれがんばれ!って
背中を押してきたのに、

この子ができることを
増やしてあげようと頑張ったのに。

突然の不登校。

今までのように
声をかけても動かないし、

励ましても
背中を押しても
びくともしない。

ネットやSNSで見た
声かけをやってみるけれど
手応えもない。

そんなふうに感じて
どうしたらいいか
わからなくなっていませんか?

けれど

これはお母さんの対応が
悪くなったわけではありません。

むしろ今まで通り。

じゃあ一体何が変わったの?

1つは

成長とともに
「自分で人生を動かしたい」
という気持ちが強くなる
発達段階の影響です。

親に守られて育つ段階から
自分で考え動き出す
準備の段階へ。

本来なら
自立心がぐっと強くなって

「さあ!好きにやるぜ!」

と自分の世界を
広げていくタイミングで

「学校に行けない」という
自信を失いやすい出来事に
遭遇する。

もう1つは

学校での活動の負荷が
子どもの持っているキャパシティを
超えてしまった
いわゆる「キャパオーバー」な状態。

学年が上がれば

勉強も難しくなる、
先生から求められることも増える、
友達同士の関係も複雑になっていく。
自主性も求められるようになる。

小さい頃には
なんとか頑張れていたことが、

10歳を超えた頃から

少しずつ
「頑張るだけでは乗り越えられないこと」
に変わっていく。

だからこそ。

10歳からの不登校キッズとの
関わり方は

「動かそうとする関わり」
から
「自分で動ける力を育てる関わり」

へ。

ただ指示をするだけではなく
やりたい気持ちを引き出す。

正すだけではなく
何がつまずきになっているかを
見立てる。

そして
脳の成長をサポートして
さまざまな環境で
力を発揮できるようにする。

そんな関わり方を
脳科学や心理学をベースに理解し
実践していく場所を作ろうと思います。

それが

10歳からの不登校キッズ
発達ラボ

です。

今回、
このラボで扱いたいテーマは

・好きなことしかしない子の
 興味と活動の幅を広げる

・昼夜逆転やゲーム依存など
 生活の乱れを整える

・人との関わり方への
 不安を払拭する

・時間管理の力を育てる

・生活面を自分で支えることが
 できるようになる

・学習意欲の回復

・学習のつまずきがある子の
 学ぶ力を伸ばす

・自己理解の力を育てる

・自分の進路のことを
 考えられるようになる

・ストレスがかかった時に
 自分でコントロール
 できるようになる

・学校に戻っていった時に
 つまずきになるものを改善する

・学校以外の場所を選んだとしても
 自信をもって自分の選択に
 誇りを持てる子にする

このような

小さい頃のやり方だけでも

学校に行っている子への
やり方だけでも

説明しきれなくなってきた

10歳からの不登校の子のための
関わり方について
扱っていきます。

これから思春期を迎える子の
不登校の問題は

親がひとりで抱えるには
あまりにも難しいです。

幼児期や低学年の頃とは違って、
子どもの言葉も増えます。

反論もします。
黙ることもあります。
親に見せない顔も増えていきます。

一方で
学校に行っている子と比べては
「うちの子はどうして…」
と落ち込んでしまうことも多い。

進路の心配だって自動的に増えてくる。

だからこそ、
お母さんは迷うし不安になる。

けれど、その迷いの中には
これからわが子の力を
育てていくヒントがあります。

「一人でがんばりすぎない」
ことが実は大切です。

そして、すでに、
不登校の子たちの「思春期」を
乗り越えてきた仲間の
実践の知恵があります。


小学校高学年のころ
不登校になったお子さんが

いまではもう高校生、
大学生に。

その道筋は
決して簡単ではないけれど

発達科学に基づくサポートで

子どもたちの人生を
支えてきたママたちがいます。


「学校に行けるようにする」
ことだけを
ゴールにするのではなく、

これから先

中学生になっても
高校生になっても
大人になっても

自分の選んだ環境で
力を発揮できるようになり、

時には
自分の困りごとに気づき、

うまくいかない時は
やり方を変えてみたり、

自分に合う方法を考えたりしながら、

自分の人生を
自分で動かしていける力を育てる。

そこまで見据えて
関わっていくことが

10歳からの不登校子育てでは
とても大事になります。

今日は
2つ質問をします。

「高学年になって
お子さんは以前のように
動いてくれなくなっていませんか?」

「不登校になって
周りのお子さんと
同じようにいかない子育てに
不安を感じていませんか?」

もし、

どちらも当てはまる

そう感じたなら

このラボはきっと
あなたのための場所になります。

もうしばらく
10歳からの不登校について
情報をお届けしますね!