学校を休む子とずっと一緒にいる、
本音は、もう一緒にいるのがつらい・・・
学校に行けたかどうか
だけではなく
今の子どもの状態を
知ることが大切なんですね。
だけど、ここで
もう一つ考えてほしいこと。
それは、
子どもが不安やストレスを
抱えているとわかっていても
ママはいつも
優しく対応できるものか?
ということ。
例えば、
朝、子どもが
「今日も学校に行きたくない」
と言い出したとき。
「そっか、今日は休もうか」
「今はゆっくりしようね」
と、優しく受け止めてはみる。
本当は学校に
行ってほしいけれど
今は安心させてあげようと
ママも頑張っている。
だけど、
学校を休んで
家で過ごしていると、
「ママ!こっちに来て!」
「ねえ!聞いてる?」
「違う!そうじゃない!」
何度も呼ばれたり、
ちょっとしたことで
怒り出したり。
家事をしようとすると
「一緒にいて!」
と離れてくれない。
最初は優しく
対応していても
何度も繰り返されると
だんだんイライラしてしまう。
そして、つい、
「もう、いい加減にして!」
と怒ってしまう。
すると子どもは
さらに怒り出し、
また親子喧嘩のループに。
本当は、
怒りたいわけじゃない。
学校が怖いなら
安心させてあげたい。
以前のような
明るい笑顔を取り戻してほしい。
だけど、そんな日が
何日も続いているうちに
「いつまでこの生活が
続くんだろう?」
「正直、一日中この子と
一緒にいるのがつらい・・・」
そんな気持ちになることも
あるのではないでしょうか?
▼学校が休む日が増えてきた子の
「休ませる?背中を押す?」がわかる!
私はありました。
息子に、
「ママは、学校を休んで
いいって言うけれども
本当は、行ってほしいんだよね?」
と言われたことも。
そして、
子どもに優しくできなかった
自分を責めてしまったことも。
だけど、
今振り返ってみると
私を苦しめていたのは
子どもの怒りや癇癪だけでは
なかったんです。
それ以上に苦しかったのは、
この先、どうなるのか
わからないことでした。
このまま学校を休む日が
増えてしまったら?
勉強は?
友達との関係は?
この子の将来は
どうなってしまうんだろう。
だって、
自分自身が経験したことのない
子どもの不登校。
休ませた方がいいのか。
背中を押した方がいいのか。
それとも、
見守っていた方がいいのか。
何が正解なのか
わからない。
だから、
子どものちょっとした変化にも
一喜一憂してしまう。
昨日は元気だったのに
今日はまた怒っている。
そのたびに
期待して、落ち込んで。
子どもが学校を休んでいても
ママの心は休まらない。
そして、
不安と疲れが積み重なると
本当は優しくしたいのに
優しくできなくなってしまう。
子どもも限界!
ママも限界!
そんな悪循環に
入ってしまうことが
あるのです。
だからこそ、
私がお伝えしたいのは
ママがもっと我慢したり
もっと頑張ったりすることが
必要なのではない。
ということ。
子どもが今、
何に困っているのか?
そして、
ママは何がわからなくて
不安になっているのか?
その両方を整理して、
今の親子に必要な関わり方を
見つけていくこと。
それが、
親子の悪循環を変える
第一歩になるのです。
では、実際に
関わり方を変えたママには
どんな変化が起きたのでしょうか?
明日は、
子どもを何とかしようと
頑張っていたママが
関わり方を変えたことで
親子に起きた変化
をご紹介しますね!
今日はここまで!
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