発達障害ADHDの子どもが片付けできた!リビングコーディネートのすすめ

すぐにおもちゃが散乱!発達障害ADHDの子どもが片付けられない!指示が通らない!にお母さんは毎日イライラしますよね。子どもからお片付けしたくなるリビングの工夫をお教えします。
 

【目次】

 

1.発達障害ADHDタイプの困りごとの原因はリビングだった

 
 
私は、発達障害グレーゾーンの子どもたちの「やってみよう」を育てるリビング空間作りの専門家です。
 
 
自分で考えて動く力を伸ばし、子どもとママの「やりたい」を日々サポートしています。
 
 
ところで、リビングは何をするところでしょうか?
 
 
・のんびり過ごすところ
 
・新聞を読んだり、テレビを観るところ
 
 
大人にとってのリビングは何をしてもよい多目的な空間です。
 
 
しかし、子どもにとってのリビングは何をしていいか分からない空間なのです。
 
 
 
 
この分からない状態のリビングの中で過ごすことが、いつまでたっても
 
 
片付けられない
 
指示が通らない
 
 
といった事態の原因となっているかもしれません。
 
 

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2.ADHDの子どもに指示をしても片付けない理由

 
 
なぜ「分からない」リビングが子どもの困りごとにつながるのでしょうか。
 
 
注意欠陥多動性障害(ADHD)タイプの子どもは判断する力が弱い特徴があります。
 
 
そのためにあいまいなことの判断ができず片付けができないのです。
 
 

◆多目的空間が苦手

 
 
ADHDタイプの子どもはどこで、何を、いつ、どうやって行うのか理解することがとても苦手です。
 
 
例えば、リビングのおもちゃスペース。
 
 
このスペースが明確に区切られていないとおもちゃを片付けることができません。
 
 
広がっているスペースが大きければ大きいほど片付けられなくなります。
 
 
 
 

◆目からの情報が強い

 
 
またADHDタイプは視覚優位の特徴があります。
 
 
パッと目に入ったものに興味が移ってしまうのです。
 
 
例えば、帰宅後、手洗いではなくおもちゃに直行してしまう。
 
 
これは視界の先に瞬間的に別のおもちゃが目に入ったからです。
 
 
 

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3.子どもが「わかる!」リビングにする工夫

 
 
・片付けができないのではなく、しまう場所が分からない
 
・指示をしても、他のものに気をとられる
 
 
そんなお悩みは、リビングの工夫で解決できるんです!具体的にお伝えしていきますね。
 
 

◆スペースを区切る

 
 
遊ぶスペースとおもちゃスペースを明確に区切ることが効果的です。
 
 
・ラグやマスキングテープを活用し遊ぶ場所を決める。
 
・マスキングテープを活用しておもちゃの定位置を示してあげる。
 
・字が読めないお子さんは色やシールで区別する。
 
 
等が有効です。
 
 
また、配置換えなどを検討されるのであれば、壁に沿って棚を置くのではなく、壁に対して垂直に棚を置きます。
 
 
棚が難しければソファなどを活用してもいいですね。
 
 
こうすることで空間が分けられ、ここは遊ぶ場所と目で見てわかるようになります。
 
 
どこで遊ぶのか、どこにしまったらいいかが「わかる!」から片付けられるようになります。
 
 
 
 

◆見せると隠す

 
 
やらせたいものは見せ、やらせたくないものは隠します。
 
 
帰宅して手を洗わせたいのであれば、おもちゃが見えないようにリビングのドアを閉める、のれんやカーテンで隠すなど工夫をします。
 
 
「手をあらう」などやらせたい行動を廊下に貼っておくのもいいですね。
 
 
子どもたちの視野は大人の6割程度と言われています。
 
 
また、身長も低いため大きなパテーションなどで区切る必要はありません。
 
 
今ある家具の配置を少し変えてみるだけでも効果があります。
 
 
リビングのひと工夫で お子さんの「分かる!」を増やし、自分から片付けができるようになりますよ!
 
 
 
 
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執筆者:仲田なぎさ
(発達科学コミュニケーショントレーナー)
 
 
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