【不登校からの進路選び特集】不登校の子の進路選びは何から始める?わが子に合った進路を見つけるための準備
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不登校の子の進路選びは何から始める?わが子に合った進路を見つけるための準備と関わり方

不登校の子の進路選び、何から始めればいい?話を切り出せない、学校見学を嫌がる、親子の希望が違う…そんな悩みに合わせて、親だけでできる準備や子どもとの関わり方を8記事から紹介。子どもの今の状態に合わせて、進路選びを進める道筋が見えてきます。

1.不登校の子の進路選び、何をしたらいい?どう進めたらいい?

不登校の子どもの進路選びについて、

「そろそろ進路を考えないといけないけれど、何から始めればいいの?」
「子どもに進路の話をしても嫌がってしまい、話が進まない……」
「学校見学に行ってほしいけれど、外出すること自体がまだ難しい……」

そんなふうに、
何をしたらいいのか
どう進めたらいいのか分からず
お困りではありませんか?

そんなとき、無理に進路の話をしなくても大丈夫です。

まずはママが進路選びの流れを知り、子どもに話をする前にできる準備から始めてみましょう。
不登校の子どもの進路選びは、いきなり進路先を決めることだけがスタートではありません。

今の親子の状態に合わせて
できることから一つずつ進めていくことが大切です。

2.不登校の子が進路の話を嫌がるのはなぜ?

ママが
「これからどうするか、話そう」
と思っても、
子どもにとっては
まだ進路の話をすること自体を負担に感じていることがあります。

「また学校に行けるかな」
「勉強についていけるのかな」

そんな不安があると
「こんな学校があるよ」
と提案されてもすぐには考えられないことがあります。

親は先の見通しを立てたい。
一方で、子どもはまだ自分の気持ちを整理できない。
そのタイミングが合わないと
話し合おうとするほど会話が成立しない
こともあるのです。

そのため進路の話を急ぐ必要はありません。
進路の準備は、子どもと話して行き先を決めることだけではないのです。

まずママが、
進路の選択肢や準備の流れや
さまざまな学び方を知ることも立派な進路の準備のひとつです。

「我が子に合った学び方があるかもしれない」
「この時期にできることは、こんなこと」

ママが情報を確認し見通しを持てると
子どもに進路の話を急かさずに、子どもの気持ちを聞く余裕にも繋がります。

また、日常の会話で子どもの思いを聞いたり、
本人が「やってみたい」と思ったことを受け入れてサポートすることも
自分の希望を伝え、選ぶ経験につながります。

今、必要なのは
情報を集めることなのか。
話しやすい関わりを知ることなのか。
それとも学校見学の進め方なのか。

今の親子の困りごとに合わせて、進路選びを進めることが大切なのです。

3.今のわが子はどの段階?子どもの状態に合わせて進路選びをスタートしましょう!

不登校の子どもの進路選びは、子どもの状態によって必要な関わりが変わります。

これまでの「不登校の子の進路選び」シリーズ8記事を、今のわが子の状態に合わせて選べるようにご紹介します。

◆Q.「いつ、何を準備すればいいか分からない…」

ママだけでできる準備から始めましょう!

「進路のことを考えたいけれど、今は子どもに話しても難しそう」
という場合は、
まずママが進路選びの全体像を知ることから始めてみましょう。

進路選びのスケジュールや、子どもがイキイキ過ごせる進路を考えるための視点を知っておくことで、焦って子どもに答えを求めずに準備を進められます。

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◆Q.「進路の話をすると、子どもが嫌がる・会話が進まないんです…」

まずは親子の関係づくりから。

子どもと進路について話す前に、
「ママには話しても大丈夫」
と思える親子関係をつくることが大切です。

さらに、安心できる家の中から
一歩踏み出して行動できるようになるための関わりも、進路選びの土台になります。

→ 進路選びシリーズ③④

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◆Q.「進路について少し話せるようになったけど見学等の外出が難しいです…」

学校見学に誘うためのコツを知りたい。

進路について少し話せるようになったけれど、
「どんな学校がいいのか分からない」
「学校見学に誘っても嫌がる」
という場合は、学校見学への誘い方を工夫してみましょう。

子どもが「行ってみてもいいかな」と思えるきっかけのつくり方を紹介しています。

→ 進路選びシリーズ⑤

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◆Q.「学校見学に行けるようになったけど、子どもがどう感じたかわかりません」

一度行っただけで決めず、何度か足を運んでみよう。

学校見学に行けたら、それだけで「この学校が合っている」と決める必要はありません。
同じ学校でも、何度か足を運ぶことで、子どもがその環境をどう感じているのか、少しずつ見えてくることがあります。

→ 進路選びシリーズ⑥

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◆Q.「実力に合わない学校に行きたいと言う子ども。親子の希望する進路が違ってしまった…」

無謀な進路を言い出したときも、まずは受け止めることから。

「その学校は難しいんじゃない?」
と親が思うような進路を、子どもが希望することもあります。

そんなとき、すぐに否定したり現実的な進路を提示したりするのではなく
まずは子どもの思いを受け止めることから始めましょう。

親子関係を崩さずに、
子ども自身が自分の希望や今の自分の力に気づいていけるような関わり方があります。

→ 進路選びシリーズ⑦⑧

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今のお子さんに必要なのは、どの段階でしょうか?
進路を決めることを急ぐのではなく、今の親子にできる一歩から。

お子さんの現在地に合った記事から、進路選びを始めてみてくださいね。

 

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