発達障害キッズ・ファミリー猫との暮らし 〜ドキドキお迎え編〜

 

発達障害の子どもに「ペットがほしい!」と言われてもすぐには賛成できなかった我が家が猫をお迎えし、猫との暮らしを手に入れるまでのお話です。猫やペットを飼うことをご検討中のご家族はぜひお読みください。
 

【目次】

 
 

1.発達障害の子がペットをほしいと言い出しました

 
 
息子たちが小さい頃はリクガメが飼いたい!爬虫類が飼いたい!とかなりマニアックなペットを飼いたいと言われることもありました。
 
 
当時の私は賛成できずに却下していたのですが、ある日突然「毛がモフモフしている動物を飼いたい!」と息子たちが言い出しました。
 
 
以前の私なら、家族のことで精一杯!子どもの情操教育にいいとされていても生き物を飼うなんて絶対考えられませんでした。
 
 
 
 
幸い、発コミュで次男の癇癪が落ち着き、子どもたちも大きくなってきたことで家の中が落ち着いてきたことで少しは考えてみてもいいかも?と考えられるようになったタイミング。
 
 
子どもたちからのお願いを前向きに検討してみることになりました。
 
 
実際、私達家族がどうやってはじめてのペットの「猫」を迎え入れ、一緒に生活するようになったかお伝えします。
 
 
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2.猫って飼いやすい?発達障害の子どもに猫って向いているの?

 
 
子どもたちのモフモフな動物って何?犬・猫・ウサギ・ハムスター?などいろいろありましたが子どもたちが最終的に選んだのは「猫」
 
 
発コミュを学んで発達障害の子どもの対応でわかってきたことは大人が選んで与えるよりも子どもの興味・関心・希望にそって動くほうが、数倍も子どもたちが取り組みやすいということ。
 
 
私自身は小さい頃から、もしペットを飼うなら「犬がいいな」と思っていたので、猫を飼うなんて想像もしていませんでしたが、子どもたちの選んだ「猫」について調べることにしました。
 
 
猫って実際
・散歩がいらない
・吠えない、穏やか
・家の中でも自由に過ごしている
 
 
 
 
という感じ。犬よりも手がかからないという印象で「もしかしたら猫って我が家に合っているかも?」と気づいたんです。
 
 
また、発達障害に関した研究でも、米ミズリー大学の研究では猫を飼うことが自閉症スペクトラム障害(ASD)の子どもの分離不安を軽減し、共感性を改善できる可能性があるという研究結果が示されています。
 
 
また別の研究では、癇癪やいじめ・多動や不注意といった問題行動が減ったことも明らかになっているようです。
 
 
実際に私が「猫」を飼おうと決心できた最大のポイントは「お世話に手がかからない印象だったから」 です。
 
 
ですが、実際にはわからないことだらけ…次項では私達家族が猫をお迎えするために行った具体的な方法をお伝えします。
 
 

3.家族でイメージした猫との暮らし

 
 
実際には「猫を飼おう!」とそう簡単に決められるものではありません。
 
 
主人は犬を飼ったことがありましたが、私は犬や猫などペットを飼ったことがなく 「大切な命」をお迎えするまでには親である私達夫婦も子どもたちも不安を解消し、納得する必要がありました。
 
 
タイミングよく主人の弟の家では最近、猫を飼い始めたと情報が!そのうえ奥さんは小さい頃から猫と育ってきたというのです。 それからは義理の妹が猫を飼う先生です。
 
 

◆①猫を飼っているお家に遊びに行きました

 
 
早速、主人の弟のお家に伺わせてもらいました。目的は家族で猫のいる暮らしをイメージすること。
 
 
子どもたちは猫が欲しいといっていますが、実際に触れ合ってもらうことで本当に猫を飼いたいのかを確認すること。
 
 
また、家で猫と一緒に暮すことをイメージしてもらうようにしました。お迎えしてから「なんか違った。」なんてことにならないように。
 
 
ママはリサーチ!実際に飼っているお家を見せていただくことで本当に我が家で飼うことができるのか、我が家ではどの部屋で、どこに猫トイレなどを置いて、どんなふうにお世話していくか具体的にイメージするようにしました。
 
 
お世話していくなかでの注意点なども聞かせていただいて、本当に自分たちでできるのか検討しました。
 
 
お役立ちグッズも初心者が自分で探すとなると時間もかかりますが、愛猫家の先輩たちから情報収集することで即戦力のグッズを集めることができました。
 
 
 
 

◆②子どものイメージに合った猫を探す

 
 
猫を飼うことが決まったら、今度は猫を探すことを始めました。
 
 
当初は保護猫をお迎えしようと思ったのですが調べてみると「保護猫を守る」という観点から里親になるには厳しい条件があることが分かりました。
 
 
特に小さい子どもがいる家庭には子猫の譲渡を断らせていただきます、という団体がほとんどだったのです。
 
 
ほとんど猫と触れ合ったことのない子どもたちだったので、ペットショップに行って実際に数種類の猫とふれあって、子どもたちにお迎えしたい猫の具体的なイメージを聞き出しました。
 
 
元気な子?大人しい子?
毛は長い子?短い子?
毛の色は?模様は?
 
 
など、なるべく子どものイメージに近い猫を探して子どもたちが受け入れやすいように整えました。
 
 
実際はブリーダーさんの写真や動画で子どもたちのイメージに近い会いたい子を決めて何匹かビデオ電話で面会し、その中で子どもたちが気に入った子を実際にお迎えしました。
 
 
最終決定はこだわりの強いASD(自閉症スペクトラム)傾向の次男。名前も次男がつけました。
 
 
はじめてのペット(猫)をお迎えするにあたって大人の不安を解消していったのはリサーチ。実際に飼っている知人からの情報は助けになりました。
 
 
実際に猫を飼ってみると、周りに「猫好きさん」は結構いることがわかり、今でも困ったことがあると相談にのってくれる知人が増えました。
 
 
我が家はわりと早く動くことになりましたが、最近は猫カフェをはじめ、うさぎや小動物と触れ合えるカフェやレンタルペットなど様々に動物に触れ合えるチャンスがあります。
 
 
お子さんに「ペットがほしい!」と言われた時に少しは考えてみようかな?と思ったパパやママはご家庭に合った方法で検討してみてください。
 
 
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執筆者:嘉山葉子
(発達科学コミュニケーションリサーチャー)
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