これからの子どもたちに必要な非認知能力とは?今すぐ、だれでもできる非認知能力を伸ばす方法はコレ!

これからの時代に必要なのはお勉強だけではありません。今後迎えるAI時代に必要な「非認知能力」とは?秋晴れの過ごしやすいこの季節に、簡単に楽しく伸ばせる方法をご紹介します。
 

【目次】

 

1.AI時代を生き抜くために大切な「非認知能力」とは?

 
 
皆さんは「非認知能力」という言葉をご存じでしょうか?
 
 
非認知能力とは、
 
・やり抜く力
・やる気
・探求力
・発想力
・思いやり
 
このようなテストの点数のように数値化できない力のことです。
 
 
 
 
目には見えない力、すなわち人間力そのもと言われています。
 
 
欧米ではすでに「非認知能力」をいかに伸ばすか?という教育が取り入れられています。
 
 
AI時代がすぐそこまできている現代、子どもに身につけさせたい力はコンピューターの得意分野である認知能力ではないと世界では言われているのです。
 
 
日本でも少しずつその流れになってきています。
 
 
しかし、いきなり非認知能力が大事!と言われても戸惑いますよね。
 
 
これからの時代に必要な力なら、積極的に伸ばしていくような活動がしたい!
 
 
じゃあ、一体どうやって伸ばすの?と疑問に思うママも多いのではないでしょうか?
 
 

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2.思いっきり遊ぶ!でやり抜く力がぐんぐん育つ!

 
 
非認知能力は、特別なドリルを使って学んでいかなくても、毎日の遊びや生活の中で伸ばしていく事ができます。
 
 
実は、人間と遊びに関する研究は、たくさんの分野で行われています。
 
 
そしてどの研究も人間にとって、遊びがいかに重要か?という内容が示されています。
 
 
幼少期に思いっきり遊んだり、熱中して好きなことに取り組んだ経験のあるお子さんの方が、将来的に学力が高くなる確率が高いというデータもあります。
 
 
それだけではなく、遊びの時間を子ども時代にたっぷり過ごした子どもの方が、目標を達成したり、やり抜く力がついたりする!と言うことも言われているのです。
 
 
 
 
また、体を思いっきり動かすとドーパミンやセロトニンというホルモンが脳内に分泌されます。
 
 
これらは、「幸せホルモン」と呼ばれています。
 
 
脳内がポジティブな気持ちで満たせれるために、心もと体の両方に回復力が増すと言われているのです。
 
 
発達障害グレーゾーンのパステルキッズは特にネガティブな感情を溜め込みやすい傾向があるので、特に外で体を動かすことはとても重要です。
 
 
では、ママが叱らず・口出しせずに非認知能力を遊びから伸ばしていく方法についてお話ししていきます!
 
 

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3.外遊びで非認知能力を伸ばすにはこんな方法が効果的!

 
 
せっかくなら、五感をフルに活用できる外遊びはいかがでしょうか?
 
例えば魚釣り
 
 
実は魚釣りって、非認知能力を伸ばすのにとっておきの遊びなのです。
 
 
「釣り」は見えない魚が相手ですよね。
 
 
魚がどこにいるのか分からないので、潮の流れや、風向きをたよりに釣り竿をどこに投げるかを考える。
 
 
つれなければ餌をかえてみるなど、探究心や発想力が育ちます。
 
 
魚を待っている間も手の感触を頼りに、目と手の協調運動も学べ、静かに集中して待つというやり抜く力も身につけることができるのです。
 
 
 
 
とはいえ、初めてのことが苦手な発達凸凹キッズ。
 
 
いきなり釣りにでかけるのではなく、まずは、情報を与えるところから始めましょう!
 
 
水族館や図鑑で魚の様子を見せたり、Youtubeで実際の釣り動画を見て事前にイメージを持たせましょう。
 
 
好奇心を刺激すれば刺激するほど嬉しい反応が返ってきますよ!
 
 
こんな風に自分から新しいものに出会う経験が、知りたい!という興味・関心につながり、まさに遊びや体験から非認知能力を伸ばす事ができるのです。
 
 
ぐんぐん遊びで伸ばしていきましょう!
 
非認知能力を伸ばすことで、やるべきこともしっかりと取り組むことができる将来の働く力につながっていきますよ!
 
 
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成瀬まなみ
成瀬まなみ
この記事を書いた人

 

発達科学コミュニケーション マスタートレーナー
成瀬まなみ

 

元経営学大学院(ビジネススクール)勤務:企画・生徒支援

 

 

癇癪・行き渋り・不登校など、学校がつらい子に悩む小学生の保護者に向けて、

脳科学・発達科学にもとづく家庭での関わり方で、子どもが「自分で切り替え、選び、動ける状態」へ回復していくサポートを行っています。

 

 

これまでに個別相談400件以上、4年間の支援実績。

自身も、子どもの癇癪・登校しぶり・不登校を経験した母のひとりです。

 

 

当時は「学校に行かせなきゃ」と必死でした。ですが、ビジネススクール勤務で出会った、自分軸を持ったリーダーたちの姿から、本当に大事なのは、学校に行かせることより“自分で考え、選び、動ける力”だと思い直し、関わり方を見直しました。

 

 

すると約1ヶ月で回復のきっかけをつかみ、学校復帰へ。

その後は志望校に出会い中学受験に挑戦。夢に向かって頑張れる子へと成長していきました。

 

 

こうした経験をもとに、家庭のコミュニケーションを通して子どもの脳の発達を将来の「働く力」へつなげる「おうちキャリア教育」を発信しています。

 

 
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執筆者:成瀬まなみ
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)
 
 
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