こんばんは!
いよいよ冬休みです!
今年を振り返る時期ですね。
お子さんの成長は
どんなものがあったでしょうか?
我が家の5年生の娘は、
今年、宿泊学習でさらに仲が深まった
交流級のお友達がいて、
交流級のお友達がいて、
「中学校に行っても親友だよ!」
と言われたそうで、このところ
毎日ウキウキ楽しく過ごしています^^
毎日ウキウキ楽しく過ごしています^^
そして、なんとクラスの男の子に
告白までされると言う
嬉しい出来事がありました。
いやー、そんなお年頃ですね。
告白までされると言う
嬉しい出来事がありました。
いやー、そんなお年頃ですね。
本人も
自己肯定感が上がっているようです。
ここまでおうちでの会話で
コミュニケーションを伸ばし
コミュニケーションを伸ばし
コミュニケーションが上手に
取れるようになり
発達を加速してきた成果だと
思っています^^
発達支援というと専門家と一緒に
道具を使って何かすると考えがちですが
究極の発達支援は
お母さんの
コミュニケーションでできるのです。
実は、専門家より
お母さんが発達支援するのが
一番効果が高いからです!
療育で腕のいい先生と
週に1回1時間やって課題が
できたとしても、
できたとしても、
おうちに帰って
その通りに子どもは
動いてくれないことがあります。
なぜなら、
子どもの脳の発達支援は
子どもの脳の発達支援は
質より量がものを言うからです。
そして、この量の問題を
一番解決できるのはお母さんです。
お母さんが発達の専門家みたいな
コミュニケーションを
毎日の会話でできるようになったら
効果が早いんです。
効果が早いんです。
いやいや、でもね、
日中仕事していて
本当に子どもと関わる時間なんて
少ないんです!
日中仕事していて
本当に子どもと関わる時間なんて
少ないんです!
っておっしゃる方も
いらっしゃるかもしれません。
なので、ちょっと試算してみました。
例えば、
日中仕事をして忙しいお母さんで
子どもと関わる時間が
子どもと関わる時間が
朝30分、夜1時間30分
1日たった2時間だとしても
この時間を発達支援にできたら
この時間を発達支援にできたら
年間730時間。
実際には土日や
年末年始、お盆休みなども
あるでしょうからもっと多いでしょう。
あるでしょうからもっと多いでしょう。
一方、週に1日1時間、
素晴らしい先生に発達支援を受けて
月4日通っても年間48時間。
お母さんが
コミュニケーションを使って
発達支援したら
単純に計算しても、
専門家の先生に療育を受けるより
15倍の時間も多く
専門家の先生に療育を受けるより
15倍の時間も多く
発達支援ができることになります。
すごくないですか!この時間の差!
さらには、お母さんなら
子どもが好きなことを知っているし
一番伸ばしてあげたいと
切実に願っているんです。
切実に願っているんです。
そして、
子どもがなんと言っても
一番大好きなのはお母さん
一番大好きなのはお母さん
なんです。
先生はその子の人生の
たった数年
一部分にしか関われないけれど
たった数年
一部分にしか関われないけれど
お母さんなら
これまでも子どものことを
一番そばで見て理解していますから
子どものことを理解する時間も
取る必要がありませんし、
この先もずっと親子の関係は続くので
今すぐから効果的な
切れ目ない発達支援ができるのです!
切れ目ない発達支援ができるのです!
引っ越ししても、
学校の先生が変わっても
療育が受けられなくなっても
関係ありません。
療育が受けられなくなっても
関係ありません。
だから、発達支援は
お母さんがやるのが
一番いいんです!
さて、
明日の夜20時半のメルマガから
個別相談の募集を開始します。
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30日、31日、元旦の期間中も
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発達相談は
平日休むことになるので
お子様の相談に行きにくい方は
ぜひこの機会に
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