小学1年生にオススメ!時間割表を見てひとりで荷物の準備ができるようになる方法

 

発達でこぼこのある1年生たち。学校生活に慣れるだけでも精いっぱい、時間割表を見て教科書やノートをランドセルに入れるということは非常にハードルの高いことと思います。そんな子たちも簡単に教科書準備ができる方法をお伝えします。
 

【目次】

1.明日の教科書ノートの準備が自分でできないお子さんに困っていませんか?
2.時間割表をみて荷物をそろえるのはママが思う以上に難しい!
3.時間割表は「カラフル短冊」にしよう!
①時間割は1日ずつ切り離して短冊に
②科目ごとに色分けをしてカラフルに
③カラフル短冊時間割表は筆箱に貼ろう!

 
 

1.明日の教科書ノートの準備が自分でできないお子さんに困っていませんか?

 
 
お子さんが小学校に入学して、保育園や幼稚園と環境が大きく変わりますね。
 
 
発達でこぼこがある子どもたちにとっては慣れるだけでもとても大変です。
 
 
 
 
もう1学期も終わりに近づいているのに、時間割表を見て自分で教科書とノートの準備をすることができるようにならない!とお困りの方もおおいのではないでしょうか。
 
 
ママが毎日一緒に準備をやってあげても、お子さんが横で見ているだけで、ちっともできるようにならない。ママもモヤモヤしちゃいますよね!
 
 
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2.時間割表をみて荷物をそろえるのはママが思う以上に難しい!

 
 
下の表を見て、「明日の時間割表を見て教科書を準備する」とはどういうことでしょうか?
 
 
 
 
・明日は5月16日・火曜日だから、左から二つ目を見る
 
 
・1時間目さんすう→算数の教科書とノートをいれる、2時間目こくご→国語の教科書とノートを入れる、3時間目たいいく→体操服を入れる…
 
 
という流れになりますね。これら行動をさらに分解すると、
 
 
・明日の日付が16日曜日が火曜日であると認識する
 
・その認識をもとに時間割表を見る
 
・時間割に書かれた字を読む(さんすう、こくご、たいいく…を読む)
 
・その教科にあわせた教科書やノートの準備をする
 
 
となります。
 
 
字を読みなれておらず、カレンダーを見る習慣があるわけではない1年生にとってはとんでもなくハードルの高い、難しい作業であることがわかりますね。
 
 
この時間割表は、ひらがなで簡単な言葉で書かれていても、こんなにも認知負荷の高い作業なんです。
 
 
私の発達でこぼこのある1年生の息子も、4月のうちは荷物の準備の仕方が全くわかりませんでした。
 
 
私がやって見せても、1か月たっても「親がやるのを見ているだけ」で全くできるようになる様子もありませんでした。
 
 
担任の先生から「学校でも次の授業の準備が非常に遅い」という話を聞かされ、私にも一工夫が必要、と考えました。
 
 
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3.時間割表は「カラフル短冊」にしよう!

 
 
そこで、私が試した方法は、下の写真のような「カラフル短冊」の時間割表です。
 
 
 
 

◆①時間割は1日ずつ切り離して短冊に

 
 

時間割は、1日ずつ切り離して短冊状にします。

 
 

こうすることで、「明日は何月何日何曜日」を読み取る手間が省けます

 
 

子どもにとっては「その日の時間割」以外は不要な情報です。注意の分散を防ぐことができます。

 
 

◆②科目ごとに色分けをしてカラフルに

 
 
字の読み書きが苦手だと、「こくご」という字を見て「国語の教科書」「国語のノート」が必要と認識することに非常に時間がかかります。
 
 
字を読むより色を見てわかったほうが認識が早いです。
 
 
科目ごとに色を決めました
 
 
わが家では、
 
国語の教科書とノートに赤のシール
算数の教科書とノートに青のシール
生活科の教科書に黄色のシール
図工の教科書に緑のシール
 
と色分けをし、時間割表にもシールと同じ色で色塗りをしました。
 
 
シールは教科書やノートの表紙と背表紙両方に貼ることで、棚から取り出しやすくなります。
 
 
色分けした時間割表を渡すと、赤で塗られた「こくご」の字を見て、迅速に赤のシールのついた国語の教科書とのノートを取り出すことができます。
 
 

◆③カラフル短冊時間割表は筆箱に貼ろう!

 
 
わが家では、色分けした短冊状の時間割表を筆箱に貼っています。
 
 
筆箱に貼っておくと、学校についてからも「次の時間の科目は何で、どの教科書を出せばいいか」がすぐにわかって準備が早くなったのだそうです。
 
 
これは息子自身が考え出したやり方なのですが、終わった授業には斜線をひくことで、次の科目が何か、わかりやすくなっているようです。
 
 
大人には簡単に思える学校の準備。ですが、こんなにも子どもには大変なことだったのですね。
 
 
うまくいかない場合は、このように行動を分解してみることで、見えてくることがいっぱいあります。
 
 
私の紹介した方法も、ぜひお試しください。
 
 
 
 
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執筆者:いぬいまき
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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